アニメ「スキップとローファー(夏休み編)」の名言・台詞をまとめていきます。
スキップとローファー
8話
「ただの幼馴染で友達なわけねえじゃん!」
「西城梨々華…へえ~、子役出身なんだ」(江頭ミカ)
「でもこれで、志摩君の妙に余裕ある感じも納得」
「学校の外では、ああいうキラキラ人達とつながってたわけね」(ミカ)
「誰でもうらやましがる女の子連れて…志摩君も普通にミーハー男なんだ」
「あ~あ、なんかがっかり」(ミカ)
「俺も今日パンダなんだよ」
「パンダ袖~」(志摩聡介)
「(志摩君とみつみ) いるし…あ~あ、何やってんだろ私」(ミカ)
「すごい、(パンダ)本当にいた」
「芸能人に会った気分」(岩倉美津未、みつみ)
「(もてあそばれてる?) それはない! 絶対…」(ミカ)
「(好き?) す…ってほどじゃないです」
「高校生のうちに、ハイスペックな彼氏捕まえるのが目標なんで私」(ミカ)
「どうしよう…休憩しても暑いかも」
「なんか頭もボーッとする」
「緊張もしたし…かなあ」(みつみ)
「みつみちゃん。降りたらお土産見て、今日は帰ろうか」
「また来ればいいじゃん」(志摩)
「バカみたい…」
「(ミーハー男?) そうじゃないことくらい知ってる」(ミカ)
「誰でもうらやましがる男の子連れたら、自分も何かになれると思ってるのは…私」(ミカ)
「(以前に来た?) 関係なくない?」
「志摩君からもらうから嬉しいんだよ」(みつみ)
「当たり前じゃん!」(みつみ)
「あたしもレースとか憧れあるんだけどなあ」
「なんかイメージと違ったって言われるんだよね」(村重結月)
「オシャレ会話か…」(久留米誠)
「ついていきたい」(みつみ)
「ホント、高校受験してよかったな、あたし」(結月)
「正直友達と上手くいってなかったんだ」
「なんか恋愛関係のいざこざに巻き込まれることが多くって」(結月)
「ノリ違うかもって思った頃には、グループも固まっちゃってたし」
「空気読んでるうちに何が嫌なのか、自分でも分かんなくなっちゃって」(結月)
「ああいう遠慮の仕方はよくなかったなって反省したの」
「今度は、もっと思ったこととかちゃんと口に出そうと思って」(結月)
「で、”ナメられないぞ”みたいな気持ちで気張りすぎてたっていうか…」
「あたし最初ちょっと感じ悪かったでしょ」(結月)
「いざ入ってみたら拍子抜けだよ」
「ああ、こんな感じでいいんだって」(結月)
「あたしずっと、こうやって肩の力抜いて話せる友達が欲しかったんだ」
「だから嬉しい」(結月)
「中高一貫通うような子なら」
「なおさら結月のスペックのすごさが理解できちゃうんだろうな」(ミカ)
「そんでまあ…」
「”ちょっと意地悪するくらいいいじゃん”って気持ちになる子がいるのも分かる」(ミカ)
「…と思ってしまうのは、私がそっち側の人間だからでしょうか」(ミカ)
「今年のブラウス、オシャレの勉強してるんだろうなっていうコーディネート」
「つばめ西入れるくらいだから、根が真面目なのね」(ナオちゃん)
「それでも自信が持てなくて傷つきたくない」
「ちょっと懐かしい」(ナオちゃん)
「いいじゃないの恥ずかしくて」
「恥ずかしいとこあるくらいがかわいいわよ」(ナオちゃん)
「なんに気後れしてるのか知らないけど」
「誰かと本当の友達になれるチャンスなんてそうそうないのよ」(ナオちゃん)
「(珍獣っぽい?) 人の友達をそういう風に言うなよ」(志摩)
「手ぇ、つないで」(西城梨々華)
「そういうんじゃないから!」
「子供の時みたいにだよ」(梨々華)
9話
「ありゃ、なんやいね?」(岩倉真春)
「東京風、吹かしとる」(美津未の父)
「4ヶ月ぐらいでそんな変わらんやろがいね」(美津未の母)
「行儀悪く食べる赤飯が美味いのよ」(みつみ)
「あんね、みつみちゃん」
「うち、前に言ってた男の子と付き合うことになりました」(遠山文乃、愛称:ふみ)
「ちょっと声落として」(ふみ)
「(他のみんな?) ん~ん、まだ」
「みつみちゃんに一番最初に言おう思っとったもん」(ふみ)
「(変わっとらん?) いや、洗練されてきとるやろ」
「タッちゃんには分からんかもしれんけど」(みつみ)
「(標準語の練習?) うん…そういうん、からかわん友達できたから」
「いいげん」(みつみ)
「夏休み明け、最初の朝です」
「”もうちょっといたいよ~!”、などとチョイ泣きしたのも今は昔」(みつみ)
「岩倉美津未、15歳」
「シティーガールに戻ります!」(みつみ)
「高校生の夏休みは、あっという間のようでいて…」
「変革のひと月でもあるようです」(みつみ)
「恋人が出来た人、別れた人、大人びた人、明るくなった人」
「近くなった人…どこか遠くなった人」(みつみ)
「バイブス上がってますか? みつみさん」
「”テンションは上がってますか?”という意味です」(高嶺十貴子)
「(文化祭) あんなに盛大なんですね!」
「どうしよう、この喜び! ふみに言ったら自慢になってしまう!」(みつみ)
「ちょっと話してないだけで、嫌われてるんじゃないかって怖くなったり」
「でも、嬉しいことは無性に話したくなったり…不思議です」(みつみ)
「うちの文化祭って来場者数が7000人近くにもなるって知ってた?」
「コンサートだよね、もはや!」(みつみ)
「だって、こんな華やかな文化祭って、ドラマの中だけだと思ってたんだよ」
「メチャメチャ楽しみじゃん!」(みつみ)
「違うよ、みつみちゃん」
「俺は資格がないから立ち止まってしまうだけで」(志摩)
「ためらいなく、真っ直ぐ進んでいける君等の方が…」
「ずっとまぶしくて…遠いよ」(志摩)
「やっぱ志摩君、元気ないから(いか煎餅)3つあげる」
「また明日」(みつみ)
「9月はきっと、文化祭の準備であっという間です」
「そしたら夏が終わって、季節は残りあと半分」(みつみ)
「楽しく大事に過ごせたらいいです」(みつみ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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