「進撃の巨人(中央政府審議編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人(中央政府審議編)」の名言・台詞をまとめていきます。

進撃の巨人

→進撃の巨人(1話)

14話

「(勝算?) ありません」
「ですが、提案の用意はあります」(エルヴィン・スミス)

 

「上手くいくかどうかは、審議の流れ次第かと」(エルヴィン)

 

「(出たとこ勝負?) 壁外調査を主とする我々は、常に出てからが勝負ですから」(エルヴィン)

 

「勝手だけど我々は、君を盲信するしかないんだ」
「検討を祈る」(ハンジ・ゾエ)

 

「我々調査兵団は、エレンを正式な団員として迎え入れ」
「巨人の力を利用してウォール・マリアを奪還します」(エルヴィン)

 

「彼の力を借りれば、ウォール・マリアは奪還できます」
「何を優先するべきかは明白だと思われますが」(エルヴィン)

 

「よくしゃべるな、ブタ野郎」
「扉を埋め固めてる間、巨人が待ってくれる保証がどこにある?」(リヴァイ)

 

「てめえらの言う我々ってのは、てめえらが肥えるために守ってる友達の話だろ」(リヴァイ)

 

「土地が足りずに食うに困っている人間は」
「てめえらブタ共の視界には入らねえと?」(リヴァイ)

 

「報告書に嘘を書けっていうのか?」
「この事実を隠すことは、人類のためにならないんだよ」(リコ・ブレツェンスカ)

 

「誤魔化さずに答えないと、エレンのためにならないぞ」(リコ)

 

「しかし…それ以前に私は2度、巨人化したエレンに命を救われました」
「これらの事実も、考慮していただきたいと思います」(ミカサ・アッカーマン)

 

「力を持ってる人が戦わなくてどうするんですか?」
「生きるために戦うのが怖いっていうなら、力を貸して下さいよ」(エレン・イェーガー)

 

「この、腰抜け共め」
「いいから黙って、全部俺に投資しろ!」(エレン)

 

「これは持論だが…しつけに一番効くのは痛みだと思う」
「今お前に必要なのは、言葉による”教育”ではなく”教訓”だ」(リヴァイ)

 

「しゃがんでるからちょうど蹴りやすいしな」(リヴァイ)

 

「(恨み?) 何言ってる」
お前ら、こいつを解剖するんだろ?」(リヴァイ)

 

「こいつは巨人化した時、力尽きるまでに20体の巨人を殺したらしい」
「敵だとすれば、知恵がある分やっかいかもしれん」(リヴァイ)

 

「だとしても俺の敵じゃないがな」
「だがお前らはどうする?」(リヴァイ)

 

「こいつをいじめた奴等もよく考えた方がいい」
「本当にこいつを殺せるのか」(リヴァイ)

 

「エレンが巨人の力を制御できるか?」
「人類にとって利がある存在かどうか?」(エルヴィン)

 

「その調査の結果で判断していただきたい」(エルヴィン)

 

「(出来るのか?) 殺すことに関しては間違いなく」
問題はむしろ、その中間がないことにある」(リヴァイ)

 

「すまなかった」
「しかしおかげで、我々に君を託してもらうことが出来た」(エルヴィン)

 

「効果的なタイミングで、用意したカードを切れたのも」
「その痛みのかいあってのものだ」(エルヴィン)

 

「君に敬意を」
「エレン、これからもよろしくな」(エルヴィン)

 

15話

「乗馬中にペラペラしゃべってれば舌も噛むよ」(ペトラ・ラル)

 

「オルオがあんまり間抜けだからビックリしたんだと思うよ」(ペトラ)

 

「ねえ…昔はそんなしゃべり方じゃなかったよね」(ペトラ)

 

「もし…それが仮にもしリヴァイ兵長のマネしてるつもりなら」
「ホントにやめてくれない?」(ペトラ)

 

いや…全く共通点とかは感じられないけど」(ペトラ)

 

「舌を噛み切って死ねばよかったのに」(ペトラ)

 

「(中もほこりだらけ?) それは…重大な問題だ」
「早急に(掃除に)取りかかるぞ」(リヴァイ)

 

「失望したって顔だね、エレン」(ペトラ)

