「その着せ替え人形は恋をする(2期、コスプレ造形編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「その着せ替え人形(ビスクドール)は恋をする(2期、コスプレ造形編)」の名言・台詞をまとめていきます。

スポンサーリンク

 

その着せ替え人形は恋をする(2期)

→その着せ替え人形(2期、1話)

23話

「お姉ちゃん、”本当は(魔法少女以外も)したい”って言ってました」
「でも”自分の身長じゃイメージを壊すから”って」(乾心寿)

 

「私、お姉ちゃんならなんだって似合うと思うんです」(心寿)

 

「聞いてません!」
「それに誰もがサプライズで喜ぶと思わないで下さい」(乾紗寿叶)

 

「私は”烈!!”が好きで、ブラックロベリアが好きで、だからこそ諦めたんです」
「絶対にコスしません」(紗寿叶)

 

「どうして…身長のほかに、私がコスしない理由が分かったんですか?」
「納得…出来なかったら帰ります」(紗寿叶)

 

「長い時間かけて積み重ねてきたことが、形に残るっていいね」(緒方旭、アキラ)

 

「私、谷間が出来たの初めてで…嬉しいです」(紗寿叶)

 

「体型が違うから、好きだからこそしないって考えもいいと思う」
「けど実際はさ、コスしたいキャラと体型が同じ人の方が少ないじゃない」(本多都)

 

「だから変えられない事実を楽しめるよう、せめて写真の中だけでも司に近づけるように」
「違いをどう埋めて、どう工夫するかを、ずっと考えてきたわけよ」(都)

スポンサーリンク(コミックシーモア)
 

 

「手間はかかるけど、作るのって楽しい」(アキラ)

 

「あたし、自分の人生にはいいことなんて起こらないと思ってたの」(アキラ)

 

「でも短大で2人と会って、初めて”自分のままでいていいんだ”」
「”もう嘘つかなくていいんだ”って思えたの」(アキラ)

 

「だから都と涼香に頼まれたことは引き受けたいし、叶えてあげたいの」
「本当に、ただそれだけ」(アキラ)

 

「わあ~本当にかわいい…かわいい!」
「すっごく似合ってる!」(心寿)

 

「やっぱり、お姉ちゃんはなんでも似合う!」(心寿)

 

「他人の評価なんて気にしたことなかったのに」
「心寿もあの時、こんなに不安だったのね」(紗寿叶)

 

「ありがとう」
「そう言ってもらえて嬉しいわ」(紗寿叶)

 

「らって、こんな…最高すぎて」(喜多川海夢)

 

「ただでさえ劇場版の衣装かわいいのに、それをジュジュ様が着てるだけで涙出る」
「よすぎて死ぬ、存在がファンサ!」(海夢)

 

「身長が気になるなら、顔のアップやバストアップで撮影!」
「とにかく全身を写さない!」(都)

 

「全身入れるなら、あおりで撮影!」
「そんで出来るだけ、背景を入れない!」(都)

 

「比較させるものを入れなければ、全部解決じゃい!」(都)

 

「ありがとうございます」
「ブラックロベリアのコス、してよかったです」(紗寿叶)

スポンサーリンク

 

 

「私、コスプレをやめるつもりでした」
「続けたくても、いずれやめないといけないと」(紗寿叶)

 

「コスプレで子供の頃から憧れていた姿になれて、私は今幸せです」
「なのに、必ず頭をよぎるんです」(紗寿叶)

 

「”いつまで続けていていいんだろう”」(紗寿叶)

 

「けど都さんにお会いして、大人になっても続けていいんだと分かりました」(紗寿叶)

 

「大人、めちゃくちゃ楽しいぞ」
「学生の時より、お金使えるから」(都)

 

「俺も喜多川さんに言われたことは出来る限りのことをして」
「全て叶えると決めてます」(五条新菜)

 

24話

「決めた」
「もう悩んでんのやだし、合わせ終わったら言お!」(海夢)

 

「言う、言う、絶対言う!」
「五条君に”好きだ”って絶対言う!」(海夢)

 

「あたし、こんなんで…ほんとに言えんの?」(海夢)

 

「お皿(血糊)を見ないように…絶対下を見ちゃダメよ」
「見ないように…見ないように」(紗寿叶)

 

「あなた(喜多川海夢)を見たいわけじゃないわよ」
「勘違いしないで」(紗寿叶)

 

「こんなこと言うの恥ずかしいんですけど」
「撮影中皆さんを見たら、大好きな”棺”の世界に入ったような…」(心寿)

 

「ああ、これがミラちゃんが見てた光景なんだって」
「夢みたいで」(心寿)

スポンサーリンク

 

 

「みんなと毎日テーブルを囲んで、ミラちゃんは心から幸せだったんだって」
「胸がいっぱいになりました」(心寿)

 

「でも結局みんなをめちゃくちゃにして」
「全部ダメにしちゃうのはミラちゃんなんですけど」(心寿)

 

「(ホラーゲームは苦手?) 苦手よ」
「ホラーは全部苦手よ」(紗寿叶)

 

「苦手でもこれくらいやるわよ」
「五条新菜、私を誰だと思ってるの?」(紗寿叶)

 

「私は心寿の姉よ!」
「あんな顔されたら、やるしかないじゃない」(紗寿叶)

 

「私の夢は自分でも…あなたや都さん、ほかの誰かでも叶えられるけど」
「あの子の言うことは私しか聞いてあげられないの」(紗寿叶)

 

「私は私じゃいられなくなるのが嫌」
「気持ちを振り回されるなら他人と関わりたくない、1人でいた方がマシよ」(紗寿叶)

 

「なのに…”楽しい”なんて思わせないで」(紗寿叶)

 

「違うの」
「あたしはただ…”姫”を推してるだけ」(アキラ)

 

「(撮影と表情が素晴らしかった?) 新菜が作った衣装も良かっただろ!!」
「大事な事忘れるな!!!!」(アキラ)

 

「緊張で挙動不審になって目なんて合わせられないし」
「頭真っ白で何言っちゃうか分かんないし」(アキラ)

 

「だから話したくないし、近寄らないでほしい」
「姫にだけは、こんな気持ち悪いあたしを知られたくない」(アキラ)

 

「”推し”? あたしが推し?」
「そういうの、もっと早く言って下さいよ!」(海夢)

 

「あたし、”推し”って言われたの初めてなんです」
「マジでマジで…マジでめっちゃ嬉しい!」(海夢)

 

「ありがとうございます、ガチで感動」
「ってか幸せすぎて無理、最高!」(海夢)

 

「あたしにこんないいこと起こってもいいのかな」(アキラ)

 

「喜多川さん、誘ってくれてありがとうございました」
「楽しかったです」(新菜)

 

「俺、今回造形やってすごく楽しかったんです」(新菜)

 

「本当に楽しくて、作れるものは可能な限りもっと自分でも作りたいと思いました」
「もっとやってみたいんです」(新菜)

 

「五条君。あのね、あの…」
「あ…あたし…あたしと…あたしとツーショ撮って!」(海夢)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
その着せ替え人形は恋をする 1巻 [Blu-ray]
その着せ替え人形は恋をする 全15巻セット (コミック)
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→その着せ替え人形は恋をするのインデックス