「DEATH NOTE(デスノート、疑惑編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「DEATH NOTE(デスノート、疑惑編)」の名言・台詞をまとめていきます。

DEATH NOTE

→DEATH NOTE(1話)

7話

「推理の過程がどうあろうと、この女が握っていることは真実」(夜神月、キラ)

 

「この情報が渡れば警察はあっという間に、”キラ”イコール”夜神月”の見解にたどりつく」
「始末するしかない」(月)

 

「この中(協力者)にキラはいません」(L、エル)

 

「実を言うと、キラであるかどうか確かめるトリックを用意してたんですが」
「皆さんにはそのトリックを仕掛ける気すら起こりませんでした」(L)

 

「偽名だ、それしかない」
「マズい…一度偽名を使った相手から本名を聞き出すのは、より難しい」(月)

 

「月、いつでも目の取り引きは出来るからな」
「コンタクトを入れるのと変わらない、数秒で済む」(リューク)

 

「こんな女ごときのために、残りの寿命を半分にしてたまるか」
「いや、取り引き自体一生してたまるか」(月)

 

「女が警察庁に戻るまで約5分」
「考えるんだ、5分以内で名前を知る方法を」(月)

 

「よくもそれだけ嘘を並べられる」(リューク)

8話

「私もまさかとは思います」
「遠隔で死を操れるキラがわざわざ現場にいるはずがない」(L)

 

「しかし、そう考えるであろうことを逆手に取って」
「大胆な行動に出たのかもしれません」(L)

 

「皆さん、これよりレイ・ペンバーが日本で調べていた者だけに限って捜査します」
「捜査対象は、2人の警察関係者とその周辺」(L)

 

「(誰?) 北村次長とその家族」
「そして、夜神局長とその家族です」(L)

 

「(警察を)クビどころか命まで懸けて私達は捜査していたはずです」(L)

 

「(可能性?) 10%…いや5%です」(L)

 

「いや、今までの捜査では怪しいと思える者すらいなかったんだ」
「1%でも可能性があるならとことん調べるべきだ」(夜神総一郎)

 

「私も自分の家族を疑われていたのでは心外だ」(総一郎)

 

「リューク。家に監視カメラか盗聴器、いや多分両方だろう」
「仕掛けられている可能性がある」(月)

 

「俺にとってリンゴっていうのは、そ…そうだな」
「人間でいう酒やタバコみたいなもので、ずっとないと禁断症状が…」(リューク)

 

「やはりカメラは付いていたか」
「となると盗聴器もだろう」(月)

 

「いくらキラ捜査のためとはいえ、日本警察がここまでやるとは思えない」
「”L”の差し金か?」(月)

 

「だとしたらどこまで絞られている?」(月)

 

「最低でもレイ・ペンバーが調べていた者のうちの誰かまで絞っていなければ」
「ここまではしない」(月)

 

「賢いですね、息子さん」(L)

 

「ものすごいカメラの数だ。付けた奴は見つかるの覚悟で付けてるとしか思えない」
「全部で64個だ」(リューク)

 

「やっぱり”L”だ」
「宣戦布告の時に死刑囚を椅子に平気で座らせたり、奴も限度ってものを知らない」(月)

 

「普通の人間ならこれでボロを出すだろうが…そうはいかないよ”L”」
「そこまでだ!」(月)

 

「これで僕の知り得なかった犯罪者が40秒後には心臓麻痺」
「僕のアリバイの目撃者は”L”本人だ」(月)

 

9話

「結論から言わせてもらいます」
「北村家・夜神家の中で怪しい者は…いません」(L)

 

「勘違いしないで下さい」
「”映像を見ている限りは怪しい者はいない”という意味です」(L)

 

「あの中にキラがいたとしてもボロは出しません」
「いや…何も出さずに今までどおり犯罪者を葬っているということです」(L)

 

「あの中にキラはいない、そう考えるのが普通だろう」
「しかしもしキラがあの中にいるのなら、キラの精神は既に神の域に達している」(L)

 

「顔色1つ変えず悪人を裁いている」
「もはやキラなど存在しない、ホントに神の裁きと考えたいほどだ」(L)

 

「しかし神が人を殺すのに、顔と名前が必要なんてふざけている」(L)

 

「これは神の裁きではなく、神の裁きを気取った子供じみた者がいる…」
「そういうことだ」(L)

 

「(カメラ取れてる?) これで僕は捜査対象から外れた」
「計算どおりだ」(月)

 

「”L”さえ消せば、キラは新世界の神にまた1歩近づく」(月)

 

「キラ事件に関する重大なことをお話ししたいと思っています」
「私は”L”です」(L)

 

「”夜神月”…キラである可能性は5%未満」
「しかしあの中では1番何かを感じさせた」(L)

 

「お前は完璧すぎる」
「そしてもしお前がキラであれば、これ以上のプレッシャーはないだろう」(L)

 

「これはいい…何も悲観することはない」
「これは向こうも何もつかんでいない証拠だ」(月)

 

「あいつも僕もじかに接してのだまし合い…知恵比べだ」(月)

 

10話

「(警察も”L”も無能?) キラを恐れて尻尾を巻く警察が有能だと言えるのでしょうか」
「次長は今の捜査本部が何人になってるのかご存知のはず」(総一郎)

 

「世間体を気になさるなら、幹部をはじめとする大部分が」
「キラから逃げたという事実を知られないように努めて下さい!」(総一郎)

 

「どんなことでも、守っているだけでは勝てない」
「勝つには攻めること!」(月)

 

「私は夜神君をキラじゃないかと疑っているんです」
「それでも聞けることなら何でもお聞きします」(L)

 

「いえ、疑っているといっても1%ぐらいです」(L)

 

「それよりも夜神君がキラでないことと、素晴らしい推理力を持つことを確信できたなら」
「ぜひ捜査に協力していただきたいと思っています」(L)

 

「私はこの座り方でないとダメなんです」
「一般的な座り方をすると、推理力が40%減です」(L)

 

「なるほど」
「これは推理力ではなく、反応を見ているんだ」(月)

 

「(疑いが濃くなる?) はい、3%に」
「しかしその分、一緒に捜査してほしいという気持ちも強くなりました」(L)

 

「私はたとえ夜神君がキラであっても」
「夜神君に捜査協力してもらえればいい立場にあるんです」(L)

 

「よくしゃべるな、夜神月」
「負けず嫌いの典型だ」
「7%…もしかして本当に…」(L)

 

「流河、捜査には協力するよ」
「流河が”L”ということは父が証明してくれたからね」(月)

 

「そしてキラを捕まえて、僕がキラじゃないことを証明してみせるよ」(月)

 

「キラは悪だ、それは事実だ」
「しかし、最近私はこう思うようにもなっている」(総一郎)

 

「悪いのは人を殺せる力だ」
「そんな力を持ってしまった人間は不幸だ」(総一郎)

 

「どんな使い方をしても人を殺した上での幸せなど、真の幸せであるはずがない」(総一郎)

 

「僕はノートを拾ってこの力を得たことを、不幸だなんて一度も思ったことはない」(月)

 

「この力を得た僕は、最高に幸せだよ」
「そして最高の世界をつくる」(月)

 

「ノートを持ったことで月が幸せになろうが不幸になろうが」
「そんなことは俺はどうでもいい」(リューク)

 

「ただ…普通は死神につかれた人間は不幸になるらしい」(リューク)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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