アニメ「呪術廻戦(京都姉妹校交流会編)」の名言・台詞をまとめていきます。
呪術廻戦 京都姉妹校交流会編
14話
「(消耗?) あっ、バレた」
「宿儺と器、あいつら天敵でさあ」(真人)
「たまたま手に入ったおもちゃから始まった遊びだったけど…」
「なかなか上手くいかないね、最初はよかったけど」(真人)
「やっぱり人質とって、ハッキリ”縛り”作らせるべきじゃなかった?」
「こいつ殺されたくなかったら、宿儺に体あげちゃってぇ!」(真人)
「いや…”縛り”はあくまで自分が自分に課すものだ」
「他者の介入や他者間との”縛り”は、簡単ではないよ」(夏油傑)
「100年後の荒野で笑うのはわしである必要はない」
「呪いが人として立っていればそれでいい」(漏瑚)
「七海~、何か面白い話してえ」
「よし、分かった!」(五条悟)
「じゃあ、廃棄のおにぎりでキャッチボールしながら、政教分離について語ろうぜえ!」
「動画あげて、炎上しようぜえ!」(五条)
「お1人でどうぞ」
「何が分かったんだか…」(七海建人)
「五条悟の大好きなところで、山手線ゲーム! 全部!」(五条)
「その調子で頼みますよ」(七海)
「今の虎杖君は、そういうバカさが必要ですから」(七海)
「(上層部に狙われる?) だとしても、悠仁はもう大丈夫」
「それはお前が一番分かってるんじゃないの?」(五条)
「悠仁、もしかして…ここまで引っ張って、普通に登場するつもり?」(五条)
「死んでた仲間がふた月後、実は生きてましたなんて、術師やっててもそうないよ」
「やるでしょ、サプライズ」(五条)
「生きてるだけでサプライズでしょうよ」(七海)
「あら、東京校のみなさんおそろいで」
「わざわざお出迎え? 気色悪い」(禪院真依)
「うるせえ。早く菓子折り出せ、こら」
「八ツ橋・葛切り・そばぼうろ!」(釘崎野薔薇)
「誰もバカが五条先生のこととは言ってませんよ」(伏黒恵)
「ハイテンションな大人って不気味ね」(野薔薇)
「あっ、楽巌寺学長!」
「いやあ、よかったよかった」(五条)
「びっくりして死んじゃったらどうしようかと、心配しましたよ」(五条)
「おい!」
「なんか言うことあんだろ?」(野薔薇)
「生きてること…黙っててすんませんでした」(虎杖悠仁)
「強い言葉を使えばでかい反動が来るし…最悪自分に返ってくる」
「語彙絞るのは、棘自身を守るためでもあんのさ」(パンダ)
「そいつが死んでる間、何してたかは知りませんが…」
「東京校・京都校、全員呪力なしで戦い合ったら…虎杖が勝ちます」(伏黒)
「くだらん、勝手にやってろ」(東堂葵)
「11時から散歩番組に高田ちゃんがゲスト出演する」
「これ以上説明いるか?」(東堂)
「(録画?) リアタイと録画、両方見んだよ!」
「なめてんのか?」(東堂)
「いいかお前ら、爺さんもよく聞け!」
「女の趣味の悪いお前らには、とうの昔に失望してる」(東堂)
「謀略・策略、勝手にやれよ」
「ただし、次俺に指図してみろ…殺すぞ」(東堂)
「どうします?」
「あの様子じゃ、作戦行動なんて無理ですよね?」(三輪霞)
「学長もどっか行っちゃったし…私、あの人に殺されたくないですよ」(霞)
「いいんじゃないかな?」
「どうせあいつ、東京陣営まっしぐらだもん」(西宮桃)
「勝手に暴れてくれるなら、私達はゲームに専念すればいいんじゃない?」(桃)
「高専に所属する呪術師の中に、虎杖悠仁のような半端者がいるのはゆゆしき事態だ」
「交流会以前の問題」(加茂憲紀)
「加茂家嫡流として見過ごせん」
「私たち全員で、虎杖悠仁を襲撃する」(加茂)
「真希は私にやらせて。出来れば茶髪の1年も」(真依)
「その発言、東堂と同レベルだよ」(加茂)
「(内通者?) ないない。歌姫、弱いし」
「そんな度胸もないでしょ」(五条)
「私の! 方が! 先輩なんだよ!」(庵歌姫)
「虎杖」「大丈夫か?」
「そうじゃねえ、何かあったろ?」(伏黒)
「あった…けど、大丈夫なのは本当だよ」
