「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(生徒会編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(生徒会編)」の名言・台詞をまとめていきます。

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん

→時々ボソッとロシア語で(1話)

5話

「アーリャ、完全に”好き”って言ってたよな…」
「時々やるロシア語のデレは、ただのお遊びじゃなかったのか?」(久世政近)

 

「バレるかバレないかのスリルを楽しむっていう…」(政近)

 

「でもあれはもうアーリャの本心…いやねえよ!」
「俺と同じで気分が盛り上がっちゃっただけだろ」(政近)

 

「今頃、我に返って羞恥と後悔に襲われてるんじゃないか」
「うん、そんな気がしてきた!」(政近)

 

「恋なんて、そんな不確かで曖昧なものに悩むなんてバカみたいだ」(政近)

 

「”俺が支える”か…」
「有希に周防家の重責を押し付けて逃げ出した俺が?」
「笑っちゃうね」(政近)

 

「キャーッ! お兄ちゃんのエッチ!」
「(タイミング?) バレたか」(周防有希)

 

「私がどうしてこんなことをしたのか気にならないのかい?」
「私はつい先ほど大変なことに気づいてしまったのだよ」(有希)

 

「そう…長いこと1つ屋根の下で過ごしておいて」
「”着替え遭遇イベント”を消化していなかったことにね!」(有希)

 

「全ての兄は、妹の着替えに遭遇するものでしょうが!」(有希)

 

「有希、この際だからこれだけは言っておく」
「全見せはかえって萎える…チラリズムこそが正義だ」(政近)

 

「俺はアーリャを生徒会長として推すことにした」(政近)
「お…お兄ちゃんがアーリャさんに寝取られたあ!」(有希)

 

「(大人しく?) してるだろうが! 家と学校では!」
「謝るな、甘やかせ」(有希)

 

「別に謝るようなことじゃないけど」
「兄妹対決とか王道で燃えるじゃん」(有希)

 

「知ってるよ」
「お兄ちゃんは私のこと、だ~い好きだもんねえ」(有希)

 

「私多少の浮気は気にしない都合のいい女だから」
「アーリャさんに飽きたらいつでも乗り換えてくれていいよ」(有希)

 

「そっか…やる気を起こせる人が見つかったんだ」
「あ~あ、私じゃダメだったかあ」(有希)

 

「まあでも…負けないけどね」(有希)

 

「なんだ? なんでそんなに優しいんだ?」
「デレ期か? デレ期なのか?」(政近)

 

「なるほど、よく寝たと」
「こっちはなかなか寝つけなかったっていうのに」(アリサ・ミハイロヴナ・九条、愛称:アーリャ)

 

「この不真面目お気楽男は、そんなこと一切気にせず高いびきをかいていたと」(アーリャ)

 

「最低!」
「やっぱりあんなふざけた人のことを好きなわけないわ」(アーリャ)

 

「私のかわいい後輩が仲裁に行ったっていうのに」
「あいつらそれに耳を貸さずに、見苦しい言い争いを続けてたらいいじゃん」(更科茅咲)

 

「だからまあ、軽くシメ…注意をね」(茅咲)

 

「だ…大丈夫! 私の拳で人は死ぬけど、竹刀で人が死ぬことはないから!」
「竹刀の方が先に壊れるからね!」(茅咲)

 

「茅咲は暴力を振るってはいない」
「ただ、暴力を背景に脅しただけだ」(剣崎統也)

6話

「私、久世君と一緒に会長選に立候補することにしたわ」(アーリャ)

 

「後ろめたいことは何もしていないから、謝るつもりはないわ」
「ただ自分の口ではっきりと言っておきたかっただけ」(アーリャ)

 

「何も謝る必要はございませんよ」
「全ては政近君が自分で選んだことですから」(有希)

 

「わたくしを選んでもらえなかったことは残念ですけどね」(有希)

 

「(久世君?) 愛していますよ」
「この世の誰よりも」(有希)

 

「お母様よりも、お父様よりも、わたくしは政近君のことを愛しています」(有希)

 

「好き…とかは分からないけど」
「久世君のことは…渡さないから!」(アーリャ)

 

「私…なんだかとんでもないことを口走った気が…」(アーリャ)

 

「(ロシア語) 結婚『は』、まだ早いわ」(アーリャ)

 

「(ロシア語) デートじゃないのね」(アーリャ)

 

「この際だから言っておくが、あいつ(有希)は見た目どおりの淑女なんかじゃない」
「お前のことをからかって、動揺させて楽しんでるんだよ」(政近)

 

「何よ何よ! 元はといえばあなたがそんな態度だから、私も調子が狂うんじゃない」
「そうよ、意識してないなら意識させればいいのよ」(アーリャ)

 

「ねえ、一口食べる?」
「はい、どうぞ」
「ほら、あ~ん!」(アーリャ)

 

「(ロシア語) あなた以外にはしないわよ。バカ」(アーリャ)

 

「下手なことしないでも、お前はそのままで十分応援したくなる人間だよ」(政近)

 

「(ロシア語) どういうあたりが? もっと褒めて?」(アーリャ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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