アニメ「彼女、お借りします(仮カノ編)」の名言・台詞をまとめていきます。
彼女、お借りします
7話
「恋人偽装・ストーカー・セクハラ!」
「これで前科3犯です!」(更科瑠夏)
「執行猶予は期待しないで下さい」
「回れ右です!」(瑠夏)
「あなた達が固い絆のカレカノだと聞いて、でもレンタルだと知って」
「ちょっと意地悪したくなっただけです」(瑠夏)
「もう…もうなんなんですか!」
「レンカノ借りる人なんて、軽薄な人ばっかりに決まってるのに!」(瑠夏)
「私も…レンタル彼女なんです」(瑠夏)
「大学って誰でも入れるんですね、大学生と思われたりして」
「これ(制服)コスプレですから」(瑠夏)
「ハグして下さい」
「79点、もう少しなんです」(瑠夏)
「私、更科るかは宣誓します!」
「お2人の関係ならびに、水原千鶴さんのご職業については今後一切口外しないと」(瑠夏)
「和也君が私と付き合ってくれるなら!」(瑠夏)
「初めてなんです、90点超えた人は」
「好きなんです…私、和也君のことが好きなんです!」(瑠夏)
「レンタル彼女にこんなに本気になれる人なら」
「本当の彼女は、もっともっと・すごくすごく大切に出来る人だって」(瑠夏)
「出ましたね、フィクサー」(瑠夏)
「誰が”黒幕”よ」(水原千鶴)
「(混乱する?) そんなことありません」
「私は和也君におっ◯◯だって触られたんですから!」(瑠夏)
「隣は私です!」
「和也君の隣は譲れません」(瑠夏)
「恋人に必要な絶対的要素は”恋心”でしょ」
「レンタルじゃないんだから、”はいそうですか”なんていかないわよ」(千鶴)
「千鶴さんには分からないんです」
「私がどんだけ和也君を捜してたかなんて、分からないんです!」(瑠夏)
「そんなに嫌がらなくてもいいじゃないですか」
「私だって、こんなことしたって嫌われるって分かってます」(瑠夏)
「でも2人の距離近いし、私もうどうしていいか分からなくなっちゃって」(瑠夏)
「急に”好きになれ”なんて言いません」
「最初はお試しでもいいんです」(瑠夏)
「和也君の彼女に…して下さい!」(瑠夏)
8話
「これは彼女じゃない、取引相手だ」(木ノ下和也)
「クリスマスも近いし、冬は恋人の距離が縮まる季節」
「私達の季節です」(瑠夏)
「私、女優なの」
「とは言っても、まだ駆け出し」(千鶴)
「アクターズスクールにはお金もかかるし」
「演技の練習にもなるからレンカノやってるの」(千鶴)
「シンプルなストーカーじゃない」
「暇なの?」(千鶴)
「プ…プレゼントとかじゃないから」
「お詫び…お詫びだから」(千鶴)
9話
「”彼女だ”っつってるんだからプレゼントくらい普通でしょ!」
「事務所の意向なの!」(千鶴)
「ここではっきりさせたいことがあるの」
「あなた私のこと、好き?」(千鶴)
「(好きじゃない?) だよね!」
「私はあくまでレンカノだし」(千鶴)
「あなたに気持ちがあるとなると話が変わってくるもの」
「節度をもって、大人の付き合いをしましょ」(千鶴)
「和也君…話を聞かせてもらいましょうか」
「関係ですよ、千鶴さんとの!」(瑠夏)
「2人の関係は、とっくにレンタル彼女を超えてます!」(瑠夏)
「相手はレンタル彼女ですよ」
「2人に未来はないんです」(瑠夏)
「それなら簡単です」
「私を紹介してくれればいいんです!」(瑠夏)
「和也君にはもう彼女がいるんだから、千鶴さんに頼る必要ないんです」(瑠夏)
「千鶴さんとはどこまでいってもプラトニックなままなんです!」
「私は、覚悟できてますから」(瑠夏)
「順序は大事…だよね」
「焦るな更科、彼女は私なんだから」(瑠夏)
「私が彼女になって千鶴さんがフェードアウトする」
「それが最善の手だと思いませんか?」(瑠夏)
「和也君のこと好きなんじゃないですか?」
「私に取られるのが寂しいんですよ、だから…」(瑠夏)
「和也君の彼女でいたいのは、千鶴さんなんじゃないですか?」(瑠夏)
「私、和也君のこと本気ですから」
「その気がないなら身を引いて下さい、レンカノらしく」(瑠夏)
「彼女は私…彼女は私がいいです」(瑠夏)
「違う…この人(おばあちゃん)が欲しいのはお嫁さんじゃない」
「千鶴さん…千鶴さんなんだ」(瑠夏)
「私、諦めませんから」
「いつかおばあちゃんにも認めてもらって、私が本当の彼女になるって…」(瑠夏)
「持久戦でいきます、覚悟して下さい」
「ベ~ッ」(瑠夏)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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