「地獄楽(蓬莱編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「地獄楽(蓬莱編)」の名言・台詞をまとめていきます。

地獄楽

→地獄楽(1話)

12話

「この島は命の実験場だから」
「君やほかの奴等も皆、実験過程で生まれた単なる試作品なの」(牡丹、不空就君)

 

「そして島に来る人間達は、さしずめ研究材料」(牡丹)

 

「どんな化け物でも、これだけやれば死ぬでしょ」(杠)

 

「でもね、最優先は目先の命」
「命さえありゃ、あとでどうにでもなるから」(杠)

 

「まずは命の確保を考えよう」(杠)

 

「待って下さい」
「彼女の生死に関わることなら、僕を通してもらわないと」(山田浅ェ門仙汰)

 

「僕も…仕事なので」(仙汰)

 

「何しても死なないってんなら、ありったけ試してあげる」(杠)

 

「近づいて確信しました」
「やはり同じでしたか」(山田浅ェ門佐切)

 

「そう、化け物! 神じゃない」
「なら、殺せる!」(杠)

 

「(前向き?) 普通でしょ」
「こんな所で死ぬ気ないし…マジないし!」(杠)

 

「私の人生を邪魔する奴はぶっ殺す!」
「本物の神でもぶっ殺す!」(杠)

 

「今からもう一度、こんな怪物と戦うの?」
「無理でしょ、もう…」(杠)

13話

「道中、異形達の命を使い検証した」
「波の扱い方やその性質、不死者を葬る術(すべ)」(山田浅ェ門士遠)

 

「その策をお前で実証しよう」
「波を直に斬れば、急所でなくとも死に至る」(士遠)

 

「魂そのものを斬るが如く、波を放出する」
「循環するように練り、纏う」(士遠)

 

「君も…死にたいの?」(牡丹)

 

「こんな所で死ぬ気はない」
「だが、死なねば進めぬなら死んでも構わん!」(士遠)

 

「今は考えてる時間はない」
「動けるならそれで十分」(佐切)

 

「どす黒い感情が頭を…全身を覆っていく」
「覚悟などではない、憎しみだ」(士遠)

 

「憎しみが…悔しさが…決して許しはしない」
「あの時逃げることしか出来なかった自分自身を許しはしない」(士遠)

 

「山田浅ェ門士遠、お前を絶対に許さない!」
「敵の命が尽きるまで、自らの命が尽きるまで!」(士遠)

 

「お前達が不死者ならば教えてやろう」
「命の儚さ、重さ…恐ろしさを!」(士遠)

 

「ああ…美しい」
「決死の姿…生と死の狭間」(牡丹)

 

「僕等ではたどり着けない、完璧な陰陽」
「蓮(リエン)に教えてあげたいなぁ…」(牡丹)

 

「千年待ったよ、ありがと」(牡丹)

 

「(薬を)全部他人に使うほど善人じゃないから」(杠)

 

「それにケガ人を連れてけるほど、この先は甘くない」
「諦めなさい」(杠)

 

「忍は現実主義なの」
「乗り越えるべき苦しみと、そうする意味のない苦しみの区別くらいつく」(杠)

 

「分かってるだろうけど、あんたはもう助からない」
「だからもう要らない」(杠)

 

「役目とか侍の教示とか、そういうのもう要らない」
「もう楽にしていい」(杠)

 

「ずっと自分に嘘ついて生きてきたんでしょ?」
「最後くらい正直に、好きなことだけ考えてればいい」(杠)

 

「その人の胸の中でも思い浮かべて、美しい景色の中で死になさい」
「腕くらいなら貸してあげるから」(杠)

 

「先程はありがとう、杠…さん」
「あなたの冷静さにまた助けられました」(佐切)

 

「もはや罪人も処刑人も関係ありません」
「そうでなければ生き残れない」(佐切)

 

「全てを…生きて帰ることに集中させましょう」(佐切)

 

「もう誰も死なせない」
「全員で必ず生きてこの島を出る…必ずです」(佐切)

 

「(画眉丸?) 正直、よく分かりません」(佐切)

 

「でも…人殺しの里に生まれ、言われるまま人を殺し続け」
「愛を知ってもそれがまた過去の自分を苦しめる」(佐切)

 

「その上、杠さんの言うように、その原動力までもがまやかしだとしたら…」
「そんなの…そんなの悲しすぎる」(佐切)

 

「彼は凶悪な人殺しです」
「人殺しですが…悪人とは思えない」(佐切)

 

「だからこそ…私は2人の再会を信じてる」
「そう…彼なら決して諦めない、必ず生きて帰る」(佐切)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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