アニメ「天空の城ラピュタ(海賊編)」の名言・台詞をまとめていきます。
天空の城ラピュタ
「おばさん、僕を仲間に入れてくれないか。シータを助けたいんだ」(パズー)
「甘ったれんじゃないよ。そういうことは自分の力でやるもんだ」(マ=ドーラ)
「そうさ…僕がバカじゃなくて力があれば守ってあげられたんだ」
「ラピュタの宝なんかいらない、お願いだ」(パズー)
「その方が娘が言うこと聞くかもしれないね…」(ドーラ)
「二度とここへは帰れなくなるよ」(ドーラ)
「分かってる」(パズー)
「40秒で支度しな」(ドーラ)
「シータ、いいこと教えてあげよう」
「困った時のおまじない」(シータの祖母)
「古い古い秘密の言葉」
「”我を助けよ、光よよみがえれ”という意味なの」(シータの祖母)
「リーテ・ラトバリタ・ウルス、アリアロス・バル・ネトリール」(シータ)
「素晴らしい」
「古文書にあったとおりだ」
「この光こそ聖なる光だ」(ムスカ)
「その光だ…聖なる光でロボットの封印が解けたのだ」
「ラピュタへの道がひらけた」(ムスカ)
「(石が)空を指してる」(シータ)
「あの光の指す方向にラピュタがあるのだ」(ムスカ)
「どうしたんだい、まるで戦だよ」(ドーラ)
「行こう、おばさん!」(パズー)
「船長とお呼び」(ドーラ)
「やめて! もうやめて!」
「お願い!」(シータ)
「女は度胸だ!」
「お前たち援護しな」(ドーラ)
「最後のチャンスだ」
「すり抜けながらかっさらえ!」(ドーラ)
「聖なる光を失わない…ラピュタの位置を示している」
「将軍に伝えろ、予定どおりラピュタへ出発すると」(ムスカ)
「信じられるか?」
「あの子がママみたいになるんだぞ」(シャルル)
「おばさん、僕達を船に乗せて下さい」(パズー)
「ラピュタの本当の姿を、この目で確かめたいんです」(シータ)
「ラピュタがどんな島だろうが、真っ当な海賊をなぐさめてくれる財宝ぐらいあるはずだ」
「さあみんな、しっかり稼ぎな!」(ドーラ)
「(勝ち目はねえ?) ラピュタの宝だ、無理もするさ」(ドーラ)
「かたぎに肩入れしてもよ、尊敬はしてくれねえぜ」(ハラ・モトロ)
「パズー」
「私、怖くてたまらないの」(シータ)
「ホントはラピュタなんかちっとも行きたくない」
「ゴリアテなんか見つからなければいいのにって思ってる」(シータ)
「おばあさんに教わったおまじない、あんなことが起こるなんて…」(シータ)
「私ほかにもたくさんおまじないを教わったわ」
「もの探しや病気を治すのや、絶対使っちゃいけない言葉だってあるの」(シータ)
「滅びのまじない」
「いいまじないに力を与えるには、悪い言葉も知らなければいけないって」(シータ)
「でも決して使うなって」
「教わった時、怖くて眠れなかった」(シータ)
「あんな石、早く捨ててしまえばよかった」(シータ)
「違うよ、あの石のおかげで僕はシータに会えたんだもん」(パズー)
「石を捨てたってラピュタはなくならないよ」(パズー)
「飛行機械がどんどん進歩してるから、いつか誰かに見つかっちゃう」(パズー)
「まだどうしたらいいか分からないけど…」
「本当にラピュタが恐ろしい島なら、ムスカみたいな連中に渡しちゃいけないんだ」(パズー)
「今逃げだしたら、ずーっと追われることになっちゃうよ」(パズー)
「でも私のためにパズーを海賊にしたくない」(シータ)
「僕は海賊にはならないよ」
「ドーラだって分かってくれるさ、見かけよりいい人だもん」(パズー)
「全部片づいたら、きっとゴンドアへ送っていってあげる」
「見たいんだ、シータの生まれた古い家や谷やヤク達を」(パズー)
「(戻っておいで?) なぜ?」
「あら、おばさまも女よ」
「それに私、山育ちで目はいいの」(シータ)
「お願い…」
「パズーもそうしろって」(シータ)
「空の城だ…」(パズー)
「泣き言なんか聞きたかないね、なんとかしな」(ドーラ)
「竜の巣だ」(ドーラ)
「竜の巣? これが…」
「父さんの言ったとおりだ、向こうは逆に風が吹いている」(パズー)
「ラピュタはこの中だ!」
「父さんは竜の巣の中でラピュタを見たんだ」(パズー)
「行こう、おばさん」
「父さんの行った道だ、父さんは帰ってきたよ」(パズー)
「(危険?) このまま進め」
「光は常に雲の渦の中心を指している」
「ラピュタは嵐の中にいる」(ムスカ)
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