アニメ「進撃の巨人」リヴァイ(4期~完結編)の名言・台詞をまとめていきます。
進撃の巨人 The Final Season(4期)
66話
「死ぬな…生き延びろ!」
67話
「なんて汚えなりだ」
「クソ溜めに落ちたらしいな…エレン」
「懐かしいな、エレン」
「相変わらずお前は蹴りやすい」
「そのツラ、地下街で腐るほど見てきたクソ野郎のそれだ」
「まさか、お前が…」
「喜べ、全てはお前らの思いどおりだ」
「俺は一番食いてえもんを最後まで取っておくタイプだ」
「よ~く味わって食いてえからな」
68話
「お前(ハンジ)の三文芝居に付き合う気はねえってよ」
「ビビッてんじゃねえよ、ナメられるだろうが」
「汚れた悪魔の汚らわしい島へようこそ」
「もてなしてやるよ、豚の○ょんべんでよろしければな」
「断ってもいいが、上陸許可は下りない」
「悪いが泳いで帰ってくれ」
「お前を殺して死体をマーレに送りつけ、陰謀を明るみに出す」
「祖父・祖母の命はないだろうな」
「だがお前の言う秘策とやらが本物なら、切り刻むのを少し待ってもいい」
「俺はどちらでも構わない」
72話
「”その村”じゃない、ラガコ村だ」
「お前が皆殺しにした村の名前だろ」
「憶えておけ、クソヒゲ」
「お前が耳カスほどの罪悪感も覚えちゃいねえってことがよく分かる」
「本当にエルディアを救うつもりなのか知らねえが」
「島の人命に興味がねえのは確かだ」
「(人の気持ち?) 分かるさ」
「モテたことくらい…ある」
「エレンの命を何度も救った…その度に何人もの仲間が死んだ」
「それが、人類が生き残る希望だと信じて」
「そう、信じた結果がこのざまだ」
「まるでひでえ冗談だな」
「俺達が見てた希望ってのは一体なんだったんだ?」
「あの死闘の結果がこの茶番だと?」
「ふざけるな…冗談じゃねえ」
「巨人に食わせるべきクソ野郎はほかにいる!」
73話
「やはり髭ズラ野郎は俺達の敵だった」
「それが判明した時点で、人質に手足を付けとく理由はねえよな」
「長かった…エルヴィン、あの日の誓いをようやく果たせそうだ」
「お前達の死には意味があった、それをようやく証明できる」
「まだ、そこにいるのか?」
「お前ら…」
「お前は大人しく読書する以外なかったのに」
「なんで勘違いしちまったんだ、俺から逃げられるって」
「部下を巨人にしたからって、俺が仲間を殺せないと思ったのか?」
「俺達がどれだけ、仲間を殺してきたか知らねえだろうに!」
「こうなると死なねえってのも難儀だな」
「同情なんかしねえが」
83話
「このまま逃げ隠れて…何が残る?」
「蚊帳の外で、お前(ハンジ)が大人しく出来るはずがねえ」
「俺の目的はジークを殺すことだ」
「あんた達とは利害が一致する」
「(銃の)弾は避けられない」
「だが、このザマを敵の前にみすみすさらした」
「撃つか聞くか?」
「あんた達次第だ」
進撃の巨人 完結編(前編)
89話
「まだ寝てろだと?」
「これ以上寝てたら、お前ら俺の存在を忘れちまうだろうが」
「2本も指がありゃ十分だ、問題ねえ」
「奴みてえなこと言ってんじゃねえよ」
「心臓を捧げよ」
「じゃあな、ハンジ…」
「見ててくれ」
90話
「ジークは…俺が仕留める」
「力を…貸してくれ」
完結編(後編)
91話
「俺が万全だとしても、あそこに突撃する選択はしない」
「だから…落ち着け」
「急げ…アルミンを取り戻すぞ、それ以外に活路はねえ」
「さもなくば、全員ここで犬死にだ!」
「もう、エレンを気にかける猶予はなくなった」
「いや、そんなもの最初からなかった」
92話
「奴の命令をしくじったことはなかった、一度も」
「なのに、奴の最後の命令だけがなぜ…」
「俺達の役目は、あそこで終わりだったのかもしれない」
「ガキ共を海に届ける、そこまでの役目だったとしたら…」
「なあ…お前達が捧げた心臓(いのち)は」
「ほかの心臓(いのち)を踏み潰すためにあったのか?」
「違う…俺達が夢見た巨人のいない世界は」
「あきれるほどおめでたい理想の世界だったはずだ」
「そうでなければ、あいつらの心臓(いのち)と見合わない」
「エルヴィン、俺は…お前を選ばなかったことに悔いはない」
「お前らと同じ目をした、あいつに未来を託したことに」
93話
「(一体なんだ?) さあな。ただ…生かしておくべきじゃないのは確かだ」
「あの爆発に耐えたやつをどうやって殺す?」
「狙うべきは…エレンだ!」
「分かっただろ?」
「奴を仕留めるまで、この悪夢は終わらねえ!」
「もうエレンを殺せるのは俺達だけだ!」
94話
「よお、お前ら…見ていてくれたか?」
「これが結末らしい、お前らが捧げた心臓の」
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