「むしろそのおかげで、誰にも負けたくねえんだわ」(虎杖)
「ならいい」
「俺も…割と負けたくない」(伏黒)
「何が割とよ」
「一度ぶっ転がされてんのよ」(野薔薇)
「圧勝! コテンパンにしてやんのよ」
「真希さんのためにも!」(野薔薇)
15話
「いよ~し! 全員いるな?」
「まとめてかかってこい!」(東堂)
「(東堂は)分かっちゃいたけど化物ね」(野薔薇)
「東堂は、確実に直で私達を潰しに来る」
「真依も、私狙いで便乗して来るかもな」(禪院真希)
「東堂は化物だ」
「全員で相手にして、全滅するのが最悪のパターン」(真希)
「だから足止めとして、1人だけ、パンダか恵を置いていくつもりだったが…」
「虎杖、お前に任せる」(真希)
「索敵できる奴減らしたくねえし」
「勝たなくていい、出来るだけ粘って時間を潰せ」(真希)
「でも大胆に行けよ」
「ぶっちゃけお前は予定外の戦力だから、リタイアしてもあんまり困らん」(パンダ)
「でも先輩、やるからには…」
「勝つよ、俺」(虎杖)
「お返しだ1年」
「死ぬ気で守れ!」(東堂)
「人の頭バカスカ殴りやがって!」
「これ以上バカになったらどうすんだよ!」(虎杖)
「心配するな」
「”男の子はバカなくらいがちょうどいい”と、高田ちゃんが言っていた」(東堂)
「そうか、虎杖悠仁。お前に1つ聞きたいことがある」
「どんな女がタイプだ?」(東堂)
「気にするな、ただの品定めだ」(東堂)
「地元じゃ負け知らず…か」
「どうやら俺達は、”親友”のようだな」(東堂)
「シン・陰流、簡易領域…”抜刀”!」(霞)
「なんて反射神経!」
「ためらったとはいえ、私の”カウンター”がかすりもしなかった」(霞)
「あれ?」
「こいつら俺のこと…殺す気じゃね?」(虎杖)
「おい…言ったよな」
「邪魔をすれば殺すと」(東堂)
「それ(殺すか)は虎杖次第だ」
「指図すんなや」(東堂)
「なんせ俺は、親友に手加減するような野暮な男じゃないからな!」(東堂)
「スタートぐすぐずじゃん」
「呪霊狩りも私が空から索敵しないと始まんないよね」(桃)
「はぁ…みんな世話が焼けるなあ」
「頑張れ私、今日もかわいい」(桃)
「加茂さん」
「あんたら…虎杖殺すつもりですか?」(伏黒)
「他人の指図で人を殺すような腑抜けの集まりなの?」
「京都校は」(野薔薇)
「認識が違うんだよ」
「お前らには、悠仁と過ごした日常がある」(パンダ)
「俺達もさっき分かった、ありゃ善人」
「術師には珍しい根明だ」(パンダ)
「でもな…悠仁を知らない奴等からすれば」
「宿儺の器なんて恐怖の対象でしかないんだよ」(パンダ)
「呪いを祓うのと感覚的にはそう変わらん」
「ただでさえ術師っつうのは、その辺の境界ボケやすいからなあ」(パンダ)
「なに謝ってんだ、バカ」
「仲間が死んだら、交流会も勝ち負けもねえだろ」(真希)
「でも俺の妄想が正しければ、京都校がやろうとしてんのは」
「団体戦のゴタゴタに乗じた悠仁暗殺」(パンダ)
「団体戦が終われば暗殺もなしだろ」(パンダ)
「ガラ、悪! かわいくない」(桃)
「すばらしいタフネス、積極的に地形も利用してくる」
「次手までの組み立ても速い」(東堂)
「極めつけは…」
「このすさまじいパワー!」(東堂)
「小さい体で素の力は俺より強い」
「だから少ない呪力で打撃が成立する」(東堂)
「だから呪力の流れから動きが読みづらい!」(東堂)
「だが、この時間差でぶつかってくる呪力」
「これだけは…これだけは…ちっがぁーーう!」(東堂)
「虎杖君のことはごめんなさい」
「言い訳にはなりますが、私はみんなとは違う」(霞)
「でもだからといって、交流会の勝ちを譲る気はありません」(霞)
「私は少しでも早く自立して、お金を稼ぎたいんです」
「(なんで?) 貧乏です! 弟も2人!」(霞)
「お前、大丈夫か?」
「真依と上手くやれてるか?」
「いい奴すぎないか?」(真希)
