アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ(黒の騎士団誕生編)」の名言・台詞をまとめていきます。
コードギアス 反逆のルルーシュ
7話
「弱者に用はない」
「それが皇族というものだ」(シャルル)
「死んでおる」
「お前(ルルーシュ)は、生まれた時から死んでおるのだ」(シャルル)
「その友達、大事にしなさい」
「2人の友情が続けば、再会は偶然じゃなくて必然になるの」(セシル・クルーミー)
「ゼロは激情型の犯罪者だ」
「おびき出すために、私はあえてシンジュクと同じ状況を作り出した」(コーネリア・リ・ブリタニア)
「奴が己を過信するタイプなら、私を殺しに来るはずだ」(コーネリア)
「戦とはな、誇りと命の奪い合いだ」(コーネリア)
「(挑発に乗る?) わざわざ招待してくれたんだ」
「それに、コーネリアには聞きたいこともあるしな」(ルルーシュ・ランペルージ)
「(破壊と犯人?) 同じだよ、その2つは」
「ブリタニアの皇族は、次の皇帝の座を巡って常に争っている」(ルルーシュ)
「いや、争わされているんだ、あの男に」(ルルーシュ)
「しかし、それがブリタニアの強さでもある」
「そうして勝ち残ったもっとも優秀な人間が次の皇帝になるのだから」(C.C.、シーツー)
「そうだ、弱者は全て失い這いつくばる」
「ブリタニアってのはそういう国だ、そういう世界だ」(ルルーシュ)
「弱肉強食は原初のルールだ」(シーツー)
「だとしたら、ナナリーはどうなる?」
「弱いから諦めなくてはならないのか?」(ルルーシュ)
「俺だけは絶対に認めない」
「そんな世界は、俺が消し去ってやる…」(ルルーシュ)
「私が銃を恐れるとでも思うのか?」(シーツー)
「恐れるさ!」(ルルーシュ)
「俺は、お前に会うまでずっと死んでいた」
「無力な屍のくせに、生きてるって嘘をついて」(ルルーシュ)
「何もしない人生なんて、ただ生きてるだけの命なんて、緩やかな死と同じだ」
「また昔みたいになるくらいなら…」(ルルーシュ)
「同じだ」
「クロヴィスがコーネリアになっても、ブリタニアは変わらない」(ルルーシュ)
「血は争えないな」
「しかし、あのタイプは危険だぞ、果たしてどちらの道に…」(シーツー)
「ルルってなんか不真面目で、努力とかそういうの鼻で笑ってる気がして」
「正直、最初は好きになれなかった」(シャーリー・フェネット)
「ルルはね、それを誇るわけでも、笑い飛ばすわけでもなくって」
「いつもみたいにつまらなそうな顔してて」(シャーリー)
「でね、思ったの」
「あいつ何考えてるんだろ? 何をしたいんだろ?って」(シャーリー)
「私、知りたくなっちゃって」
「そしたら…」(シャーリー)
「破壊しろ」
「私の命令を実行できない兵士は必要ない」(コーネリア)
「命を捨てても任務を遂行する」
「私の部下なら当たり前のこと」(コーネリア)
「制圧された…こんな簡単に」
「ゲームにすらなっていないぞ」(ルルーシュ)
「これが組織…違い過ぎる」(ルルーシュ)
「クロヴィスとは格が違う」
「それがコーネリアか」(ルルーシュ)
「(なぜ助けた?) だから言ったろ? ”死なれては困る”と」(シーツー)
「条件が同じならば、負けはしなかった!」(ルルーシュ)
「負け惜しみだな。それだけの条件をそろえるのも力のうちだ」(シーツー)
「だったらそろえてやるさ」
「ブリタニアに負けない俺の軍を…人を、国を!」(ルルーシュ)
8話
「ああ、分かってるよ、今度は上手くやる」
「でも、私は保護者なんかじゃないんだ」(シーツー)
「ブリタニアと戦うために組織は必要だ、しかし早すぎる」
「でもこのまま放っておくわけにも…」(ルルーシュ)
「コーネリアの性格なら人質など無視して…」
「ならなぜ動かない?」(ルルーシュ)
「(レジスタンス?) 違う。私達はレジスタンスではない」
「私達が目指すもの…それは、正義の味方だ!」(ルルーシュ)
「僕は組織の人間です」
「個人的な感情より、組織の論理を優先します」(枢木スザク)
「ダメだ!」
