アニメ「ワンピース エニエス・ロビー(オハラ)編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース エニエス・ロビー編
275話
「地図から、オハラが消えたって言ったわね」
「地図の上から人間が確認できる?」(ニコ・ロビン)
「あなた達が世界をそんな目で見てるから、あんな非道なことが出来るのよ!」(ロビン)
「バスターコールは目的さえ失う無情の力。それだけは使っちゃいけない」
「絶対、それだけは…」(ロビン)
「あのな、笑ってると幸せになれんだでよ」(ハグワール・D・サウロ)
「どうしてって、楽しかったら笑うでよ」
「ということは、笑っていたら楽しくなってくるわけだで」(サウロ)
「おめえ、チビのくせにいろいろ苦しそうだで、笑ったらええでよ」
「苦しい時は笑ったらええ」(サウロ)
276話
「(ロビンが)元気なら、それで…この道に一度踏み込んだからには断ち切らなきゃ」
「彼女を罪人の娘にするわけにはいかないから」(ニコ・オルビア)
「全員いいわね? 私とみんなは仲間でもなければ知り合いでもない」
「これを頭に置いておいて。何が起きても!」(オルビア)
「何それ? いちいち起こしてまで言うことか、こらっ!」(青キジ、クザン)
277話
「過去は全ての人類のものじゃ」
「語られぬ歴史を知りたいと思う気持ちを止める権利は誰にもない」(クローバー)
「私の…お母さんですか?」(ロビン、幼少時)
「私、ロビンです!」
「大きくなったけど、私を覚えてませんか?」(ロビン、幼少時)
「ずっと帰りを待ってました」
「本当に…お母さんじゃ…ないですか?」(ロビン、幼少時)
「いつか私、手をつないでもらって、一緒に歩いてほしいから」
「私、一生懸命勉強して、考古学者になれたの!」(ロビン、幼少時)
「ポーネグリフも読めるよ!」
「だから、一緒にいさせて! お母さん!」(ロビン、幼少時)
「もう、独りに…しないで下さい!」(ロビン、幼少時)
「歴史は人の財産」
「あなた達がこれから生きる未来をきっと照らしてくれる」(オルビア)
「だけど過去から受け取った歴史は、次の時代へ引き渡さなくちゃ消えていくの」(オルビア)
「オハラは歴史を暴きたいんじゃない」
「過去の声を受け止めて守りたかっただけ」(オルビア)
「私達の研究はここで終わりになるけど、たとえこのオハラが滅びても…」
「あなた達の生きる未来を、私達が諦めるわけにはいかない!」(オルビア)
「ロビン! 誇れ、ロビン!」
「おまえのかあちゃん立派だで、オハラは立派だでよ」(サウロ)
「この島の歴史は、いつかお前が語り継げ、ロビン!」
「オハラは世界と戦ったんだでよ!」(サウロ)
「いいんだ。この不信感を持ってわしは海軍にとどまれんでよ」
「法律どおりであれ今回の作戦はあまりに横暴だで、わしの正義に従ったまでだ」(サウロ)
「何が正義か今は分からんで、わしはただ友達を守る!」
「覚悟せい。わしを敵に回すと、ただじゃ済まさんでよ!」(サウロ)
278話
「正義なんてのは、立場によって形を変える。だからお前の正義も責めやしない」
「ただ、俺達の邪魔をするなら…放っておけねえ」(クザン)
「やるんなら徹底的にだ」
「万が一あの船に学者が1人でも潜んでいたら、今回の犠牲の全てが無駄になる」(赤犬、サカズキ)
「悪は可能性から根絶やしにせねばならん」(サカズキ)
「よく聞け、ロビン」
「今は独りだけどもよ、いつか必ず仲間に会えるでよ」(サウロ)
「海は広いんだで、いつか必ず…お前を守ってくれる仲間が現れる」