「(手加減?) 問題ないです」
「そういうつもりで言ったわけではないので」(霞)
「マイフレンド」
「その時間差でぶつかる呪力、それはお前の悪癖だな!」(東堂)
「それで満足している限り、お前は俺に勝てん!」
「そのレベルで満足していると、俺とお前は親友ではなくなってしまう」(東堂)
「弱いままでいいのか!?」(東堂)
「よくねえよ!」(虎杖)
「そうだろう…マイベストフレンド!」(東堂)
16話
「さっきまでの虎杖にはなかった動きだ」
「成長している…俺を食らって!」(東堂)
「なんて美しく崩してくれるんだ!」
「だがしかし!」(東堂)
「(お前の逕庭拳は)トリッキーだ。並の術師では何が起こったか分からず混乱するだろう」
「威力も充分、その程度の奴が相手ならな」(東堂)
「特級には、通じないぞ」
「どうする? 親友」(東堂)
「俺の全力に、ドンピシャで呪力を乗せる」(虎杖)
「グッド! ではなぜ、呪力が遅れるのか?」
「それは呪力を”流して”いるからだ!」(東堂)
「俺達は腹でものを考えるか?」
「頭で怒りを発露できるか?」(東堂)
「いいか、虎杖…」
「俺達は、全身全霊で世界に存在している」(東堂)
「当たり前すぎて、みんな忘れてしまったことだ!」(東堂)
「ありがとう、東堂」
「なんとなく…分かった」(虎杖)
「もう…言葉はいらないな」
「手加減はしない」(東堂)
「全力で、導く!」(東堂)
「死ぬなよ、虎杖」
「登ってこい、高みへ!」(東堂)
「別に隠さなくていいのよ、私だって殺す気でやるし」
「特にあいつ、真依とかいう真希さんの出がらし」(野薔薇)
「”はあ”じゃねえよ」
「ペッパー君でももうちょいまともなレスポンスするわよ」(野薔薇)
「なんだ、怒れんじゃん」
「私も今同じ気持ちだよ!」(野薔薇)
「ああ…そういうやそっちのメンバーにもいたわね、ペッパー君」
「スクラップにして不法投棄しようかしら」(野薔薇)
「待って、メカ丸」
「この1年は私がかわいく叩き直す」(桃)
「真依ちゃんの苦労…女が呪術師として生きていく意味」
「もろもろ教え込んでやる」(桃)
「出たがりか? コソコソ隠れて援護に徹しろよ」
「まっ、仲よくやろうせ、お仲間同士」(パンダ)
「やれやれ…呪霊狩りはどこへやら」(パンダ)
「”突然変異呪骸”」
「パンダは…パンダじゃない!」(夜蛾正道)
「まあ、俺みたいのがいたら噂くらい聞くわな」(パンダ)
「そうじゃないってことは、お前は呪骸じゃなくて」
「本体の術師が別の所で遠隔操作してる感じか」(パンダ)
「だからって呪骸扱いされてキレんなよ」
「俺と一緒は嫌か?」(パンダ)
「傷ついちゃうぞ…傷ついちゃおっかなぁーーっ!」(パンダ)
「俺はな、俺を差し置いて、呪骸のお前がのうのうと日の下を歩いているのが」
「どうしようもなく我慢ならんのだ!」(与幸吉、メカ丸)
「すんげえ呪力量」
「しかもこの位置…射線に野薔薇!」
「受けるしかない!」(パンダ)
「ちょっとムカついちゃった」(パンダ)
「呪骸の心臓となる核は本来1つ」(パンダ)
「だが俺の中には3つの核があり」
「メインの核を入れ替えることでボディーをコンバートできる」(パンダ)
「バランス重視”パンダ核”」
「短期決戦パワー重視、お兄ちゃん”ゴリラ核”」
「そして照れ屋なお姉ちゃん」(パンダ)
「気づいたな!」
「これがゴリラモードの得意技、防御不能、ドラミングビート!」(パンダ)
「だが…近接なら俺に分がある」(パンダ)
「よくやった方だ」
「人形にしてはな」(メカ丸)
「そのへんの呪骸と一緒にすんなよ」
「核の位置くらい呪力操作でブラフ張るさ」(パンダ)
「そもそも数ごまかしてるし」(パンダ)
「お前の敗因は、人形なめすぎ!」(パンダ)
「俺は俺で生まれた時から何1つ周りと同じじゃなかったし」
「その辺りはお前と分かり合えると思うんだがなあ」(パンダ)
「まあ俺は人間うらやましいと思ったことないけど」
