アニメ「ワンピース ドレスローザ(鳥カゴ)編」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
ワンピース ドレスローザ編
687話
「どうしても、どいていただけやしませんかね?」(藤虎、イッショウ)
「そうだなあ」(サボ)
「海賊・麦わらの一味、及びそれを手助けする戦士達」
「それらに危害を加えようとする者を…この先通すわけにはいかない」(サボ)
「海賊の援護は、革命軍の仕事ですかい?」(イッショウ)
「そうだとも、革命軍としてこの道は通さない」(サボ)
「いや、間違えた」
「”兄として”だ」(サボ)
「お前らがいくら束になっても…俺には勝てねえ」(サボ)
「(指の力?) 爪だよ」(サボ)
「俺の指は…竜の爪!」
「かさ取る権力を引き裂くための…爪!」(サボ)
「まだ能力に慣れてなくて、いちいち避けちまうよ」(サボ)
「3人で盃(さかずき)を交わした」
「俺達には、切っても切れねえ絆がある」(サボ)
「覚えとけ。ルフィがもし俺に助けを求めたら」
「たとえ世界のどこにいても俺は立場を押して駆けつける」(サボ)
「もう二度と…」
「あんな思いは…」(サボ)
「これ以上の質問はヤボなようだ」(イッショウ)
「(興味?) そのさかなに合う酒もねえもんで」(イッショウ)
「ルフィは…俺が守る!」(サボ)
688話
「あっ…そうか、そういうことか」
「お遊びは終わりだ」(ロロノア・ゾロ)
689話
「弱者共が力を合わせて…」
「どうやらその錠の鍵は外れるようだな、ロー」(ドンキホーテ・ドフラミンゴ)
「この危機感のなさ」
「くだらねえ…これじゃあ、誰にでもお前らを殺せる」(ドフラミンゴ)
「その特殊な力には、頂上戦争から一目置いていた」
「だが…当の本人がこのマヌケさだ」(ドフラミンゴ)
「なぜこいつを選んだ? ロー」
「お前はもっと、見込みのある男だった」(ドフラミンゴ)
「ガキの頃でさえもっと冷酷で、もっと狡猾だった」(ドフラミンゴ)
「黙れ!」
「俺は、お前のようになる気はねえ」
「俺は、救われたんだ!」(トラファルガー・ロー)
「(捕らえられてくれ?) 悪いがそれは出来ない」(キュロス)
「本来戦いを望まぬ心穏やかなあなた達に…」
「そんなマネをさせるドフラミンゴを討つためにも!」(キュロス)
「やってやろうじゃねえか、近道」
「抜け道がねえんなら、俺が作る!」(モンキー・D・ルフィ)
「お前ら、ローに初めて会った日のことを覚えてるか?」
「ガキの頃の俺によく似ていた」(ドフラミンゴ)
「10年もすりゃあ、俺の右腕になる男だと直感した」
「それを、この手で殺すことになるとは残念だ」(ドフラミンゴ)
「俺を海賊に入れてくれ」
「目に入るものを全部壊したい」(ロー、子供時代)
「町も、家も、人間も、全部壊したい」(ロー、子供時代)
「俺は…白い町フレバンスで育った」
「俺はもう…長くは生きられねえ」(ロー、子供時代)
690話
「俺とお前は目的が違うんだ、昔からな」(ドフラミンゴ)
「お前はずっと海賊になりたがってた」
「だが俺は違う」(ドフラミンゴ)
「なんでもよかったんだ」
「この世界さえ…ぶち壊せればな!」(ドフラミンゴ)
「私も大好き、処刑」
「あ~あ、残念…もう終わっちゃった」(デリンジャー)
「(同じ悲劇?) うちの船長がいる限り、そうはさせねえさ」(ウソップ)
「ファミリーの最高幹部に、なんとしてもこの手で討ち取りたい男がいる」(キュロス)
「おっさん、死ぬ気じゃねえだろうな?」(ルフィ)
「バカ言え、人間の体で負けやしない」(キュロス)
691話
「この”鳥カゴ”ってゲームは全て嘘だ」(キャベンディッシュ)
「少なくとも武器の密売とおもちゃの秘密がバレた時点で」
「今この国にいる者達の皆殺しは確定していると思う」(キャベンディッシュ)
