アニメ「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(2期)
1話
「一撃…一撃だけ入れば」
「サリーちゃんに最初の屈辱を味わわせられるのにゃ~」(フレデリカ)
「私もメイプルも、まだ1回も死んでないからね」(白峯理沙、サリー)
「最初にこのキャラ作りでロールプレイしてたら、なんだかみんなに頼りにされて」
「そのうち引っ込みがつかなくなっちゃって…」(ミィ)
「(勝った?) ざ~んねん、ぬか喜びでした」(サリー)
「私が倒されるとしたら、その相手は1人だけだから」(サリー)
「やはりメイプル対策は必要だと思います」
「このままではゲームバランスがメチャクチャです」(新人秘書)
2話
「(ボスキャラ) 強すぎる…ただの攻撃じゃ効かない」
「みんなは、どうやって倒したんだろう?」(本条楓、メイプル)
「あっ、そうだ! あれがあった」
「痛いのは嫌だけど…」(メイプル)
「防御力が高くて助かった…」
「ごめんね。ブレイク・コアって、自分もダメージ受けるスキルだから」(メイプル)
「ここってもしかして、五層の入り口じゃなかったの!?」(メイプル)
「でも、倒す相手を間違えるなんて、メイプルらしいね」
「あっ、これ褒め言葉だよ」(フレデリカ)
「(あまり使う機会がない?) いいのいいの!」
「私だって好きで変わったスキルばっかり手に入れてるわけじゃないんだから」(メイプル)
「私にとっての”NewWorld Online”には、六層(ホラーゾーン)は存在しない!」(理沙)
「七層が開放されるまで、他の階層でレベリングしてる!」
「もう、そう決めた!」(理沙)
「(心の準備?) 昔、遊園地のお化け屋敷で1時間かかっても」
「準備が終わらなかったのを知ってるから、私は心を鬼にします!」(メイプル)
「機械神!」
「豪快に、お邪魔しま~す!」(メイプル)
「やっぱりやめとけばよかった」
「もしかしたら大丈夫かもって思った自分を殴りたい」(サリー)
3話
「ヘッヘ~ン、ビックリした?」
「サイコキネシスは、自分以外のものならモンスターだって動かせるんだよ」(メイプル)
「またメイプルか!」
「バグみたいな存在でいるのはいいが、バグはダメだ!」(管理者A)
「(探索はギルドのみんなより)メイプルといる方が気楽かなあ」(ミィ)
「こんなことになるって分かってたら」
「こういう(リーダー)キャラ作ったりしなかったのに…」(ミィ)
「大変だよ。かっこいいスキル手に入れて、気分よくなって」
「こんなキャラ固めちゃった私は、バカだったんだよ~」(ミィ)
「ダ…ダンジョン探索って、こういうものだっけ?」(サリー)
「”やった”はいいけど、なんだかすごいね、見た目が」(サリー)
「そう、機械神バージョン2!」
「なんかこれ、思ったように形変えられるんだよね」(メイプル)
「メイプルならそれくらいのことはする」
「想定すべきでしたね」(新人秘書)
「つ…疲れた」
「でも…いろいろと試せた」(サリー)
4話
「サリー、サリー。あの亀の背中、乗ってみない?」
「ちょっとだけ! ちょっとだけだから…ねっ?」(メイプル)
「ノックバックは効かないよ!」(メイプル)
「俺達はクリア出来ないゲームを作ってるんじゃない」
「クリアしてもらうためのゲームを作ってるのさ」(管理者A)
「今回、結構ダメージ受けちゃったし」
「(不壊の盾で)もっともっと防げるようにって」(メイプル)
「うわ~、まだ固くなるのか…」(サリー)
5話
「よもや三階層をまたいでのクエストになるとは…」
「いやがおうにも期待は高まる」(カスミ)
「さあ! 食べられちゃったけど」
「水の中じゃないから自由に動けるよ!」(メイプル)
「好き嫌いはダメなんだから!」
「食べないならこっちが食べちゃうよ!」(メイプル)
「ああ~、なくなっちゃった」
「でも今までの(モンスターの)中で1番おいしかった!」(メイプル)
「出せるようになったの!」
「触手~!」(メイプル)
6話
「そうか、イズも”楓の木”のメンバーだものな」
「ただ者ではないというわけか」(ミィ)
「”悪食”と(触手)の合わせ技ね!」
「かわいくないのが玉にキズだけど…」(イズ)
「ああ~、火力不足になってきてると思ったけど」
「そうでもないか…」(ミィ)
「メイプルとは別の耐久性を突き詰めてるところでね」(クロム)
「でも、やられてもやられても回復するって…」
「まるで、ゾンビだよな」(クロム)
「さあ! どっちがしぶといか、比べ合いといこうぜ!」(クロム)
8話
「(イベントの目標?) もちろん、最高難易度に8人で参加」
「いつもどおり、レベル上げ頑張って予選を勝ち抜こう!」(メイプル)
「これって、モンスターを呼び寄せるトラップなんだ」
「でも今はラッキーだよ!」(メイプル)
「ここは私達の縄張りだ」
「入ってきた者は全て斬る」(カスミ)
「ホント、(メイプルは)見てて飽きないんだから」(サリー)
10話
「やれることやるしかないもんね」
「頑張って生き残ってね、みんな!」(メイプル)
「(花火?) ううん。あれはメイプル本人が、爆弾くくりつけて爆ぜてるだけ」(サリー)
「また妙なことをしているな、メイプル」(ミィ)
「よ~し! 私も頑張って花火(自爆)続けなきゃね!」(メイプル)
「得意・不得意・向き・不向きがあるからね」
「力を発揮できるタイミングまで待てばいいんだよ」(カナデ)
「(出来過ぎ?) う~ん、たまたまだし」
「メイプルの運がいいせいじゃないかな」(カナデ)
「今夜のモンスターをあそこに送り込むのは酷だぞ、モンスターに」(管理者C)
11話
「ヒントはメイプルだ」
「スキルの使い方にもいろいろあるって教えられたよ」(シン)
「これほどうらやましくない機動力も珍しい」(ミィ)
「(暴虐?) う~ん…嫌な思い出しかない」(フレデリカ)
「決定! 今度は全員で打って出ます!」(メイプル)
12話
「大丈夫! みんなと一緒に戦えばきっと勝てるよ!」(メイプル)
「じゃあ何事も臨機応変に、絶対に全員で生き延びよう!」(サリー)
「うん、何かあった時は私が守るから!」(メイプル)
「逃げ回っていても仕方ないなら、いっそ全力で殴りにいくのも手よね」(イズ)
「目標は、全員が最後まで生き残ること」
「危ないと思ったら、引くつもりでね」(サリー)
「心配すんな、俺の回復力は並じゃないぜ」
「いくらでも守ってやるさ」(クロム)
「サリーを守るって言ったからね」(メイプル)
「あとは任せたよ、マスター!」(サリー)
「これからも防御特化で頑張る! 痛いのは嫌だしね」(メイプル)
「私ももっと頑張るよ。誰かさんに置いてかれるのやだし」(サリー)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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