「だって人間気持ち悪いじゃん!」(パンダ)
「何か叶えたいことがあるなら、俺はお前を手伝うぜ」(パンダ)
「メカ丸。これ義理ですけど、チョコの代わりです」
「エボルタ単3が好きと聞きました」(霞)
「ルックスに関して俺がどうこう言うと思ってんのかよ?」
「パンダだぞ」(パンダ)
17話
「真希!? あんなん、ただのザコよ!」(真依)
「呪いも見えない、呪具振り回すだけの一般人」
「万年4級、なんで呪術師やってんのって感じ」(真依)
「真依のバカ!」
「この人、メチャクチャ…強い!」(霞)
「相手は長物、間合いを詰めたいのに…」
「かわす・受けるで精一杯!」(霞)
「刀身がむき出しなら…」
「私、2回は死んでる」(霞)
「これで4級術師?」
「2級呪霊くらい、難なく倒せるでしょ!」(霞)
「シン・陰流、簡易領域!」
「半径2.21メートルの領域内に侵入したものを、”フルオート”反射で迎撃する」(霞)
「両足が展開時のポイントから離れると、解除される」(霞)
「更に正面の敵に特化した”抜刀”は」
「刀身を呪力で覆い鞘の中で加速させるシン・陰流最速の技」(霞)
「これで決めるなんて考えるな!」
「まずは全力で隙を作る!」(霞)
「いい刀持ってんじゃん」(真希)
「太刀取り…返して?」(霞)
「僕もそう思ってるんだけどさ、禪院家が邪魔してるくさいんだよねえ」
「素直に手のひら返して(真希を)認めてやりゃいいのにさ」(五条)
「金以外のしがらみは理解できないなあ」(冥冥)
「どっち?」
「私は金の味方だよ」(冥冥)
「金に変えられないものに価値はないからね」
「何せ、金に変えられないんだから」(冥冥)
「何を企んでるか知らないけど、もう簡単にどうこうされる悠仁じゃないんだよ」(五条)
「よくも私のご尊顔を」(野薔薇)
「顔の傷も男なら勲章…女なら欠点だもんねえ」(桃)
「呪術師が実力主義だと思ってない?」
「それは男だけ」(桃)
「女はね、実力があってもかわいくなければナメられる」
「当然、かわいくっても実力がなければナメられる」(桃)
「分かる?」
「女の呪術師が求められるのは実力じゃないの…”完璧”なの!」(桃)
「そして、真依ちゃんはそれ以上の理不尽と戦ってるの」(桃)
「てめえが面倒くせえのは…分かったよ!」(野薔薇)
「この子…一年の割に戦い慣れてる? 何回ふっ飛ばしてもピンピンしてる」(桃)
「こちとら…ぶん投げられ慣れてんだよ!」(野薔薇)
「説教は…終わりかよ!」(野薔薇)
「真依ちゃんが求められてんのは、完璧なんて生易しいもんじゃない」(桃)
「エリート呪術師の家系、御三家の1つ禪院家」
「そこでは完璧なんて当たり前」(桃)
「”禪院家相伝の術式を引き継いでいること”」
「それ以外は落伍者として術師人生をスタートする」(桃)
「その中でも、女はスタートラインにすら立たせてもらえないこともあるの」(桃)
「禪院家にあらずんば呪術師にあらず、呪術師にあらずんば人にあらず」
「そんなかわいげの欠片のない家に一生仕えて、蔑まれて生きる」(桃)
「私達が当然のように享受している環境を手にするのに」
「真依ちゃん達がどれだけ苦労しているか?」(桃)
「呪いを仲間だと勘違い出来る頭で…よく考えたら?」(桃)
「うるせえよ…不幸なら何しても許されんのかよ?」
「じゃあ何か、逆に恵まれた人間が後ろ指さされりゃ満足か?」(野薔薇)
「そうやって、沙織ちゃんは…」(野薔薇)
「どんな生い立ちだろうと、私はあいつが気に食わねえ」
「同じ生い立ちでも、私は真希さんが大好きだ」(野薔薇)
「てめえらこそ、これから呪おうとしてるバカがどんな人間か」
「少しは考えたことあんのかよ!」(野薔薇)
「完璧も理不尽も応える義務がどこにある」
「てめえの人生は仕事かよ!」(野薔薇)
「男がどうとか女がどうとか知ったこっちゃねえんだよ」
「てめえらだけで勝手にやってろ」(野薔薇)
「私はキレイにオシャレしてる私が大好きだ」