「ドフラミンゴは絶対に情報を外へ漏らさない」
「そのために”鳥カゴ”で島を覆ったんだ」(キャベンディッシュ)
「すなわちドレスローザは今、世界から隔離された絶海の孤島」(キャベンディッシュ)
「奇跡を信じ、ゲームの終了を待っていれば、全員殺される!」(キャベンディッシュ)
「ドフラミンゴほど狡猾な男を、僕は知らない」(キャベンディッシュ)
692話
「大体つかめてきた」(ゾロ)
「お前に1つ言い忘れてたが、麦わらの一味は何も」
「麦わらのルフィとゴッド・ウソップだけじゃねえ」(ゾロ)
「忘れるな」
「俺はいずれ世界一の大剣豪になる男だ」(ゾロ)
693話
「せっぷんの1つや2つで動じるような、まだ尻の青い小娘が」
「愛だの恋だの騒ぐんじゃねえ」(フランキー)
「(ガキとの恋なんざ)悪酔いしそうだぜ」(フランキー)
694話
「は…鼻の長い奴は、私のそばに来るな!」
「鼻の長い奴は、みんな死んで!」(シュガー)
「俺はさっき、ロビンもおもちゃになってたことに背筋が寒くなったんだ」
「あいつを忘れたことに、気づきもしなかった」(ウソップ)
「シュガーに触られたら、そうやってルフィも忘れちまう!」
「仲間が消えて、それに気づきもしねえなんて…そんなの嫌だ!」(ウソップ)
695話
「ただ、あっしにも立場ってもんがござんす」
「どうかご理解を」(イッショウ)
「一が出るか八が出るか」
「あっしやあ、この首1つ賭ける覚悟だ」(イッショウ)
「だが…転がすサイコロを失っちゃあ、つぼ振る前からおしゃかでござんす」(イッショウ)
「ここは僕が止めておく」
「早く行け、麦わら」(キャベンディッシュ)
「僕は愛馬をこのフロアでやられてる」
「こいつらに落とし前もつけずに、先には進めない!」(キャベンディッシュ)
「一度に出せるバリアの面積には…限界があんだべ」
「今は全部階段に使っちまってる」(バルトロメオ)
「だが、これでええんだ」
「ルフィ先輩のお役に立てるなら…死して本望だべ!」(バルトロメオ)
「分かるわ、あなたの気持ち」
「ニワトリ君」(ニコ・ロビン)
「私達の船長には…命を懸ける価値がある!」(ロビン)
「ルフィはいつでも、勝利の切り札!」
「ルフィに手出しはさせないわ」(ロビン)
696話
「私がディアマンテに敵うはずがない」
「今私がやるべきことは、この鍵をルーシー達に届けること」(レベッカ)
「家族を2人も…奪われてたまるかあ!」(キュロス)
「すまなかった、レベッカ」(キュロス)
「未来のないおもちゃだった私には、君に戦いを教えることしか出来なかった」
「母親に似て、心の優しい君なのに」(キュロス)
「だが今日で最後だ」
「もう、戦わなくていい」(キュロス)
「今日でお前達と…決着をつけるという意味だ!」(キュロス)
「やっと追いついた」(ルフィ)
「やっと自由だ」(ロー)
「ねえ、ルーシー!」
「ホントに、あのドフラミンゴを…ドフラミンゴを倒してくれるの?」(レベッカ)
「ルーシーじゃねえ…」
「俺はルフィ、海賊王になる男だ!」(ルフィ)
「だから安心してろ!」(ルフィ)
「待て!」
「ドフラミンゴは勢いで押し切れるような相手じゃない」
「一旦、冷静になれ」(ロー)
「10年…10年よ」
「長い時間をかけて、私がコツコツと増やしてきた何万体ものおもちゃ奴隷」(シュガー)
「それを、あんな男に…一瞬でなかったことにされた」(シュガー)
「復讐は簡単よ」
「この手で触れるだけ」(シュガー)
「麦わらの一味」
「あんた達の存在を…私がなかったことにしてあげる」(シュガー)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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