アニメ「ウマ娘 シンデレラグレイ(白い稲妻編)」の名言・台詞をまとめていきます。【4】
ウマ娘 シンデレラグレイ
16話
「ジャパンカップは私たち南半球のウマ娘にとって」
「世界へ実力を示す千載一遇のチャンス」(エラズリープライド)
「ニュージーランドに私がいるということを、世界に教えてあげるわ」(エラズリープライド)
「意気込みなどありません」
「勝って示す、それだけ」(トニビアンカ)
「おんなじや」
「誰がどこから来ようと、ウチは負けへん」(タマモクロス)
「体はちっとばかし小さいし、体調はすぐ崩すし、少~し貧しかったけど…」
「いつやってウチは、この脚で全部はねのけてきた」(タマモクロス)
「今さら世界がなんやねん」
「全員ぶち抜いたるわ」(タマモクロス)
「伝えておいて!」
「”最後は一緒に手をつないでゴールしましょ”って、オグリキャップに」(オベイユアマスター)
「天皇賞で自信が確信に変わった」
「ウチの脚は誰にも…世界にも負けへん」(タマモクロス)
「日本一は獲った、ほなら次は世界一や!」(タマモクロス)
「でもって有馬も勝って、”タマモクロス”の名を歴史に刻んだる!」
「それが出来たら…」(タマモクロス)
「いっぱいまで走らなくとも分かる」
「今の状態は遠征前と同じか、それ以上」(トニビアンカ)
「3日後のジャパンカップ」
「この世界戦を、私の集大成とするのも悪くない…か」(トニビアンカ)
17話
「(天皇賞) 1と4分の1…」
「手が届きそうなほど近くて…遠い」(オグリキャップ)
「今日こそ超える」
「あの1と4分の1を!」(オグリキャップ)
「今日のレース、いつもより前で走ってもいいか?」(オグリキャップ)
「第4コーナーを回ったところでタマより後ろにいたら、末脚を使っても間に合わない」
「だからあらかじめ前のポジションを確保しておきたいんだ」(オグリキャップ)
「(前の位置?) 俺もそれは何度か考えた」
「しかし、今回は初めての2400メートル」(六平銀次郎)
「オグリにとっては過去最長のレースになる」
「下手に慣れない先行策を使い、果たしてあの末脚を発揮できるのか」(六平)
「やっすい挑発やな」
「安すぎて質の悪さが見え見えやぞ」(タマモクロス)
「ああ、それと…負けん気は君だけの特権じゃない」(オベイユアマスター)
「なんやねん? ”負けん気が特権”って」
「アホらし、ウチはウチの走りをするだけや」(タマモクロス)
「(1ヶ月ぶり?) 28日ぶりだ」(オグリキャップ)
「忘れるわけないだろう」
「今日は勝つぞ」(オグリキャップ)
「14人中13番人気…か」
「今日のあたしはノーマーク、怖いものなんて…ない!」(ゴールドシチー)
「このポジションで走るのはカサマツ以来だな」
「だからこそ、問題ない」(オグリキャップ)
「後ろからのプレッシャーはあるが、前は風よけになるし、埋もれない分走りやすい」
「ここなら自分の全力が出せ…」(オグリキャップ)
「日本のウマ娘は随分とお行儀のいい走りをするね」(ミシェルマイベイビー)
「悪いけど、そこはアタシのベストポジション」
「君に譲るわけにはいかないんだ!」(ミシェルマイベイビー)
「やっと来たか、日本のチャンピオン」
「ロスを覚悟で大外まくりとは、余程の自信か」(トニビアンカ)
「しかしその走りで世界に通用すると本気で思っているのなら」
「それは過信だぞ、タマモクロス!」(トニビアンカ)
「視(み)とけや、世界」
「これが日本の…白い稲妻や!」(タマモクロス)
18話
「訓練は秘密裏に行う。独りで日本のコースに適したスピードトレーニングを徹底し」
「ベスト条件のレースはあえて出走しない」(オベイユアマスター)
「敵の情報を徹底的に調べ尽くせ」
「逆にこちらの情報は徹底的に隠し通せ」(オベイユアマスター)
「仮面をかぶれ」
「情報を支配しろ!」(オベイユアマスター)
「欧州のキング? 日本のエース?」
「だからどうした?」(オベイユアマスター)
「王者だろうが貴婦人だろうが巨人だろうが知ったことか!」
「このレースの主役は…私だ!」(オベイユアマスター)
「万が一…いや億が一となりに並ばれても、競り合いならウチは負けへん」(タマモクロス)
「来れるもんやったら来てみい」
「勝負といこうや、オベイユアマスター!」(タマモクロス)
「お前の隣なんて、走ってやらない!」(オベイユアマスター)
「悪いね、白い稲妻さん」
「私は君と競り合いに来たんじゃない、このレースに勝ちに来たんだ」(オベイユアマスター)
「分かっている」
「私は時代を創れるほどの器じゃない」(オベイユアマスター)
「だが…だからこそ…だからこそだ!」
「今この瞬間のために、私は!」(オベイユアマスター)
「返せや」
「そこは…ウチの場所や!」(タマモクロス)
「ただし、1つ約束してくれ」
「少しでも想定外の事態が起こったら、すぐにいつものレースに切り替えろ」(六平)
「お前にとって2400メートルは未知の領域」
「菊花賞の時も話したが、レースは距離が長くなるほど総合力が物を言う」(六平)
「プランが崩れても冷静に対処しろ」
「スタミナを温存し、機をうかがい、チャンスが来たら…お前の末脚全てを懸けるんだ」(六平)
「まだ…終わってない!」(オグリキャップ)
「あと20メートル…ちゃう、まだ20メートルや」
「一切合切、全部ぶち込め」(タマモクロス)
「今、勝たなあかんねん…ウチは!」(タマモクロス)
「この瞬間のために全てを懸けてきた」
「こんな体、どうなってもいい…私は!」(オベイユアマスター)
「自分を…証明するために!」(タマモクロス、オベイユアマスター)
「何が…あと少し…」
「なのに…何が足りない!?」(オグリキャップ)
「負けた…おっちゃん、ごめん」
「世界…届かんかった」(タマモクロス)
「1と4分の1…タマやオベイにあって、私にないもの…」
「何が…私に何が足りない?」(オグリキャップ)
「オグリの奴、もう少しだったなあ」(ディクタストライカ)
「(1馬身とちょっと?) そうじゃねえよ」
「そういう意味じゃねえんだ」(ディクタストライカ)
「タマモクロス。君に敬意を」
「ターゲットをジャパンカップに定めてから、君のことばかり考えていた」(オベイユアマスター)
「記録映像はテープが擦り切れるほどリピートしたし」
「君だけの対策をいくつも立てて実行した」(オベイユアマスター)
「しかし、その上でなおギリギリの勝利だった」
「心から尊敬する」(オベイユアマスター)
「要はあんたもウチも、やれること全部やったっちゅうことやろ?」
「自分を照明する、ただそれだけのために」(タマモクロス)
「案外ウチら、似た者同士なんかもな」(タマモクロス)
「けど残念、これ以上はシークレット」
「それに、道化師ってのは仮面を被ってこそでしょ?」(オベイユアマスター)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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