「進撃の巨人(トロスト区駐屯兵団編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人(駐屯兵団編)」の名言・台詞をまとめていきます。

進撃の巨人

→進撃の巨人(1話)

9話

「みんなの羨望のまなざしも」
「あなた(リヴァイ)の潔癖すぎる性格を知れば幻滅するだろうね」(ハンジ・ゾエ)

 

「あの外に巨人達が…今回はどんな巨人に会えるかなあ?」
「奇行種なんかいたりしたら、もう最高なんだけどなあ~!」(ハンジ)

 

「奇行種ならここに1匹いるがな」(リヴァイ)

 

「大丈夫だよ! お前を痛い目に遭わせたりしないから」
「なっ、痛くなかったろう?」(ハンジ)

 

「そろいもそろって…おもしれえツラしやがって」(リヴァイ)

 

「大人しくしてろ」
「そうしないとお前の肉を…綺麗に削げねえだろうが」(リヴァイ)

 

「お前は十分に活躍した」
「そして…これからもだ」(リヴァイ)

 

「お前の残した意志が、俺に力を与える」(リヴァイ)

 

「約束しよう」
「俺は必ず、巨人を絶滅させる!」(リヴァイ)

 

「最後まで聞いたのか? こいつは」(リヴァイ)
「ええ、きっと聞こえてましたよ。だって…安心したように眠っている…」(ペトラ・ラル)

 

「退却? まだ限界まで進んでねえぞ」
「俺の部下は犬死か?」(リヴァイ)

 

「こんな…こんなはずじゃ…」
「俺達は、5年前とは違うんだ」(エレン・イェーガー)

 

「必死に訓練した、必死に考えた」
「こいつらに勝つために…こいつらから奪われないために…」(エレン)

 

「どうしてこうなる?」
「どうして、俺達は奪われる?」
「命も…夢も…どうして…」(エレン)

 

「何言ってんだ? みんなは」(エレン)

 

「あの剣は、俺達に向けられてるのか?」
「そいつは巨人を倒すための武器だろうが?」(エレン)

 

「何でそんな目で俺を見る?」
「これは…なんなんだ?」(エレン)

 

「俺達には守秘義務が課せられた…言えない」(ジャン・キルシュタイン)

 

「もっとも、隠し通せるような話じゃねえ」
「すぐに、人類全体に知れ渡るだろう」(ジャン)

 

「それまでに、人類があればな」(ジャン)

 

「無事だ」
「強い子達だ、それぞれが生き抜く術(すべ)を持っている」(ハンネス)

 

「1人は高い戦闘技術、1人は強靭な精神力」
「そしてもう1人は、とても賢い頭を持っている」(ハンネス)

 

「無事だ、必ず生きている」(ハンネス)

 

「確かに、彼等の反抗的な態度は明らかです」
「かといって有益な情報を引き出せそうにもない」(リコ・ブレツェンスカ)

 

「おっしゃるとおり、兵と時間の無駄遣いです」(リコ)

 

「私の特技は…肉を削ぎ落とすことです」
「必要に迫られればいつでも披露します」(ミカサ・アッカーマン)

 

「私の特技を体験したい方がいれば…どうぞ一番先に近づいて来て下さい」(ミカサ)

 

「ミカサ、人と戦ってどうする?」
「この狭い壁の中で、どこに逃げようっていうんだ?」(アルミン・アルレルト)

 

「どこの誰が相手であろうと、エレンが殺されるのは阻止する」
「これ以外に理由は必要ない!」(ミカサ)

 

「話し合うんだよ!」
「誰にも、何も状況が分からないから、恐怖だけが伝染しているんだ!」(アルミン)

 

「とにかく、答えを間違えるな」
「死ぬのは俺だけじゃない」(エレン)

 

「そうだ…俺は昔から、お前らと同じ…」
「人間です!」(エレン)

 

「エレン! いつか地下室に行けば真実が分かる」
「つらく厳しい道のりだが、必ずたどり着くんだ!」(グリシャ・イェーガー)

 

「ミカサやアルミン、みんなを救いたいなら」
「お前はこの力を、支配しなくてはならない!」(グリシャ)

 

10話

「エレンが私達を守った」
「今はそれだけ理解できればいい」(ミカサ)

 

「こんなもん見せたあとで会話できる自信は俺にはない」
「ただ…1つだけ思い出した」(エレン)

 

「地下室だ、俺んちの地下室」
「”そこに行けば全て分かる”って親父が言ってた」(エレン)

