「その着せ替え人形は恋をする(夏休み編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「その着せ替え人形(ビスクドール)は恋をする(夏休み編)」の名言・台詞をまとめていきます。

その着せ替え人形は恋をする

→その着せ替え人形(1話)

10話

「何言ってるのよ」
「楽しいからってキャラを無視して、笑って撮影に影響が出るなんて信じられない」(乾紗寿叶)

 

「私が1番嫌いなタイプのレイヤーじゃない」
「ホントに仕方ないわね(本人も笑顔)」(紗寿叶)

 

「ダメよ」
「お金のことはきちんとしなさい」(紗寿叶)

 

「心寿のこと、気遣ってくれてホントにありがとう」
「私、あの子がコスしたいほど颯馬君を好きだなんて知らなかったわ」(紗寿叶)

 

「私には何か言えないわけがあったのね」
「姉失格ね」(紗寿叶)

 

「乾さんに問題があったわけではなくて」
「ただ自分の好きなものや、やりたいことを人に言うのって怖いんですよ」(五条新菜)

 

「勇気が必要なんです」
「俺がそうなんで」(新菜)

 

「あなたは私の大切なものを、ずっと…ずっと大事に扱ってくれて」
「あなたは本当に…素敵だわ」(紗寿叶)

 

「聞こえてなくていいのよ…」(紗寿叶)

 

「私は五条新菜の衣装に一目惚れしたと思ってたけど」
「それだけじゃなかったのね」(紗寿叶)

 

「(なんでも似合う?) ああ…それはね」
「好きなキャラの中から私に似合いそうなものを選んでるだけよ」(紗寿叶)

 

「ホントはブラックロベリアも颯馬君もしたいけど、私の身長じゃイメージを壊すもの」
「それだけは絶対したくないわ」(紗寿叶)

 

「自分のことが嫌いなわけじゃないけど、”もっとこうならよかったのに”」
「”ああだったら出来たのに”とかよく思うわよ」(紗寿叶)

 

「私ももっと心寿みたいにスタイルがよければ、ほかにもいろいろなコスが出来たのに」
「ホントに心寿がうらやましいわ」(紗寿叶)

 

「私…高校生になったらバイトしてお金貯めて、コス…する」(乾心寿)

 

「健康的な下◯を見ると、健康になれるから最高」(喜多川海夢)

 

「自分で用意しておいてなんだけど、喜多川さんが俺の…俺の体操着を着てる」
「俺の服を着てる」(新菜)

 

「(手伝えない理由?) 今回だけはすみません」
「俺が悪いんです」(新菜)

 

「俺、喜多川さんが着た時、どうなるかまできちんと考えてなくて…」
「今までの衣装と比べて、む…胸の部分の布の面積が少ないので…見れません」(新菜)

 

「あたしの下◯想像して恥ずかしくなったってことかよ」
「もう、エロいっつうの!」(海夢)

 

「着てる写真、送ろっか?」(海夢)

11話

「ってかあたしハーフツインにマジ弱くて、自動的に好きになっちゃうんだよねえ」(海夢)

 

「いや、リズきゅん好きだけどハーフツインってかわいすぎて」
「さすがにあたしには…みたいな」(海夢)

 

「かわいい子限定って感じだし、キャラじゃないかな~ってさ」(海夢)

 

「あの…喜多川さんなら似合うと思いますけど」
「ダメなんですか?」(新菜)

 

「ご…五条君がそう言うなら、しし…しちゃおっかな~」(海夢)

 

「爺ちゃん、俺は今…ラブホテルにいます」(新菜)

 

「枕元に電○って、こういうとこは思いっきりラブホだなあ!」
「しょうがないか」(海夢)

 

「(スタジオ?) ほら昨日、要君っぽいデカいベッド見つけて、撮影OKで安くて」
「ここしかなくないって即行予約したら…ラブホだったよね!」(海夢)

 

「さっき外観見てやっと気づいたあ…みたいな?」
「素で間違えた、ぴえん!」(海夢)

 

「ああ…なんかダメだ、クラクラしてきた」
「ラ…ラブホテルに喜多川さんといると思ったら…」(新菜)

 

「なんなのこれ? かわいすぎて沸いた!」
「三面図見てたけど実物パない!」(海夢)

 

「映え映えじゃん! 控えめに言って天才すぎるんだけど!」
「よさしかなくてしんどい」(海夢)

 

「俺、淫魔について調べたんです」
「作るにあたって、きちんと淫魔と向き合うべきだと思ったので」(新菜)

 

「自作する人はさ、分かんないとこは超いっぱい考えて自分の解釈で作るから」
「みんなバラバラで、むしろそれがよさってか…」(海夢)

 

「そんな自由なところが、コスの楽しいところじゃん」
「だからこの衣装は五条君の解釈ってことでいいんだよ」(海夢)

 

「ってか、五条君の衣装、よすぎて正解しかないから」
「五条君の衣装、1番いいよ!」(海夢)

 

「話変わるけど、お財布に○○ドーム入れるとお金たまるって都市伝説マジかな?」
「やっとく?」(海夢)

 

「た…楽しい!」
「準備してる時も、衣装着て写真撮ってこうやって見る時も」
「全部全部…全部楽しい!」(海夢)

 

「マジでコスの全部が楽しすぎる!」
「今さいっこうに楽しい!」(海夢)

 

「マジでヤバかった…」(海夢)

 

12話

「(バイト多め?) ああ、それは…一眼レフカメラ、欲しいから」
「稼がないと!」(海夢)

 

「かき揚げ作れるとか、五条くん天才かよ」
「揚げ物とか難易度高くてあたしやんないからな」(海夢)

 

「ああ、ガチめに(プールで)死ぬかと思った」
「あたしマジで浮かないんだよねえ」(海夢)

 

「あたしさ…砂浜に座って波の音聞きながら」
「海に光が反射してキラキラしてんの眺めてるのがメッチャ好きなんだよね」(海夢)

 

「だから、泳げなくても行きたくなっちゃって」
「泳げないくせに海好きとか言ってんの、ヤバいかな?」(海夢)

 

「もしかして…うなじにベタにドキッとしちゃった系?」
「えっ、マジ?」(海夢)

 

「はあ~! ガチでテンアゲなんだけど!」
「浴衣着てきてよかった~! 露骨にうなじアピろ!」(海夢)

 

「去年もおととしもその前も、俺は毎年部屋に1人でいて」
「花火なんて部屋で遠くから響く音を聞くだけで…」(新菜)

 

「なのに今年は…」(新菜)

 

「来年は絶対気をつけてくるから」(海夢)
「来年も…」(新菜)

 

「五条君…好きだよ」
「ガン寝だし、言った意味ねえ」(海夢)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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