 

「エレンって呼ばせてもらうよ、リヴァイ兵長にならってね」
「ここでは兵長がルールだから」(ペトラ)

 

「珍しい反応じゃないよ」
「世間のいうような完全無欠の英雄には見えないでしょ?」
「現物のリヴァイ兵長は…」(ペトラ)

 

「思いのほか小柄だし、神経質で粗暴で近寄りがたい」(ペトラ)

 

「リヴァイ兵長は調査兵団に入る前、都の地下街で有名なゴロツキだったって」(ペトラ)

 

「さあね。何があったのか知らないけど、エルヴィン団長の元にくだる形で」
「調査兵団に連れて来られたって聞いたわ」(ペトラ)

 

「おい、エレン!」
「(掃除が)全然なってない、全てやり直せ」(リヴァイ)

 

「作戦立案は、俺の担当じゃない」
「だがエルヴィンのことだ、俺達よりずっと多くのことを考えているだろう」(リヴァイ)

 

「(エレンについて)報告書以上のことは聞き出せねえよ」
「まぁ…あいつは黙ってないだろうがな」(リヴァイ)

 

「下手にいじくり回されて死ぬかもな、お前」(リヴァイ)

 

「それはもう…最高にたぎるやつをだよ!」(ハンジ)

 

「(巨人の実験?) ああ…やっぱり?」
「聞きたそうな顔してると思ったあ」(ハンジ)

 

「そんなに聞きたかったのか…しょうがないなあ」(ハンジ)

 

「それじゃ聞かせてあげないとね」
「今回捕まえた、あの子達について」(ハンジ)

 

「残念ながら、今回も意志を通わせることは不可能との結論に至る」(ハンジ)

 

「しかし私にとって巨人との交流は、日々の疲れを忘れるほど充実した時間だった」(ハンジ)

 

「しかしその人食い一族は、たった1つのミスから捕らえられ、死刑にされた」
「そこはお前達と同じだね」(ハンジ)

 

「お前達も人類を攻撃するというミスを犯し、そして捕らえられた」(ハンジ)

 

「でも安心して、私はお前達を死刑になんてしないから」
「みんなで仲よくやろう」(ハンジ)

 

「あの子達には、本当に悪いことをした」
「あんな思いは二度と…ごめんだ」(ハンジ)

 

「これが叫ばずにいられるか!」(ハンジ)

 

「今のは惜しかったよ、ソニー」(ハンジ)

 

「こんな感じでソニーは、自己表現が苦手なんだよ」
「頭かじろうとするばっかりでさ」(ハンジ)

 

「(巨人の脅威を体験?) そうだよ」
「私は巨人に仲間を何度も何度も目の前で殺された」(ハンジ)

 

「調査兵団に入った当初は、憎しみを頼りに巨人と戦ってた」
「でも、そんなある日私は気づいた」(ハンジ)

 

「切断した3メートル級の生首を蹴っ飛ばした時だった」
「軽かったんだ、異常に…巨人の体が」(ハンジ)

 

「そもそも本来なら」
「あの巨体が2本足で立ち、歩くなんてことは出来ないはずなんだ」(ハンジ)

 

「私は思うんだ」
私達に見えているものと実在するものの本質は、全然違うんじゃないかってね」(ハンジ)

 

「憎しみを糧にして攻勢に出る試みは、もう何十年も試された」
「私は既存の見方と違う視点から、巨人を見てみたいんだ」(ハンジ)

 

「空回りに終わるかもしれないけど」
「でも…私はやる」(ハンジ)

 

「調査兵団に入ってから、驚かされてばかりだ」
「ハンジさんだけじゃない、変わり者だらけ」(エレン)

 

「これじゃまるで、変人の巣窟」
「でも…変革を求める人間の集団、それこそが調査兵団なんだ」(エレン)

 

「(もっと聞かせて?) えっ…いいの?」
「そっ…そうだね」(ハンジ)

 

「うん、今の話じゃ省力した部分も多かったし、もっと詳細に話すとしよう」
「あ…ちょっと長くなるけど」(ハンジ)

 

「君には何が見える?」
敵はなんだと思う?」(エルヴィン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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