「強くあろうとする私が、大好き!」(野薔薇)
「私は…釘崎野薔薇なんだよ!」(野薔薇)
「有効射程ギリギリ」
「よかった…当たって」(真依)
「なんだよ! 仲間呼ばねえの?」
「別に、私は2対1でもいいぜ」(真希)
「楽しみ方って、いろいろあるでしょ?」
「みんなでボコボコにするより、1人で楽しみたいの…あんたは!」(真依)
「”お姉ちゃん”って呼べよ…妹」(真希)
「何…笑ってんのよ!」(真依)
「昔から不安なんてないみたいに…未来へずかずか突き進む、あんたが大嫌いだった」(真依)
「雑用係は足りてんだろ」
「心配しなくてもそのうち戻ってくるさ、ご当主様」(真希)
「私が、禪院家当主になる!」(真希)
「あんたなんか…大っ嫌い!」
「だから…初恋も、術式も…あんたに教えたことはない!」(真依)
「私の…勝ちよ」(真依)
「弾を…キャッチした?」(真依)
「素手で触るもんじゃねえな」(真希)
「真希には、私にはない才能がある」
「メカ丸と同じ、ある意味逆の”天与呪縛”」(真依)
「本来術式を持って生まれるはずだったあんたは」
「それと引き換えに人間離れした身体能力を与えられた」(真依)
「禪院家では認められなかった、私にはなかった…才能」(真依)
「私は! 呪術師なんてなりたくなかった!」
「あんたのせいよ!」(真依)
「あんたが頑張るから、私も頑張らざるをえなかった!」
「努力も、痛いのも怖いのも、もううんざり!」(真依)
「うちでこき使われるのの何がいけないのよ!」
「適当に雑用こなして、適当に生きればよかったじゃない」(真依)
「なんで一緒に、落ちぶれてくれなかったの…」(真依)
「あのままじゃ…私は私を嫌いになってた」
「それだけだよ…ごめんな」(真希)
「絶対、置いてかないでよ」(真依)
「当たり前だ、姉妹だぞ」(真希)
「嘘つき…大っ嫌い…」(真依)
18話
「同時にもう1種、式神を出せるだろ?」
「出し惜しみされるのはあまり気分がよくないね」(加茂)
「加茂さんこそ矢、ラス1でしょ?」
「貧血で倒れても助けませんよ」(伏黒)
「よく反応したね…気を抜くなよ!」(加茂)
「か~たな、取~られちゃった~よ~」
「真依のお姉ちゃん、どっか行っちゃった」(霞)
「あの人、足速いんだもん」
「まあ、刀のない私は戦力にならないから正しい判断だ」(霞)
「タピオカっていうほど美味しいか?」(霞)
「はい、役立たず三輪です」(霞)
「さて…俺等も仕事を始めよう」(真人)
「ちょいちょい出してくる仲間意識、なんなんですか?」(伏黒)
「シンパシーさ」
「君はゆくゆく、御三家を支える人間になる」(加茂)
「私は、虎杖悠仁を殺すつもりだ」(加茂)
「私は加茂家嫡男として、振る舞わねばならない」
「母様のために」(加茂)
「君にも理解できるはずだ…君と私は同類だ」(加茂)
「違います。急に怖いこと言い出したな」(伏黒)
「そういう話は真希さんにして下さい」
「俺にもう、禪院家とのつながりはありませんよ」(伏黒)
「それに俺は、自分のこと正しいなんて思ってないです」(伏黒)
「いや、すみません」
「違いますね…俺は自分が正しいとか間違ってるとかどうでもいいんです」(伏黒)
「ただ俺は、自分の良心を信じてる」
「自分の良心に従って人を助ける」(伏黒)
「それを否定されたら、あとは…呪い合うしか、ないですよね」(伏黒)
「私は!」
「負けるわけにはいかないのだ!」(加茂)
「ゲーム終了? しかも全部赤色…」(歌姫)
「グレイトティーチャー五条の生徒達が祓ったって言いたいところだけど…」(五条)
「(先に行け?) いや、無理」
「実質あの帳(とばり)はもう完成してる」(五条)
「視覚効果より術式効果を優先してあるみたいだ」
「上手いな」(五条)
「まっ、(帳が)下りたところで、破りゃいい話でしょ」
「なんだ? この違和感」(五条)
「ちょっと…なんであなたが弾かれて、私が入れんのよ」(歌姫)
