「僕の心のヤバイやつ(接近編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「僕の心のヤバイやつ(接近編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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僕の心のヤバイやつ

→僕の心のヤバイやつ(1話)

7話

「僕は山田が好きだ。だが、それだけのことだ」
「彼氏になりたいとか、付き合いたいとかではもちろんない」(市川京太郎)

 

「今までと変わることは何1つない」
「いや…何1つ変えては…」(市川)

 

「それにしても…文化祭や職業見学のクソイベントも、案外悪くないと思いはしたが」
「これ(持久走)だけは…」(市川)

 

「謎のペースダウン…」
「再びペースダウン…」(市川)

 

「右目…」
「右目、初めて見た」(山田杏奈)

 

「はぁ~、彼ピ出来たら、ジャージの貸し借りとかしてみた~い」
「ダボダボのジャージとか見せびらかすの!」(関根萌子)

 

「でもそれって、同じクラスだと出来ないよね」(山田)
「このクラスの男子と付き合う可能性ゼロだから」(萌子)

 

「確かに少し寒くなってきたな」
「僕も…ダメだ、ダメだ!」
「分かってて(山田のジャージ)着たら、ただの変態だ」(市川)

 

「死にたすぎて死にたい」(市川)

 

「いつの間に(ジャージ)入れ替わったんだろうねえ」(山田)

 

「でも山田は、どの段階から気づいていたんだろう」(市川)

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「(体重) 見たでしょ!?」(山田)
「見てない!」(市川)

 

「体重なんてどうだっていいだろ」
「見たけど忘れたし…」(市川)

 

「本当に何も変わらないんだな、好きだと分かったところで…」
「そりゃそうだよな、山田は何も知らないわけだし…」(市川)

 

「(女優としての大チャンス?) なんで、あんまり嬉しそうじゃないんだ?」(市川)

 

「ああそうか…順調にステップアップしていく自分と、周囲の愚民との階級の差に」
「一抹の寂しさを感じているのか…」(市川)

 

「山田は優しいからな」(市川)

 

「席替えか…神のみぞ知るパズル」(市川)

 

「はぁ!? 見てね~し!」
「黒板見ると、どうしても視界に入るだけだし!」(市川)

 

「(私はダメで) 自分はいいんだ」(山田)

 

「隣、原さんでよかったね」
「優しいし、ほわほわだし…可愛いし…」(山田)

 

「あの、授業中…」
「山田しか見えない」(市川)

 

「…から、黒板がなかなか見えな…」
「ん!?」(市川)

 

「そっか…黒板が見えなかったのか」(山田)

 

「台詞もあるんだよ」
「マジキモい」(山田)

 

「っていうのが決め台詞」(山田)

 

「ま…待て待て」
「(練習は)もう少し人けのない所の方がいい」(市川)

 

「ちょっと、人けがなさすぎないか?」(市川)

 

「(公開は)再来年の春って…」
「その頃、僕は山田と…一緒にいられるのだろうか?」(市川)

 

「(映画) 見てくれる?」(山田)
「分からん」
「でも…善処する」(市川)

 

「見られる、よう…善処する」(市川)

 

「(台詞の練習?) もう言えない!」(山田)

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8話

「いつもイチャついている小林がいないと、他に代わりを求めるのか」(市川)

 

「山田は、今日もいつものままだ」
「一応、(場所)覚えておくか」(市川)

 

「こうやって昼休みに宿題やってたのか、ズルいぞ」(小林ちひろ)

 

「でも、私は市川に勉強教えてもらったことはないからね」
「そっちの方がズルいからね」(山田)

 

「(なんで知ってる?) 山田が言ってた」
「最近、結構話すよね、市川君のこと」(ちひろ)

 

「市川君」
「普通にしゃべってんな」(ちひろ)

 

「いやあ、いつも女子としゃべる時さあ」
「フニャフヒャのフキダシみたいなしゃべり方するじゃん」
「”はあ”とか”へえ”とかさ」(ちひろ)

 

「だから結構普通って言ったじゃん」(山田)
「普通のハードル低いぞ、僕」(市川)

 

「こうして…」
「地獄の三者面談の日」(市川)

 

「学校で母さんと2人の時間はきつい」
「開始まであと10分、ギリギリまで隠れて…」(市川)