 

「俺がこうなっちまった原因も親父だ」
「地下室に行けば恐らく…巨人の正体も分かるんだ」(エレン)

 

「エレン」
「今は他にすべきことがある」(ミカサ)

 

「エレン…私も行く」(ミカサ)

 

「私が追いつけなければ私に構う必要はない」
「ただし、私が従う必要もない」(ミカサ)

 

「今のところ、駐屯兵団が白兵戦を仕掛けてくる気配はない」
「そんな気配があれば、ミカサが野良猫よりも早く察知しているだろう」(アルミン)

 

「結局僕は最後まで…臆病者以外の何かにはなれなかった」(アルミン)

 

「僕は何度も2人に助けられたけど」
「僕が2人を助けたこと、とうとう一度もないままだ」(アルミン)

 

「これでどうやって、対等な友人と言えるだろうか?」
「どうやって、僕も一緒に行くなんてことが言えるんだ?」(アルミン)

 

「ついていける自信もないのに」
「もう、これで…3人がそろうこともないだろう」(アルミン)

 

「アルミン、あとはお前の判断に任せる」(エレン)

 

「無茶を言うが…アルミンがもしここで」
「俺は驚異じゃないってことを駐屯兵団に説得できると言うなら」
「俺はお前を信じてそれに従う」(エレン)

 

「これが2つ目の考えだ」
「お前が出来ないと言えば、さっきの最終手段に出る」(エレン)

 

「俺はどっちでもお前の意見を尊重する」(エレン)

 

「お前ってヤバい時ほど、どの行動が正解か当てることが出来ただろ?」
「それに頼りたいと思ったからだ」(エレン)

 

「僕が勝手に思い込んでただけだ」
「勝手に、自分は無力で足手まといだと…」(アルミン)

 

「2人はそんなこと思ってなかったのに」(アルミン)

 

「僕に命を預けると言っている2人は、僕がこの世でもっとも信頼している人間だ」
「これ以上の説得力が…どこにある?」(アルミン)

 

「必ず説得してみせる」
「2人は極力、抵抗の意思がないことを示してくれ」(アルミン)

 

「エレンが巨人になって戦っていた時から、ずっと引っ掛かってたことがある」(アルミン)

 

「まだ考えがまとまってないけどやってやる」
「しゃべりながらでも考えろ!」(アルミン)

 

「彼は人類の敵ではありません」
「私達には、知り得た情報の全てを開示する意志があります」(アルミン)

 

「証拠は必要ありません!」
「そもそも我々が、彼をどう認識するかは問題ではないのです!」(アルミン)

 

「大勢の者が、彼を見たと聞きました」
「ならば彼が、巨人と戦う姿も見たはずです」(アルミン)

 

「周囲の巨人が、彼に群がって行く姿も」
「つまり巨人は、彼のことを我々人類と同じ、捕食対象として認識しました」(アルミン)

 

「我々がいくら知恵を絞ろうとも、この事実だけは動きません!」(アルミン)

 

「ダメだ…考えることを放棄してる」
「考えることが怖いんだ」(アルミン)

 

「私はとうに、人類復興のためなら心臓を捧げると誓った兵士!」
「その信念に従った末に、命が果てるのなら本望!」(アルミン)

 

「彼の持つ巨人の力と、残存する兵力が組み合わされば」
「この街の奪還も不可能ではありません!」(アルミン)

 

「人類の栄光を願い、これから死にゆくせめてもの間に」
「彼の戦術価値を説きます!」(アルミン)

 

「よさんか」
「相変わらず図体の割には子鹿のように繊細な男じゃ」(ドット・ピクシス)

 

「お前にはあの者の見事な敬礼が見えんのか?」(ピクシス)

 

「やはり見当たらんか…」
「超絶美女の巨人になら、食われてもいいんだがのう」(ピクシス)

 

「さあ…司令のお考えは、常に常人の理解の外にありますから」(リコ)

 

「おぬし自身が確証を得られん以上はとりあえず」
「頭に入れておくといったところかのう」(ピクシス)

 

「しかし、物事の真意を見極める程度のことは出来るつもりじゃ」
「おぬしらの命は、わしが保証しよう」(ピクシス)

 

「”助かりたい一心”…何より信用できる言葉だ」(ピクシス)

 

「おぬしはやるのかやらんのか…どっちだ?」(ピクシス)

 

「やります…やります」
「穴を塞げるかどうかは分かりません」
「でも…やります!」(エレン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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