「青春ブタ野郎はロジカルウィッチの夢を見ない」の名言・台詞まとめ

アニメ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない(ロジカルウィッチの夢を見ない編)」の名言・台詞をまとめていきます。

青春ブタ野郎はロジカルウィッチの夢を見ない

→青春ブタ野郎はバニーガール先輩(1話)

7話

「(ウザい?) それ、女子高生には禁句です」
「”ウザい”・”ダサい”・”空気読めない”は三大禁句」(牧之原翔子)

 

「少年は随分とやさぐれているようですけど、何か嫌なことでもあったんですか?」(翔子)

 

「お兄ちゃんが禁断の愛に目覚めてしまうからですか?」(梓川かえで)

 

「お兄ちゃんは、妹は若い子の方がいい人ですか?」
「清楚で礼儀正しい妹がいい人ですか?」(かえで)

 

「今、かえではかえで史上最大のピンチなんです」
「1
日も早く、妹道を極めないといけないんです」(かえで)

 

「ごめん。仕事に夢中で、付き合って間もない彼氏をほったらかしにしている」
「ひどい彼女だってことは自覚してる」(桜島麻衣)

 

「そこまでは思ってないけど…」
「お詫びには期待してます」(梓川咲太)

 

「電話の相手は私?」
「ならごまかしは利かないだろうね」(双葉理央)

 

「私が2人いるんだ」
「言った通り、3日前からこの世界には”双葉理央”が2人いる」(理央)

 

「麻衣さん。今日から双葉をうちに泊めますけど、いいですよね?」(咲太)

 

「ダメよ」
「だったら聞くけど、私が家に男友達を泊めるって言ったら、咲太はOKする?」(麻衣)

 

「でしょ。だから私も一緒に泊まる」(麻衣)

 

「お兄ちゃんがまた新しい女の人を連れてきました」(かえで)

 

「で…でも、かえでは妹なので、そんなお兄ちゃんも受け入れる覚悟です」(かえで)

 

「梓川」
「出汁とか言ってる時点で死ね」(理央)

 

「実は私はもう1人の自分を見たわけじゃないんだ」
「だから同時に存在しているのかと聞かれると、そうだとは言い切れない」(理央)

 

「咲太の顔を見てる」
「彼氏の顔を見てる」(麻衣)

 

「ドキッとしたでしょ?」(麻衣)

 

「別にお詫びを理由にしなくても、時と場所と雰囲気をちゃんと選んでくれれば」
「咲太の方からしてくれてもいいのよ」(麻衣)

 

「(女性恐怖症?) そんなことにはならないわよ」
上手に出来るようになるまで、私が何度でも練習させてあげるから」(麻衣)

 

「チョココロネ…」
「お弁当を持ってこなかった日に、国見がくれた」(理央)

 

「1年の1学期で、パン販売を利用するのはあの日が初めてで」
「圧倒されている私に国見が声をかけてきた」(理央)

 

「戦利品のカレーパンを食べながら…」(理央)

 

「(顔?) 結局タイミングだと思う」
「あの頃、気分が落ちてたから」(理央)

8話

「(美味しい?) レシピ通りに作ったから当たり前」
「実験と一緒」(理央)

 

「(ネットは)もっと単純に誰かに構ってほしかっただけかもね」(理央)

 

「私にはそれ(エ◯ネタ)しかないんだよ」(理央)

 

「自信どころか、コンプレックスにしか思ってなかった」
「同級生より女子の部分の成長は早かったから」(理央)

 

「それを猿同然の男子達がどういう目で見てたかを知って、この体が嫌いになった」
「自分が汚れたもののように思えてきて…」(理央)

 

「反応があるから」
「相手が誰であれ、反応があるだけで救われた気持ちになれた」(理央)

 

「(デート禁止は)私1人で決めていい問題じゃないから保留にしてある」
「そっ、2人の問題でしょ?」(麻衣)

 

「最初は誰かに見せたりする気なんてなかった」
「客観的に自分を見て、バカなことしてるって思いたかっただけなんだと思う」(理央)

 

一種の自傷行為」
「梓川には理解できないかもしれないけど、私は私が嫌いなんだよ」(理央)

 

「梓川も、どっちかを諦めた方がいいよ」
「この世界に”双葉理央”は2人もいらない」(理央)

 

「その…今日は一緒にいてほしい」(理央)

 

「何かあったら、あることないこと遠慮なく桜島先輩に報告する」(理央)

 

「私は怖かったんだと思う」
「今は梓川と国見がいるけど、いつかまた1人になるんじゃないかと思って」(理央)

 

「高校に入るまではこんな不安はなかった」
「学校でも家でも、1人でいるのが当たり前だったから」(理央)

 

「それが高校に入って、1年で梓川と国見と同じクラスになって」
「それから不安に思うようになった」(理央)

 

「(美人の彼女?) アホか」
「双葉には一生友達してもらうつもりでいるんだぞ、僕は」(咲太)

 

「あとさ、双葉は全然分かってないのな」
「国見に惚れてるくせに、あいつのこと全然分かってない」(咲太)

 

「国見のせいじゃない」
「そんなの知らない。泣くのなんて久しぶりで…」(理央)

 

「でも…でも、私は…全然1人じゃなかったんだ」
「1人じゃなかった…」(理央)

 

「国見は何も聞かないんだね」
「私のこと…」(理央)

 

「咲太に呼び出された時は何事かと思ったけどさ」
さっきの双葉の泣き顔を見たら、もういいやって」(国見佑真)

 

「こんなふうに(遊んで)徹夜するの初めて」
「私、何やってんだろ?」(理央)

 

「そりゃ、バカなことだろうな」(咲太)
「確かにバカなことしてんなあ」(国見)

 

「梓川と国見が女子だったらよかったのに…」(理央)

 

「ホントめんどくせえ!」
「双葉めんどくせえ!」(咲太)

 

「私はもう、ここから消える」
「私は梓川の前から消えるよ…この町から消える」(理央)

 

「この世界に”双葉理央”は2人いらない」(理央)

 

「もう1人の私は私なんかより、よっぽど上手に”双葉理央”をしている」
「この世界になじんでる」(理央)

 

「私がいなくなれば全部解決する」(理央)

 

「(大間違い?) だったら、なんであんな写真!」
「あんな羨ましい写真を見せられたら、そう思うしかない!」(理央)

 

「私の居場所なんてもうどこにもない!」
「梓川は無神経だ!」(理央)

 

「アホか、今更なに言ってんだよ」
僕が無神経なことくらい、よく知ってるだろ!」(咲太)

 

「自分のことなんて、別に嫌いでいいんだよ」
僕は、”まっ、こんなもんだろ”って思いながら生きてる」(咲太)

 

「最低だね、梓川は」
「だけど…なんかホッとする」(理央)

 

「ホント…ホッとするね」(理央)

 

「返事はいいよ、分かってるから」
「なんか言われたら、私泣くと思うし」(理央)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない Blu-ray BOX
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→青春ブタ野郎はシスコンアイドル
→青春ブタ野郎のインデックス