「この世に生まれて、独りぼっちなんてことは絶対にないんだで!」(サウロ)
「どこかの海で必ず待っとる仲間に会いに行け、ロビン」
「そいつらと共に生きろ」(サウロ)
「これも、人の選んだ歴史か…浅はかなり人よ」(クローバー)
「ごめんね、ロビン」
「私は母としての言葉さえ…あなたに残せなかった」(オルビア)
「徹底した正義は、時に人を狂気に変える」(クザン)
「お前をこの島から逃がすことにした」
「サウロが守った種はいったいなんに育つのか…」(クザン)
「お前が誰を恨もうと勝手だが、今は命があっただけよかったと思え」
「なるだけ地味に生きるんだ」(クザン)
「そして覚えとけ…俺は味方じゃねえ」
「お前が何かやらかせば真っ先に捕らえにいく敵だ」(クザン)
「誰も助からねえよ」
「つらくて死にたきゃ、それも自由だ」(クザン)
「20年前、私から全てを奪い、大勢の人達の人生を狂わせた」
「たった一度の攻撃”バスターコール”」(ロビン)
「その攻撃が、やっと出会えた気を許せる仲間達に向けられた」(ロビン)
「私があなた達と一緒にいたいと望めば望むほど」
「私の運命が、あなた達に牙をむく」(ロビン)
「私には海をどんなに進んでも、振り払えない巨大な敵がいる」
「私の敵は、世界とその闇だから」(ロビン)
「いつか落とす命なら、私は今、ここで死にたい!」(ロビン)
「ロビンの敵はよ~く分かった。そげキング」
「あの旗、撃ち抜け」(モンキー・D・ルフィ)
「(全世界が敵?) 望むところだあーーっ!」(ルフィ)
「ロビン! まだお前の口から聞いてねえ!」
「”生きたい”と言えーーっ!」(ルフィ)
「生きる…望んではいけないことだと思ってた。誰もそれを許してくれなかった」
「もし、本当に少しだけ望みを言っていいのなら…」(ロビン)
「私は…生ぎたい!」
「私も一緒に、海へ連れてって!」(ロビン)
279話
「ガキの頃、俺は仲間を集めて海賊になるって誓った」
「俺を守ってくれた海賊に」(ルフィ)
「お前はもう俺の仲間だ、ロビン」
「俺を守ってくれた海賊と同じように、俺もお前を守ってみせる!」(ルフィ)
280話
「まったく…ルフィと組んだおかげでこんな所まできちまった」(ロロノア・ゾロ)
281話
「私は仲間達に助けてもらった」
「今度は私も仲間のために戦う」(ナミ)
「だからロビン、私達を…ルフィを信じて!」
「ルフィは必ず応えてくれる」(ナミ)
282話
「独りで死ぬつもりだったなんて、切ないぜロビンちゃん」
「俺はもう、誰かが犠牲になるのは見たくねえんだ」(サンジ)
「ロビンはずっと独りぼっちだったんだ、昔の俺みたいに…」
「ロビンには俺にとってのドクターみたいな人は、いなかったのかな?」(トニートニー・チョッパー)
「ロビン…ロビンはもう独りぼっちなんかじゃねえんだからな」
「絶対助けるから、待っててくれよ」(チョッパー)
284話
「俺が今、この状況で設計者の思いをくんでやれる方法があるとすりゃ1つだ」
「トムさん。この状況なら、きっとあんたも」(フランキー)
「抵抗勢力を作るために残された設計図が、おめえら政府に再び狙われた」
「本来こんなもんは人知れずあるもので、明るみに出た時点で消さなきゃならねえんだ」(フランキー)
「これで、古代兵器に対抗する力はなくなった」
「ニコ・ロビンがこのままおめえらの手に落ちれば…絶望だ」(フランキー)
「だが麦わら達が勝てば、おめえらに残されるもんは何1つねえってことだ」
「俺はあいつらの勝利に賭けた」(フランキー)
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