アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!」カズマ(3期)の名言・台詞をまとめていきます。
この素晴らしい世界に祝福を!(3期)
1話
「この世の春が来たと…思ったこともありました」
「ゆんゆんから”カズマさんの子供が欲しい”なんて言われてみたり」
「そこのロリっ子と2人きりで布団に入ったりして”モテ期”などと浮かれましたけれども」
「結果いまだ独り身」
「得たものといえばオークに襲われ迎えた貞操の危機と、キメラとの心中による心神喪失」
「勘違い…でしたわ!」
「やめろーーっ! そうやってきた結果がこれですわ」
「もう同じ轍は踏まないぞ」
「俺は冒険者から坊さんにジョブチェンジすんの」
「邪魔すんな!」
「男ってのはな、”越えちゃいけない”なんて言われる壁があると」
「越えたくなるものなんだ」
「(ずっと一緒?) やだ! 何これ、甘酸っぱい!」
「どうしよう? 何この子。なぜいきなり手を?」
「やっぱりモテ期が到来していたのか」
「誘われてんの!? 気の利いたセリフの1つでも言えばいいの?」
「言えるかそんなもん! ピュアボーイナメんな!」
「帰ろう!」
「もうなんだかいろいろ目が覚めた」
「アクセルに帰るぞ」
「もう屋敷から出ない!」
「そもそも引きこもりの俺が何かしようってのが間違ってたあ!」
2話
「うん、お前らに言っておく」
「もしお姫様が俺をおそばにという話が出たら」
「俺は引っ越しをも考えてしまうかもしれない」
「その辺は覚悟しておいてくれ」
「なんてこった…この世界で期待が裏切られなかった稀有な例だ」
「(冒険者になる前?) この国に来る前は、家族の帰る場所を守る仕事をしてました」
「日々黙々と腕を磨き、襲いくる災厄から大切なその場所を守り」
「それでいて誰にも理解も評価もされない、悲しい仕事をしてましたね」
「俺の癖のある冒険者カードなんか見せられるか!」
「マズい! 1番仲間を大事にするめぐみんだ」
「売られたケンカは必ず買ってしまう!」
「(後れをとる?) 当たり前だろ、俺が渡り合ってきた相手を考えろ!」
「魔剣使いに魔王軍の幹部、果ては大物賞金首まで」
「日頃そんな連中とやり合ってんだ」
「まずはその物騒な剣からだ!」
「これでも食らえ! スティール!」
3話
「学校の話がこんなに喜んでもらえるとは」
「俺にとって退屈だったあの毎日が、王女様にはとてもうらやましく映ったらしい」
「いろいろあったが…アクセルに残ってるあいつらも、俺のこと心配してるだろう」
「名残惜しいが帰るとしよう」
「俺は接待ゲームなんてやらないし、やるからには本気でやる」
「それでもいいのか?」
「悪気はちょっとしかなかったのだ」
「ただ少し困った顔したダクネスの顔を見たら変なことを口走ってしまった」
4話
「待て、聞きたくない!」
「また厄介事に巻き込まれるいつもの流れだ!」
5話
「慌てないでほしい」
「伝説になるのはこれからなのだから」
「相手は数が頼りのザコばかりだ」
「俺の本気を見せてやるさ」
「どうしよう! すごく恥ずかしい」
「戦闘前はドヤ顔しておいて、コボルトに袋叩きにされて死んだとか…」
6話
「誰がソードマスターと正面から戦うものか」
「油断大敵である」
7話
「(散々もてあそばれた?) おい、言葉を選べよ」
「くすぐり倒しただけだろ」
「泣き落としとは…上手くなったじゃないか!」
8話
「お前のためにこんだけの冒険者が集まってくれたんだぞ」
「脳筋なのはしょうがないが、人様に心配かけるのはやめろよな」
9話
「(変態令嬢呼ばわり?) 今それも悪くないとか思っただろ」
「(ただそれだけ?) バカ野郎…なら、なんでそんなさみしそうな顔してんだ」
「悪かった…俺が悪かった!」
「この空気に耐えられなかったんだよ!」
10話
「適当に”好きだ”とか言っとけば協力すると思ったら大間違いだからな」
「俺はそんなにチョロくないぞ」
「そもそも…俺達とダクネスは住む世界が違うのに」
「今まで一緒に冒険できたこと自体、奇跡みたいなものだ」
「お父さん、お母さん」
「普通の子にまっすぐ育てよと言っていた、あなた方のかわいい息子は」
「今は平凡な人生などどこへやら、この地で1番偉い人を相手にケンカを売り」
「貴族のお嬢様を拉致ろうとしています」
「帰るぞ、ダクネス!」
11話
「もうお前に拒否権はねえんだよ!」
「いいか? これからは散々酷使してやる!」
「俺がはたいた金の分、体で払ってもらうから覚悟しとけよ!」
「分かったか? このド変態クルセイダーが!」
「(もう一度仲間に?) 当たり前だろ」
「おかえり」
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