「この帳…五条悟の侵入を拒む代わりに、その他全ての者が出入り可能な結界だ」(五条)
「よほど腕が立つ呪詛師がいる」
「しかも、こちらの情報をある程度把握してるね」(五条)
「ほら、行った行った」
「何が目的か知らないけど、1人でも死んだら僕等の負けだ」(五条)
「スカスカかどうかは…」
「わしを殺して確かめろ!」(楽巌寺嘉伸)
「やめなさい、愚かな子らよ」(花御)
「私はただ、この星を守りたいだけだ」(花御)
「森も海も空も、もう我慢ならぬと泣いています」
「これ以上人間との共存は不可能です」(花御)
「星に優しい人間がいることは彼等も知っています」
「しかしその慈愛がどれだけの足しになろうか」(花御)
「彼等はただ、時間を欲している」
「時間さえあれば、星はまた青く輝く」(花御)
「人間のいない時間…死して賢者となりなさい」(花御)
19話
「強い言霊を使っていないのに先輩の喉が潰れた」
「それだけ…格上!」(伏黒)
「もっといいのがあるぜ」
「これを使うのは、胸クソわりいけどな」(真希)
「恵、それぜってえなくすなよ」
「売ったら5億はくだらねえからな」
「特級呪具、”游雲”!」(真希)
「拡張術式の不知井底を除いた俺の十種の式神は、完全に破壊された場合」
「二度と顕現することは出来ない」(伏黒)
「だが、破壊された式神の残した術式と力は…他の式神に引き継がれる」(伏黒)
「二度と三節棍なんて使わせないで下さい!」
「扱いづらい」(伏黒)
「術師というのはことのほか、情に厚いのですね」
「仲間が傷つく度、隙が生じる」(花御)
「よく動けますね」
「だが、先ほどのキレはない」(花御)
「呪力を振り絞れ…腹が裂けても!」
「俺はみんなとは違う、守る人間を選ぶ」(伏黒)
「俺が一番背負っていない」
「だから…俺が先に倒れるなんてことは、許されねえんだよ!」(伏黒)
「恵、やめろ」
「私等の仕事は終わった…選手交代だ」(真希)
「この2人が、ここまでやられるなんて…」(桃)
「頼んだよ、東堂君」
「強いだけが、君の取り柄なんだから」(桃)
「伏黒…」
「大丈夫」(虎杖)
「気づいたようだな」
「羽化を始めた者に、何人も触れることは許されない」(東堂)
「虎杖は、今そういう状態だ」(東堂)
「次死んだら殺す」(伏黒)
「そんじゃ、死ぬわけにはいかねえな」(虎杖)
「俺は手を出さんぞ」
「虎杖、お前が”黒閃”を決めるまでな」(東堂)
「”黒閃”を決められず、お前がどんな目に遭おうと、俺はお前を見殺しにする」(東堂)
「宿儺の器と…なんだ? あの男は」
「雰囲気はあるが、呪力の総量だけでいえば、絶対に私より弱い」(花御)
「だが謎のふてぶてしさ」
「よほどの術式を持っているのか、現にこの私が下手に動けなかった」(花御)
「お前、話せるのか?」
「1つ聞きたいことがある」(虎杖)
「お前の仲間に…継ぎはぎヅラの人型呪霊はいるか?」(虎杖)
「マイ・フレンド」
「”怒り”は術師にとって、重要なトリガーだ」(東堂)
「相手を怒らせてしまったばかりに、格下におくれをとることもある」
「逆もまた然り」(東堂)
「”怒り”で呪力を乱し、実力を発揮できず、負けることも…な」(東堂)
「友を傷つけられ、そして何より親友である俺との蜜月に水を差され」
「お前が怒髪衝天に陥ってしまうのはよ~く理解できる」(東堂)
「だがその”怒り”、お前には余る」
「今は収めろ」(東堂)
「消えたか? 雑念は」(東堂)
「ああ、雲1つねえ!」(虎杖)
「サンキューソーマッチ、ベストフレンド!」(虎杖)
「”黒閃”…打撃との誤差、0.000001秒以内に、呪力が衝突した際に生じる空間のゆがみ」
「威力は平均で、通常の2.5乗。”黒閃”を狙って出せる術師は存在しない」(東堂)
「だがしかし、黒閃を経験した者とそうでない者とでは」
「呪力の核心との距離に天と地ほどの差がある」(東堂)
「打撃との誤差、0.000001秒以内に呪力が衝突した瞬間」
