アニメ「文豪ストレイドッグス(4期、逃亡編)」の名言・台詞をまとめていきます。
文豪ストレイドッグス(4期)
46話
「これ以上、気を使わせるわけにもいかんか」
「いいよ、歩きながら(過去を)教えてやる」(与謝野晶子)
「昔、社長と森先生は”三刻構想”の盟友だった」
「でも今では敵同士だ、なぜだと思う?」(晶子)
「私のせいなんだよ」(晶子)
「異能力で体は治ったけど、心までは戻らなかった」
「今は自分の名前すら言えない」(晶子)
「何が天使だよ…」
「これじゃあ殺すために治すようなもんじゃないか」(晶子)
「これが普通の軍なら、とっくに諦めて撤退してたろう」
「でもそうはならなかった」(晶子)
「私がいたから…」(晶子)
「そして今、異能が戦争を変えつつある」
「変化を軍に理解させるのが君の役目だ」(森鴎外)
「やれ! でなければ国が滅ぶ」(森)
「断る! 私は目の前の命を助けたいだけだ!」(晶子)
「君を天使だと言っただろう?」
「でも君はそれ以上だ」(青年兵)
「君は戦場に君臨する…死の天使だ」(青年兵)
「彼女を再び地獄に引き戻すだと?」
「それが人の所業か、森先生!」(福沢諭吉)
「彼女こそ、”三刻構想”の街の平和の要です」(森)
「強大な現ポートマフィアのボスを打破するには」
「与謝野君が率いる不死連隊が最適解!」(森)
「何が最適解か!」
「貴君の論理には心がない!」(福沢)
「心? 戦争とは心を配慮した方が先に負けるゲームです!」(森)
「戻して…戻して、外に出てはいけない」(晶子)
「私の異能力は命を簡単に救う」
「だから私の周りでは命の値段が安くなる」(晶子)
「これ以上、生きているわけには…」(晶子)
「バカらしい…ど~でもいいよ、そんなの」
「嫌なら異能力使うのやめれば?」(江戸川乱歩)
「(やめれない?) 違うね、僕の”超推理”が世界一の異能力」
「あとはど~でもいい能力」(乱歩)
「僕がいれば全部解決するからね!」(乱歩)
「私はこれからどうすればいいの?」
「私が生きていい場所なんて本当にあるの?」(晶子)
「ある。この世には、1ヶ所だけ君を必要としない場所がある」
「君は武装探偵社に入れ」(乱歩)
「君の異能が欲しいんじゃない」
「欲しいのはその優しさだ」(乱歩)
「誰にも死んでほしくなかったんだろう」
「だからそんなに苦しんでる」(乱歩)
「その優しさがあるから、君を誘いたい」
「能力なんかなくたっていい」
「その優しさに意味があるんだよ」(乱歩)
「なんとしても、探偵社を救うんだ」
「探偵社は、私が生きてもいい唯1つの場所なんだから」(晶子)
47話
「心配せずとも、フランシスとの取り引きは罠じゃないさ」
「(根拠?) 敦が信じたから」(晶子)
「敦は以前モビー・ディックで、奴と死闘を繰り広げた」
「魂をさらして命の交換をした相手に、嘘は通用しないもんさ」(晶子)
「探偵社はバラバラより、集まった時に本当の力を発揮する」
「早くみんなに会いたいよ」(中島敦)
「ルイーザ君、俺と路上で再会した時のことを覚えているか?」
「(忘れるはずがない?) 俺もだ」(フランシス・スコット・フィッツジェラルド)
「あの頃、何を食っても砂の味しかせず、呼吸すら苦痛だった」(フランシス)
「絶望は人から立ち上がる力を奪う」
「君が来るまでの数ヶ月、組織再建の考えすら浮かばなかった」(フランシス)
「だが探偵社はわずか数十分で立ち上がった」
「そして今、必死に戦っている」(フランシス)
「俺は常に勝つ側につく男だ」
「そしてこの勝負、探偵社が勝つ」
「故に俺は、探偵社側につく」(フランシス)
「約束してくれ」
「誰が生き残っても、探偵社再建に命を懸けると」(晶子)
「大事なのは勝つことじゃない」
「マーガレットを守りきることだ」(晶子)
「心配すんな」
「私は死ににくい」(晶子)
「来な! 過去の亡霊なんぞ、この探偵社員・与謝野晶子がぶっ潰す!」(晶子)
「今日はいい日だ…社長も乱歩さんも、私の罪を知ってて許してくれた」
「許せないのは私さ」(晶子)
「でも今日、あんたが復讐に来てくれた」
「だから私はもう…孤独じゃない!」(晶子)
48話
「(犯罪組織?) そうかもしれない」
「でも、武装探偵社を救うためなら、私はなんにでもなる」(泉鏡花)
「いや…閃いたのではない」
「昔、教わったのだ」(小栗虫太郎)
「困りますね」
「そう簡単に僕を出し抜けると思われては」(坂口安吾)
「政府の秘密機関を相手に”信じて?”」
「最後まで探偵社の冗談は笑えない」(安吾)
「(力を使ったこと?) あります」
「ただし、一度だけです」(安吾)
「4年前、太宰君がポートマフィアの外で生きられるように」
「過去の罪を消した」(安吾)
「(理由?) もういない友への、せめてもの罪滅ぼしのために」(安吾)
「誰も信用できない」
「種田長官の仇を討てるのは、僕しかいない」(安吾)
「何から聞きたい」
「だがお前達、5分後には後悔しているぞ」(小栗)
「何をどう尋ねても、最悪の気分にしかならん情報だ」(小栗)
「それだけ…たったそれだけ」
「希望が見えてきた」(敦)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク
