アニメ「ワンピース シャボンディ諸島(絶体絶命)編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース シャボンディ諸島編
401話
「こりゃあ…ちょっとやりすぎたね」(黄猿、ボルサリーノ)
「バカだなあ」
「コソコソ逃げて何が楽しい? 敵は怒らせて逃げるに限るぜ」(スクラッチメン・アプー)
「お前は(子供と老人)どっちがいいんだ?」(ジュエリー・ボニー)
「お前らの負けだ。兵力差でな」(カポネ・ベッジ)
「急ぐ必要はない」
「運命は既に決められている」(バジル・ホーキンス)
「慌てるな」
「今日、俺は死なない」(ホーキンス)
「ちょっといいかね?」
「戦桃丸という男を捜しているんだけども?」(ボルサリーノ)
「いやあ、それが見つからないと、お~暇だからね」
「そんな時にまさかこんな首を放っておくわけにもいかんでしょう」(ボルサリーノ)
「懸賞金2億4900万”魔術師”バジル・ホーキンス」
「速度は重さ。光の速度で蹴られたことはあるかい?」(ボルサリーノ)
「随分やられたが、さて本当に希望はあるのかどうか…確かめさせてもらおうか」(ウルージ)
「強えと分かってんだから、初めから全開だ!」(モンキー・D・ルフィ)
402話
「ドレーク少将…あ~、元少将」
「それ(パシフィスタ)の偵察に来たんじゃねえのかい?」(ボルサリーノ)
「戦ってみるといいよ」
「内情を知っている分、絶望もデカいと思うがね」(ボルサリーノ)
「せいぜいお気をつけなすって、ヒヨッコの諸君」
「今はわっしもいるのでねえ」(ボルサリーノ)
「どいつもこいつも、億を超えるような輩は化け物じみていて怖いねえ」(ボルサリーノ)
「なんの能力か知らねえけども実体はあるな」
「自然(ロギア)系じゃなさそうだ」(ボルサリーノ)
「まずは1人目」
「ここまでの長い航海、ご苦労だったねえ」(ボルサリーノ)
「決まった!」
「まっ、海軍の大将がこんなんでやられるわきゃあねえけど」(アプー)
「いやぁ、面白えもんいっぱい見れた」
「ほんじゃ、トンズラこくぜ、あばよ!」(アプー)
「いや~、ひどいねえ」
「お~、びっくりしたねえ」
「八咫鏡」(ボルサリーノ)
403話
「お兄さん。休憩中悪いんだけど、そこ雷注意報ね!」(ナミ)
「ヤケになったら勝負は終わりだ」(サンジ)
「(逃げた方がいい?) いえ、倒せるものは倒しておいた方がいいわ」
「どのみち追われるんですもの」(ニコ・ロビン)
「こいつ(パシフィスタ)が改造人間である以上」
「元はあのバーソロミュー・くまと同じ姿をした人間だってことだ」(フランキー)
「双子の兄弟か、もしくはスーパーそっくり人間を改造したと考えるのが1番自然だな」
「いくらなんでも、人間そのものは造れやしねえ」(フランキー)
「おいおい、なんて無様な姿だ、PX-4」
「てめえらパシフィスタを1人造るために、軍艦1隻分の費用を投入してんだぜ」(戦桃丸)
「わいに質問しても無駄だ。お前達に教えることはなんもねえよ」
「わいは世界一ガードの堅い男、従って口も堅いんだ」(戦桃丸)
「(名前?) なんも答える筋合いはねえな、言ったはずだ」
「わいは世界一ガードの堅い男、戦桃丸だ」(戦桃丸)
「ここは逃げよう」
「一緒じゃダメだ、バラバラに逃げるぞ!」(ルフィ)
「みんなあ! 3日後にサニー号で!」(ルフィ)
「もう手遅れだよお。懸賞金1億2000万”海賊狩りのゾロ”」
「そこそこやれる剣士だと聞いてたんだけどねえ」(ボルサリーノ)
「1発KOとは…随分疲れが溜まってたんだねえ」
「ゆっくり休むといいよお」(ボルサリーノ)
404話
「無駄だねえ」
「わっしはピカピカの実の光人間、ロギアだからねえ」(ボルサリーノ)
「移動もさせない、無駄だよお」
「今…死ぬよお」(ボルサリーノ)
「あんたの出る幕かい? 冥王レイリー」(ボルサリーノ)
「若い芽を摘むんじゃない。これから始まるのだよ、彼等の時代は」(シルバーズ・レイリー)
「あんたがこの島にいることは度々耳にしてたけどねえ」
「本当だったんだねえ」(ボルサリーノ)
「こんなヒヨッコの肩を持つなんて、腐っても海賊ってわけなのかい?」
「レイリーさん」(ボルサリーノ)
「君達が手配書を破棄してくれるのなら、私も伸びやかに隠居できるんだがな」(レイリー)
「海賊の罪は消えんでしょう。ましてロジャー海賊団」
「ただあんたを捕らえるとなると、こちらとしてもいろんな覚悟を決めにゃいかんので」(ボルサリーノ)
「彼等を見逃すわけにはいかんかね? 黄猿君」(レイリー)
「勘弁して下さいよ」(ボルサリーノ)
「この子らをとっ捕まえねえと」
「我々海軍本部はマリージョアの天竜人達に顔が立たんのですよ」(ボルサリーノ)
「邪魔はせんでくれませんか」(ボルサリーノ)
「全員、逃げることだけ考えろ!」
「今の俺達じゃ…こいつらには勝てねえ!」(ルフィ)
「潔し、腹が立つねえ」(ボルサリーノ)
「君は行かせん!」
「剣など久しぶりだ」(レイリー)
「困ったねえ。軽い気持ちでこの島に来たのにねえ」(ボルサリーノ)
「戸惑いこそが人生だよ、黄猿君」(レイリー)
「どうやら本物の冥王らしいな」
「オジキが止められるとこなんて初めて見たぜ」(戦桃丸)
「降ろせ…」
「お前らを…逃がす」(ロロノア・ゾロ)
「バカ言うな! 今のお前なんか俺より役に立たねえよ。一緒に逃げるんだ!」
「ルフィがそう判断したんだ!」(ウソップ)
「オールフォーワン、ワンフォーオール」
「男には、やらねばならない時がある!」(ブルック)
「わっしの部下達も十分強力でしょうが」(ボルサリーノ)
「クソッ! みんなやられる!」
「やめろよお前ら! ランブル!」(トニートニー・チョッパー)
「こいつ…(くまの)本物だ!」(ゾロ)
「生きていたのか? ロロノア」
「旅行するなら、どこへ行きたい?」(バーソロミュー・くま)
「ゾロが…消えちまった」(ウソップ)
405話
「バーソロミュー・くま…これだから海賊は信用ならねえよ」(ボルサリーノ)
「(どこに?) 答える義理はねえな」
「わいは世界一口の堅い男」(戦桃丸)
「あいつの肉球ではじかれた人間は、ウソか本当か三日三晩空を飛ぶというぜ」
「どこへってのは飛ばした本人しか分からねえ」(戦桃丸)
「少なくともこの島にも、すぐに会いに行けるような場所にもいねえさ」
「遥か海の裏側かもな」(戦桃丸)
「邪魔をするな」(くま)
「走れ! 3人共!」
「とにかく、全員逃げろ! あとは助かってから考えろ。行けえ!」(ルフィ)
「向こうの事態が尋常ではないな」
「なんとか力を貸したいが…年は取りたくないものだ」(レイリー)
「海軍大将1人止めといてまだ欲張られちゃあ、わっしの立つ瀬がない」
「いいかげんにしなさいよ!」(ボルサリーノ)
「冥王レイリーだな?」
「○○○○○○○○○」(くま)
「お前の言うことを私に、信じろと?」(レイリー)
「貴様の自由だ。俺も立場を危ぶめている」(くま)
「政府の息のかからない事例では、我々が海軍と仲よくする義務はない」
「質問には答えない」(くま)
「ルフィ、助け…」(ナミ)
「やめろ…やめろ、やめろ…やめろ、やめろ…」
「もうやめてくれえ!」(ルフィ)
「なんだ…なんだ…俺は!」(ルフィ)
「仲間1人も…救えない!」(ルフィ)
「で、そいつも飛ばして終わりかい?」
「ちゃ~んと説明はあんだろうなあ? これは大問題だよ」(ボルサリーノ)
「もう二度と、会うことはない」
「さらばだ」(くま)
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