「空間はゆがみ、呪力は黒く光る」(東堂)
「呪力の味を理解したんだ」(東堂)
「お前は今まで、口に入れたことのない食材を」
「なんとなく鍋に入れて煮込んでいるような状態だった」(東堂)
「だが”黒閃”を経て、呪力という食材の味を理解した今」
「シェフとして3秒前の自分とは別次元に立っている」(東堂)
「コングラチュレーション、ブラザー」
「お前は強くなれる」(東堂)
「呪霊の体は呪力で出来ている」
「俺達とは違い、治癒に高度な反転術式は必要ない」(東堂)
「特級となれば、あの程度のケガ、わけないさ」
「だが、確実に呪力は削れるし、頭を潰せばゲームセットだ」(東堂)
「さあ、調理を始めようか!」(東堂)
「どうやら…あなた達には、多少本気を出した方がよさそうだ」(花御)
「なんつう攻撃範囲」(虎杖)
「ビビるな。その分、強度と速度は低い!」(東堂)
「花御はさ、もっと正直になりなよ」(真人)
「嘘つきって言ってるわけじゃないさ」
「君の戦う目的は知ってる」(真人)
「でもその過程…”戦い”という今現在を、もっと楽しんだ方がいいと思うよ」(真人)
「まあね(楽しいよ)」
「でも…最中感じる愉悦や快楽が、動機になったのはごく最近だよ」(真人)
「気づけば、欺きたぶらかし殺し、いつの間にか満たされている」(真人)
「人間が食って寝て犯すように、これが呪いの本能なんだろう」
「俺達は理性を獲得したかもしれない」(真人)
「でもそれは、本能に逆らう理由にはならないよ」(真人)
「魂は本能と理性のブレンド…その割合は他人にとやかく言われるもんじゃないけどさ」
「君の魂は、少し窮屈そうだ」(真人)
「花御ってさ、本当はもっと…強いんじゃない?」(真人)
「真人。私は今…戦いを、楽しんでいます」(花御)
20話
「小3の時、俺にナマこいた高校生をボコった」
「年上だろうと、生意気は生意気」(東堂)
「相手が俺をナメてて…俺がナメられてると感じる」
「その瞬間にゴングは鳴ってんのさ」(東堂)
「面白くなんてない」
「退屈な奴をひねったって、退屈に決まってんだろうが」(東堂)
「ナイスファイト、ボーイ!」
「どんな女が…タイプかな?」(九十九由基)
「退屈が裏返る…そんな予感がした」(東堂)
「俺の術式を解禁する!」
「だが、術式について詳しく説明している暇はない」(東堂)
「俺からお前に言えることは唯1つ」
「止まるな…俺を信じろ!」(東堂)
「だがどんな術式も発動させなければいいだけのこと」(東堂)
「不測の事態を考慮した上で、IQ53万の、俺の脳内CPUがはじき出した結論は…」
「”ヴィクトリー”!」(東堂)
「なぜなら、俺は独りじゃないから」
「ブラザー! お前がいるから!」(東堂)
「そう…俺の術式は、相手と自分の位置を入れ替える」
「不義遊戯(ブギウギ)」(東堂)
「”黒閃”を連続で出すのがすごいわけじゃない」
「2回以上出すなら連続、またはその日のうちでないと難しいでしょう」(七海)
「1回目の理由はまぐれでも実力でもなんでもいい」
「”黒閃”を決めると、術師は一時的にアスリートでいうゾーンに入った状態になる」(七海)
「普段意図的に行っている呪力操作が呼吸のように自然に巡り」
「自分以外の全てが自分中心に立ち回っているような全能感…とでもいうのでしょうか」(七海)
「私の記録ですか?」
「4回…運がよかっただけですよ」(七海)
「単純だけど、引っかかるよな」
「あの時と同じ…退屈が裏返る予感!」(東堂)
「ここまで手傷を負ったのは生まれて初めてだ」
「それでもなお…衰えることのない戦いの愉悦!」(花御)
「次回は全握か…」
「感謝の意を伝えねば…なっ」(東堂)
「お前、モテないだろ?」
「出会い頭にてめえの話ばっかり…金取んぞ」(野薔薇)
「あんたのどこに金取れるだけの聞き手の器量があんのよ」(真依)
「援護は任せて」
「誤射されないよう気をつけなさい」(真依)
「さて…どこから行こうか」(五条)
