アニメ「NieR:Automata(ニーア オートマタ) Ver1.1a」ヨルハ九号S型(9S)の名言・台詞をまとめていきます。
NieR:Automata Ver1.1a
1話
「さてと…お仕事がんばりますか!」
「ちゃんと死んだのを確認しないと、危ないですよ」
「2Bさん。僕、嬉しいです」
「僕達スキャナータイプは、単独での現地の事前調査が主(おも)です」
「だから、誰かと一緒に行動できるって、楽しいんです」
「旧世界のデータを使って適当なことをしゃべってるんです」
「機械生命体のやることに、意味なんかないですよ」
「邪魔…するな!」
「強引な戦い方ですね、2Bは」
「ここは僕に任せて下さい。ハッキング!」
「僕達は…兵士です。その戦いに…誇りを!」
「2B…あなたと共に戦えて…光栄でした」
「ごめんなさい」
「その記憶を、僕は持っていません」
「多分、あなたのデータをバックアップする時間しか確保できなかったんでしょう」
「僕の記憶は、あなたと合流する直前までしか残っていません」
「人類に栄光あれ」
3話
「魂のない機械が、アンドロイドの真似をしているだけですよ」
「”助けて”って言いながら攻撃するなんて」
「所詮は機械、ランダムに単語を発声しているだけか?」
4話
「(いつまで?) 全てを…破壊するまでです」
「人類は昔、”昼寝”ってことをしてたらしいんです」
「必要もないのに眠るって…人類って面白いですよねえ」
「(感情?) 機械生命体に…そんなものありませんよ」
「ためらっちゃダメだ…2B」
5話
「機械生命体を殲滅させたら、僕達兵士はやることがなくなります」
「そうしたら…平和に暮らす日がきっと来るはずです!」
「(危険?) 大丈夫! 任せて下さい!」
「こういう時に調査するのがスキャナーモデルの業務っていうか」
「醍醐味っていうか、趣味っていうか!」
「そんなの…単なるバグかエラーに決まってる」
7話
「資料によると、人類も1日に3回食事をしていたらしいんです」
「案外人類も機能的とは言えませんね」
8話
「静かですね」
「僕達以外、みんな消えちゃったみたいです」
「ねえ、2B」
「平和な世界ってこういう感じなんでしょうか?」
「確かにそうかもしれません」
「でも、人類はその無駄を楽しんだんです」
10話
「これから工場のシステムに侵入し、ルートを確保して2Bを脱出させます」
「ボクについて来て下さい」
「それにしても危なかったですね、2B」
「やはり僕がそばでしっかりサポートしないと」
11話
「特殊個体とはいえ、でたらめすぎる」
12話
「これで…全部…終わりです」
「大丈夫…バンカーにあるデータで、巻き戻ることは出来るから…」
「お願い…2B」
「僕は…君の、手で…」
13話
「知らなくていいことだってありますよね」
14話
「(遅い?) すみません、S型の同時飽和ハッキングに手間取ってしまいました」
「さあ、これからですよ」
20話
「僕達が機械生命体と同じ?」
「そんなことあるわけ…ないだろ」
22話
「罠でもなんでもいい」
「皆殺しにするだけだ」
23話
「2Bは…お前達みたいな…人形じゃない!」
「君(A2)は2Bを殺したじゃないか」
「それだけで十分だよ、僕達が殺し合う理由なんて」
24話
「2B…あなたのために殺しますね」
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