アニメ「東京リベンジャーズ(決裂編)」の名言・台詞をまとめていきます。
東京リベンジャーズ
14話
「黙れ! マイキーの決めたことだ!」
「文句のある奴は前に出ろ!」(龍宮寺堅、ドラケン)
「うちはこれから、芭流覇羅(バルハラ)とぶつかる!」(佐野万次郎、マイキー)
「新興勢力・芭流覇羅は、愛美愛主(メビウス)なんて目じゃねえほどでけえチームだ」
「勝つためにトーマンも勢力を拡大する!」(マイキー)
「ここにいる稀咲鉄太は、愛美愛主で俺ら世代をまとめてた男だ!」
「芭流覇羅ともめるために、稀咲は必要だ!」(マイキー)
「参番隊隊長は、稀咲鉄太!」
「覚えておけ!」(マイキー)
「なに考えてんだか、うちの大将は…」(ドラケン)
「俺、芭流覇羅行くわ」
「問題児はいらねえんだろ、マイキー?」(場地圭介)
「辞めてやるよ」
「壱番隊隊長・場地圭介は、本日をもってトーマンの敵だ!」(場地)
「組織をでかくするのはしんどいね」
「新しい風入れたら、出ていっちゃう奴もいる」(マイキー)
「夢への道は遠いな…」(マイキー)
「俺、幼馴染がいてさ」
「ただ家が近所ってだけで、別に仲よくはなかった」(マイキー)
「しょっちゅうケンカふっかけてきてさ、その度にボコボコにしてやった」(マイキー)
「それがさっきお前のこと殴った奴」
「壱番隊隊長・場地圭介」(マイキー)
「なに考えてっか分かんねえだろ、あいつ」(マイキー)
「とにかく、あんな奴でさ…トーマンの創設メンバーなんだ」(マイキー)
「トーマンはさ、中1の時、俺とドラケン、三ツ谷、パーちん、場地…」
「こいつらが集まって、旗揚げしたチームなんだ」(マイキー)
「タケミっち、場地を芭流覇羅から連れ戻してくれ」
「俺、あいつのこと大好きなんだ」(マイキー)
「頼まれてくれるか?」(マイキー)
「でも、一個だけ、俺からも頼みごとしていいっすか?」
「稀咲を…稀咲を、トーマンから外して下さい!」(花垣武道)
「いいよ」(マイキー)
「近いうちに芭流覇羅とぶつかる、それまでにお前が場地を連れ戻せ」
「お前が稀咲より役に立つ奴だと証明しろ」(マイキー)
「稀咲がやべえ奴なのは俺も分かってる」
「同時に稀咲の力も認めてる」(マイキー)
「トーマンのこの先に、稀咲の力は必要だ」(マイキー)
「俺に貢献しろ、タケミっち」
「俺に交換条件を出したんだ、失敗したら…殺す」(マイキー)
「三ツ谷、お前んとこの弐番隊に、タケミっち入れることにした」(マイキー)
「タケミっち」
「今日から正式にトーマンのメンバーだ、よろしくな」(マイキー)
15話
「俺の一番信頼してる後輩」
「(松葉杖?) 昨日、俺が(足を)折った」(羽宮一虎)
「あの時、誓った」
「君を守るためならどんなことでもする」(武道)
「芭流覇羅のアジト、上等だよ!」(武道)
「稀咲さえトーマンから排除できれば、未来は変わる」
「あんな未来には、ぜってえさせねえ!」(武道)
「俺、少年院にいたんだ」
「あいつのせいでね」(羽宮)
「何って…踏み絵だよ」
「場地の信仰を試してんだよ」(羽宮)
「トーマンから芭流覇羅に宗旨替えするなら、それなりの覚悟が必要だろ」(羽宮)
「今場地が殴ってんのは、トーマンの壱番隊副隊長」
「場地の一番の腹心だ」(羽宮)
「トーマンは芭流覇羅の敵」
「神であるマイキーを裏切るなら、信じる絵を踏まねえとな」(羽宮)
「トーマンの創設メンバーで、壱番隊隊長の場地圭介!」
「こいつがトーマンを捨てて芭流覇羅に入りたいと言っている」(半間修二)
「そう、これはどでけえ案件だ」
「場地の入隊は、トーマン潰しの大きな戦力になる!」(半間)
「だが、その前に1つ疑問を解消させねえとな」
「こいつはトーマンのスパイかもしれねえ」(半間)
「そこで、一虎に証人を用意してもらった」
「これより、証人喚問を始める!」(半間)
「いいんだな、場地」
「俺達はトーマンを潰す」(羽宮)
「そして…マイキーを殺す」(羽宮)
16話
「俺のホーク丸に指1本でも触れたら、殺すよ」(マイキー)
「てめえら…」
「マイキーの愛車に手え出したら、殺すぞ!」(場地)
「ただの群れが…」
「単車転がす資格もねえ」(場地)
「場地、ケガ、平気か?」
「あんなもんのために体張らして、ごめんな」(マイキー)
「立てるだろ、場地?」
「こいつら全員、皆殺しだ!」(マイキー)
「なんで、こんな…全部、マイキーのせいだ…」(羽宮)
「だから…」
「マイキーを、殺さないと…」(羽宮)
17話
「マイキーに伝えろ!」
「一週間後の10月31日、廃車場にて芭流覇羅対トーマン…決戦だ!」(半間)
「場地さんに感謝しろよ」(松野千冬)
「お前は参番隊隊長の任命式をぶち壊した」
「だから、場地さんが殴んなかったらもっとひでえ目に遭ってたよ」(松野)
「俺等も分かってんだ、あの事件は今更どうにもならねえ」
「場地も、一虎も、あんなことしたかったわけじゃねえ」(ドラケン)
「そう…今更しょうがねえって分かってる」
「でも…心が着いてこねえ」(マイキー)
「あれから2年…場地のことは許した」(マイキー)
「でも…知らなかったとしても、今更どうにもなんなくても」
「兄貴を殺した一虎だけは、一生許せねえ!」(マイキー)
「場地が一虎側に行くのもな!」(マイキー)
「俺がなんとかしないと、あの人、すぐ1人で暴走しちゃうから」(松野)
「でも分かるんだ、あの人の考えてることはさ」
「ずっとそばで見てたからな」(松野)
「俺のやりてえことはシンプルだ」
「場地さんの力になりてえ」(松野)
「俺は、トーマンのトップになりたいです!」(武道)
「いつかマイキー君にそれを認めさせてみせる」
「それが、俺のしたいことです!」(武道)
「バカだな、あいつ」(ドラケン)
「だな」(マイキー)
「俺と組めば、すぐに東京のトップ取れますよ」
「見返りは求めないです、自分でもらう」(稀咲鉄太)
「俺は自分を知っている」
「月は1人じゃ輝けない」(稀咲)
「あの日、なんで俺は気づいてやれなかったんだろう」
「マイキーの…まだ15歳のガキの、背負ったでっけえ十字架を」(ドラケン)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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