「悠仁のレベルが…格段に上がっている」
「そうか、葵か。確かにあいつは悠仁と相性いいだろう」(五条)
「特級とやり合ってるみたいだけど、これなら心配いらないね」
「となると優先すべきは…お前だな」(五条)
「こいつにはいろいろと聞かないといけない」
「死なせちゃダメだよ。ほら、手当して」(五条)
「歌姫の所にいた奴の気配が消えた」
「逃げの算段はついてるわけか」(五条)
「残るはあいつか…あれも逃げが上手い」
「悠仁の所まで距離があるな」(五条)
「仕方ない…少し乱暴しようか」(五条)
「それ以上、進むな」
「巻き込まれるぞ」(東堂)
21話
「おつかれ」
「人間のくせに勝手すんなよ…殺すぞ」(真人)
「刺激するタイミングは、より混乱が求められる時にしたい」(夏油)
「10月31日、渋谷」
「五条悟の封印のために、利用できるものは温存する」(夏油)
「真人」
「殺意にブレーキをかけるのはストレスが溜まりますね」(花御)
「花御も呪いらしくなってきたね」(真人)
「宿儺の指による悠仁のポテンシャル強化を危惧したのか?」
「それとも自分達の強化目的か?」(五条)
「な~んかしっくりこないんだよな」(五条)
「虎杖」
「お前、強くなったんだな」(伏黒)
「あの時…俺達それぞれの真実が、正しいと言ったな」
「そのとおりだと思う」(伏黒)
「逆に言えば、俺達は2人とも間違ってる」(伏黒)
「答えがない問題もあんでしょ」
「考えすぎ、ハゲるわよ」(野薔薇)
「そうだ、答えなんかない」
「あとは自分が納得できるかどうかだ」(伏黒)
「我を通さずに納得なんて出来ねえだろ」
「弱い呪術師は我を通せない」(伏黒)
「俺も強くなる…すぐに追い越すぞ」(伏黒)
「私抜きで話進めてんじゃねえよ」(野薔薇)
「それでこそブラザーの友達だな」(東堂)
「感謝はしてる! でも勘弁してくれ!」
「あの時、俺は正気じゃなかった!」(虎杖)
「こんにちわ! 役立たず三輪です!」(霞)
「自分で役立たずとは言いつつも」
「”まぁ、そこまででもないっしょ”と思っていました」(霞)
「でも特級呪霊の襲撃で、みんなが命懸けで戦っている中…」
「爆睡ちゃんをかましてしまい、肩身が狭いです」(霞)
「あと…私の刀折ったの誰ですか?」
「真依のお姉ちゃん?」(霞)
「(交流会は)当然…続けるに決まっているだろ!」(東堂)
「1つ、故人をしのぶのは当人とゆかりのある者達の特権だ」
「俺達が立ち入る問題ではない」(東堂)
「2つ、人死にが出たのならば、なおさら俺達に求められるのは強くなることだ」(東堂)
「後天的強さとは、結果の積み重ね」
「敗北を噛みしめ勝利を味わう」
「そうやって俺達は成長する」(東堂)
「結果は結果としてあることが、一番重要なんだ!」(東堂)
「東堂先輩って、意外としっかりしてるんですね」(霞)
「しっかりイカれてんのよ」(真依)
「3つ、学生時代の不完全燃焼感は死ぬまで尾を引くものだからな」(東堂)
「僕、ルーティーンって嫌いなんだよね」
「毎年この箱に勝負方法入れて、当日開けんの」(五条)
「(呪術師?) キッカケは成り行きっす」
「寂しがりなんでね」(虎杖)
「いっぱい人を助けて、俺が死ぬ時、大勢に看取ってほしいんすよ」(虎杖)
「東堂、お前…むちゃくちゃ嫌われてるな…」(虎杖)
「だが、彼のおかげで救われた命も確かにある」
「現に今回東堂と協力し、特級を退けた」(夜蛾)
「学生に限った話ではありませんが、彼等はこれから多くの後悔を積み重ねる」(夜蛾)
「ああすればよかった、こうしてほしかった」
「ああ言えばよかった、こう言ってほしかった」(夜蛾)
「虎杖についての判断が正しいかどうか、正直私にも分かりません」(夜蛾)
「ただ、今は見守りませんか」
「私達の後悔は、そのあとでいい」(夜蛾)
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