「僕の心のヤバイやつ(2期、在校生代表編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「僕の心のヤバイやつ(2期、在校生代表編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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僕の心のヤバイやつ(2期)

→僕の心のヤバイやつ(2期、13話)

18話

「学校の成績なんて、しょせん過程でしかないだろ」
「要はそれをどう活かすかだ」(市川京太郎)

 

「市川さあ、こないだ私の仕事見にきてくれたでしょ?」
「私が頑張ってるとこ見てたでしょ?」
「私も…見たいんだよ」(山田杏奈)

 

「やる! 送辞!」
「胸を張れる自分を見せるんだ、山田に! あいつに…」(市川)

 

「いつの間に人の目が怖くなったんだろう」
「あの頃の自分が遠い」(市川)

 

「こうして、意を決して向かった美容院だったが…」
「ひと目で陰キャだと見極められたのか、特に無言のまま無事終わり…」(市川)

 

「やっぱりおしゃれ美容院はすごい」(市川)

 

「いや…もう終わりなんだなって…」
「クラス替えでしょ? 3年になったら…」(小林ちひろ)

 

「(クラス) 離れちゃうかもしれないね」(山田)
「大丈夫だ」(市川)

 

「分からん…分からんけど…」
「信じるくらい、いいだろ?」(市川)

 

「市川…大丈夫」(山田)

 

「僕はもう…あの日の僕じゃない」(市川)

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「分かります!」
「いや、その…頑張ってるの見ると嬉しいとか、尊敬しちゃって」
「いつか嫌われるんじゃないかって不安になったり」(山田)

 

「だから…えっとそれで…あの…あの…」
「私、好きな人がいるんです!」(山田)

 

「だからごめんなさい…」
「手がふさがって、受け取れないんです」(山田)

 

「僕は知っている、好きな人を思って泣く感情を…」
「山田は…山田は…僕が好きなんだ」(市川)

 

19話

「山田は…僕が好き?」
「だとしても状況は特に変化してない、むしろより慎重な行動が求められる」(市川)

 

「好感度ゼロとは違い、高い状態から落ちると取り返しがつかない」
「キモい行動は慎まねば…」(市川)

 

「死んだ…楽しいパーティーを監視するキモいストーカー野郎だ、僕は」
「僕は…」(市川)

 

「それより市川こそどうした?」
「もしかして…ついてきたの?」(山田)

 

「”好きな人がいる”って言ったの聞こえてた?」
「それ…」(山田)

 

「それ、こ…言葉にしたらね、なんか胸がギュッとして」
「もっとそうなんだってなって…うわ~ってなって」
「朝から挙動不審になっちゃっただけ」(山田)

 

「向き合え! 己のキモさと」(市川)

 

「昨日はひどい目に遭った」
「さすがバスケ部さすが陽キャ、容赦がない」(市川)

 

「つまりこれって…ダブルデート」(市川)
「楽しみ」(山田)

 

「(ホワイトデーの贈り物) 考えれば考えるほど分からなくなる」
「ネットで検索すると、NGな贈り物情報ばかりだし…」(市川)

 

「(否定ばかり?) 私もそんな感じだから分かるよ」
「私達ちょっと似てるね」(原穂乃香)

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「原さんはかわいいなあ」
「同意をするな! こういう時は”そそるなあ”だ」(神崎健太)

 

「”かわいい”ってゆった! すご!」
「いいな」(山田)

 

「”ありのままでいい”なんて言ったって、本人がそう思ってなければ単なる押しつけだろ」
「変わりたいって気持ちを否定すべきじゃない」(市川)

 

「でも僕は原さんが太っていても痩せていても、この気持ちは変わらない」
「いっぱい食べて、幸せそうな原さんが好きだ!」(神崎)

 

「話すな。見るな。2人で買い物をするな」
「や…山田は俺のだ!」(市川)

 

「結局さあ、何度も2人で遊んでるっていっても」
「何度だって2人っきりになりたいもんなんだよ」(山田)

 

「いちいち人と自分を比べてしまう、些細なことで嫉妬しては自己嫌悪する」
「こんな人間でごめん」(市川)

 

「比較・嫉妬…そんなの単なる保身」
「バカ野郎、ほかなんか見るな」
「市川京太郎、お前は…山田のことだけ…考えろ!」(市川)

 

「(アクセサリー) ねえ…つけて」
「どう?」(山田)

 

「し…死ぬほどかわいい!」(市川)

 

「あの時の涙とは違う、ほんのわずかな大切な前進」
「これが僕等の空気だ」(市川)

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20話

「僕等は狭い世界に生きている」
「教室という狭い世界」(市川)

 

「入ったら…入ったら…告白…する」(市川)

 

「きょ…きょ…きょう…」
「”きょう”って呼んでいい?」(山田)

 

「もしかして、つけられてる? 来る?」
「まさか…どうする?」
「どう…死んでも守るだけだ! 山田を!」(市川)

 

「(プロのモデル?) なんで私、こんな格好してきちゃったんだろ」(市川香菜)

 

「お誕生日おめでとう」
「”きょう”」(山田)

 

「私、反抗期になったことないから」(山田)

 

「(反抗期) でも親に対してイラついてるんじゃない」
「素直になれない自分にだ」(市川)

 

「なぜだろう…ドキドキするのに安心する」
「不思議だな、山田は…」(市川)

 

21話

「じゃあ…”京太郎”にする?」
「呼び方」(山田)

 

「(どんどんすごくなる?) でも山田は山田だし、何も変わらないから」(ちひろ)

 

「”変わらない”…かあ」
「でも…変わらなきゃいけないことも…」(市川)

 

「(すごいのは私?) ううん、違うよ」
「演技してて、なんで泣いたんだろうって思ったんだけど…」(山田)

 

「あの時私ね…ほんの少しだけど市川の心に触れた気がした」
「自分へのいらだちと不安…片岡さん、それ見抜いてたんだなって」(山田)

 

「だからこの前の夜、一緒にいてくれて本当によかった」(山田)

 

「あ…ありがとう!」
「無駄なことなんて1つもない」
「お泊りも、不安も…」(市川)

 

「なんだ? この胸が痛い感じ…」
「こいつの感情には身に覚えがある」
「愛情が憎悪に…」(市川)

 

「あの…僕は杏奈さんが…好きです」(市川)
「ママ…私、京太郎が…好きなの」(山田)

 

「いつもそうだ」
「ヤバい奴は安心した頃にやってくる」(市川)

 

「良いよね、杏奈ちゃん」
「かわいくてかっこよくて、クールで大人で…完璧」(香田ニコ)

 

「熱狂的なファン…この先山田が有名になればもっと増えていくんだろう」
「でも、知ってるんだ僕は…完璧じゃない山田杏奈を」(市川)

 

「僕、推しとは適切な距離を取りたいタイプだから」(ニコ)

 

「世の中にはさあ、悪意を持って有名人をおとしめたい人もいっぱいいる」
「だから上げる写真にも気をつけなきゃいけないし」(市川)

 

「ひ…人がたくさんいる場所では距離感に気をつけろ」(市川)

 

「もう心配かけたくないから…私、もっと大人になりたいから!」(山田)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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