 

「山田? ということは、その奥は…」
「違う奴は親からして違うなあ!」(市川)

 

「あ~、でも名前聞き忘れちゃった」
「すっごくきれいな子」
「あんなきれいな子、クラスにいるのね」
「あんた分かる?」(市川母)

「山田」(市川)

 

「市川のママ、めっちゃ可愛いね!」(山田)

 

「市川は、お母さんのことなんて呼んでるの?」
「いつまでママって呼んでた?」(山田)

 

「ちぃ結局、通信講座始めることにしたんだって」
「だから…か…代わりに、私が教わろうかな」
「ダメ?」(山田)

 

「な…なんだなんだ、やらかしたのか?」
「耳描いてなかったじゃん」(市川)

 

「やらかしてた」(市川)

 

「小雨程度なら大丈夫かと思って走らせた途端、土砂降りになる」
「いつもそう…そんな人生なんだ」(市川)

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「夢…だよな? 熱がある時の夢だ」
「物が大きかったり、小さかったり…」(市川)

 

「熱? 昨日の雨のせいか…」
「せっかく夢に山田が出てくるならエ○いやつがよかったな」(市川)

 

「(自宅遠かった?) うん、まあ…でも、知らない道楽しい」
「じゃあ…お大事にね」(山田)

 

「あ…お! お茶でも…飲んでいったら…」(市川)
「うん!」(山田)

 

「ヤバい! や…山田がいる!」
「うちのソファーに座ってる」(市川)

 

「あれ…なんで、山田がここに…」
「随分リアルな夢だ」
「大きくなったり、小さくなったりしないんだな」(市川)

 

「(明日には学校に行ける?) そうですか…よかっ…た」(山田)

 

「でも、あんまり覚えてなくて…」
「ずっと夢見ていたような…」(市川)

 

「やっぱ体調悪かったのか」
「おとといイチゴババロア食べずに持って帰ったし」
「地球滅亡するのかと思ったわ」(ちひろ)

 

9話

「市川、ラインやってる?」(山田)
「ま…まあ、たしなむ程度に」(市川)
「お酒か!」(山田)

 

「クリスマスまでに彼ピ欲し~い」(萌子)

 

「でも、欲しい欲しいって言ってるだけじゃダメなのは分かってる」
「具体的に行動を起こさにゃ!」(萌子)

 

「山田が彼氏を作るなんて息をするより簡単だろ!」(市川)

 

「(市川のライン?) レベル99でスライム倒しに行く奴があるか~い!」(萌子)

 

「ギャルはオタクに優しい説、立証か」(市川)

 

「ん? なんだなんだ? その人殺しの目は」(市川)

 

「同じマンション、略して”おなマン”」
「それすなわち1つ屋根の下で暮らしているってことじゃないか!」(市川)

 

「山田が僕とラインを交換しようとした…」(市川)

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「やめろ…」
「いかん! いかんぞ、この雑念は!」
「その可能性は考えるな」(市川)

 

「女子の平和は守られた」(市川)

 

「利用…されたのか? 山田に」
「そうか…しつこい男を牽制するために、利用したんだ」
「好きでもない男を」(市川)

 

「今まで…全部」
「そうだったんだ!」(市川)

 

「あれから、図書室に行ってない」
「昨日も、おとといも…もう、どうでもいい」(市川)

 

「怒ってるの? なんで?」
「私が…近いから…」(山田)

 

「ごめんね…」(山田)

 

「ああ、そうだよな…そうだ!」
「最初から分かっていただろ、ホントは…山田がそんな奴じゃないって!」(市川)

 

「嫌いになる理由が、欲しかっただけなんだ」(市川)

 

「本当は欲しくてたまらないのに、どうせ手に入らないから…」
「一緒にいて、どんどん好きになっていくのが怖いから…」(市川)

 

「(用事?) ホント? 怒ってない?」
「あっ…ごめん、仲直りのハグ」
「近いの嫌だったよね…」(山田)

「嫌だなんて…言ってない」(市川)

 

「明日、持ってくるね」
「(冬休み?) そ…そっか、じゃあどっかで待ち合わせして渡すよ」(山田)

 

「だから…ライン教えて」(山田)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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