「一度でも交渉に応じれば、テロという手段を肯定することになる」(コーネリア)
「コーネリア」
「ここで借りを返したいところだが、お前の使いどころはもっと先だ」(ルルーシュ)
「コーネリア、どちらを選ぶ?」
「死んだクロヴィスと、生きているユーフェミア」(ルルーシュ)
「相変わらずだな、コーネリア」
「あなたは昔からユーフェミアを溺愛していた、だから動けない」(ルルーシュ)
「情の尻尾が邪魔をする」(ルルーシュ)
「日本解放戦線が私を同志として受け入れるか」
「それとも邪魔者として扱うか」(ルルーシュ)
「いずれにせよ、ゼロに会いたいという誘惑、この心の動きに勝てるはずがない」
「ということは…」(ルルーシュ)
「セシルさん」
「やります、やらせて下さい!」(スザク)
「みんなを助ける可能性があって、今僕とランスロットが必要とされているなら」
「やるべきです!」(スザク)
「それがたとえ、おとりであろうと」(スザク)
「で、問題はトンネル内で待ち受けてるリニアカノンだよね」
「限定空間だから、ランスロットでも回避率は47.8%」(ロイド・アスプルンド)
「だから適当なところで戻ってきてよ」
「ランスロットを壊すわけにはいかないしさ」(ロイド)
「古いな」
「お前達は古い、もう救えない」(ルルーシュ)
「ここでヴァリスを使います」
「活動領域が狭まりました、爆風は覚悟の上です!」(スザク)
「人々よ! 我等を恐れ、求めるがいい」
「我等の名は”黒の騎士団”!」(ルルーシュ)
「皮肉だね」
「テロリストがナイトを名乗るなんて」(ロイド)
「我々黒の騎士団は武器を持たない全ての者の味方である」
「イレヴンだろうと、ブリタニア人であろうと」(ルルーシュ)
「日本解放戦線は卑劣にもブリタニアの民間人を人質に取り」
「無残に殺害した」(ルルーシュ)
「無意味な行為だ」
「故に我々が制裁を下した」(ルルーシュ)
「私は戦いを否定しない」
「しかし、強い者が弱い者を一方的に殺すことは断じて許さない!」(ルルーシュ)
「力ある者よ、我を恐れよ!」
「力なき者よ、我を求めよ!」
「世界は、我々黒の騎士団が…裁く!」(ルルーシュ)
9話
「このエリアは私が綺麗にしてお前に渡す」
「だから危ないことは考えるな」(コーネリア)
「(平和?) モラトリアム出来るうちは楽しんでいこうよ」(ミレイ・アッシュフォード)
「そっか…私みんなを助けたんだ」(紅月カレン)
「リーダーのゼロはクロヴィス皇子を殺しているのだから」
「仲間内でも彼の素顔を知りたがる人は多い」(カレン)
「私だってそうだ」
「でも、無理強いすれば彼はいなくなってしまう気がする」(カレン)
「もう彼がいないとダメなのかもしれない、私達は」(カレン)
「でもね、1つひとつは我慢できることでも」
「積み重なればいつか擦り切れてしまうものよ」(ミレイ)
「大丈夫」
「人の秘密って知りたくなる方だけど、話す趣味はないから」(ミレイ)
「(しがらみ?) それは、ギリギリまで変える努力をしてから初めて言えることだよ」
「それをしない限り、彼等の言い分は独善に過ぎない」(スザク)
「彼等が言う悪ってなんだい? 何を基準にしているのかも分からないじゃないか」
「一方通行の自己満足だよ」(スザク)
「あいつ(スザク)、”軍に戻らなくちゃ”って言ったよな」
「”戻る”…そこがお前の居場所ってことか」(ルルーシュ)
「かっこいいと思ってるの?」
「そんな評論家ぶって、世間を斜めに見てるのが!」(カレン)
「少しでも期待した私がバカだったわ」
「多少はマシな男だと思ったのに」(カレン)
「バカは…私だ」(カレン)
「嘘の涙は人を傷つける」
「嘘の笑顔は自分を…」(シーツー)
「判決、出たよ…20年だって」
「待ってて、お母さんが出てくるまでには変えてみせるから!」(カレン)
「私とお母さんが普通に暮らせる世界に」
「だから…だから…」(カレン)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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