アニメ「Steins;Gate 0(シュタインズ・ゲート・ゼロ、過去への旅編)」の名言・台詞をまとめていきます。
Steins;Gate 0
21話
「(2011年まで)3000回のタイムリープが必要になる」
「それしかないからな、この世界を変えるには」(岡部倫太郎、未来)
「目覚めたあと、私に”タイムリープしてきた”と話してくれれば私は協力するはずよ」
「”2011年まで戻りたい”って」(牧瀬紅莉栖AI)
「俺が1人、背負うんじゃない」
「俺も背負いたいんだ、みんなの未来を」(未来の岡部)
「確定した未来なんてない」
「諦めるな、道はきっと切り開ける」(未来の岡部)
「(悔しい?) そんなことはない」
「むしろよく2週間のタイムリープを可能にしてくれた」(未来の岡部)
「紅莉栖でも、タイムリープは48時間が限界だったんだ」
「君は胸を張ってくれていい」(未来の岡部)
「聞いてくれ!」
「どんな時でもみんなは精いっぱい戦っていた」(未来の岡部)
「だから諦めないでくれ」
「未来は絶対変えてみせる!」(未来の岡部)
「(どうやったら運命から?) 今日という日がその日だというなら」
「今まで味方してくれていた世界線の収束が、よってたかってあなたに牙をむく」(紅莉栖AI)
「どんな選択をしようとも世界線は収束し」
「あなたが捕らえられるという結果になってしまう」(紅莉栖AI)
「岡部。私に10分、時間をちょうだい」
「策がある」(紅莉栖AI)
「(危険?) オカリン!」
「ここは僕等を信じてくれなのだぜ」(橋田至、通称:ダル、未来)
「俺はもう諦めない。自分に嘘をつくことも」
「これが正しいだなんて言い聞かせて妥協することも決してしない」(未来の岡部)
「みんなが必死であらがい・戦い、この世界を変えようとしてきた思い」
「その思いを俺は信じる」(未来の岡部)
「思いは力になる」
「絶対にそこへたどりついてみせる!」(未来の岡部)
「俺はタイムリープで未来から帰ってきた」
「(オカリン?) 違うぞ…ダル」(岡部)
「我が名は…凶真」
「そう…ラボメンナンバー001!」(岡部)
「このラボの創設者にして、混沌を望み、世界の支配構造を覆す」
「狂気のマッドサイエンティスト!」(岡部)
「鳳凰院…凶真だ!」(岡部)
「戻ったんだお、前のオカリンに」
「無茶苦茶で支離滅裂で、手がつけられない厨二病な僕等のリーダーのオカリンに!」(ダル)
「案ずるでない! 全て想定の範囲内だ。その上でこのオペレーションは実行される」
「作戦名は”オペレーション、ベガ”!」(岡部)
「◯◯。自らを全てを見通せる神と思っていたかもしれないが」
「その策略は全て打ち破らせてもらったぞ」(岡部)
「ラボメンナンバー002、椎名まゆりよ」
「”オペレーション、アークライト”、俺はタイムリープしてきた」(岡部)
「全て知ってる」
「ここはあと30分もしないうちに戦場になる、急げ!」(岡部)
22話
「未来を見てきたんでしょう?」
「そして、それを覆すために帰ってきたんでしょう?」(比屋定真帆)
「科学者なら可能性がゼロでない限り、諦めるという結論はないわ」(真帆)
「いついかなるどんな時代でも、お前達ラボメンは本当に変わらないなと思ってな」(岡部)
「それでいいと思うよ」
「僕の知ってるオカリンは、どうしようもなく面倒くさくて、うざくて」(ダル)
「何を言っても言い返してくる、体の芯まで厨二病乙な奴で」
「でも、だからこそ無茶苦茶な理論で不可能を突破してきたのだから」(ダル)
「出た! 真帆たんの約束された勝利のポーズ!」(ダル)
「私を消すことにちゅうちょしているのだとしたら」
「アマデウスというプログラムとして誇りに思うわ」(紅莉栖AI)
「人の心に影響を与える、まるで人と同じようなAI…ということだから」(紅莉栖AI)
「ここ(現実)は混沌としていて法則など何もない」
「私の存在しているここは、全てのものに理由と必然がある」(紅莉栖AI)
「存在する理由のないものは消され、無駄は省かれ、全て効率的に構築されていく」
「でも今見えているこの世界は、大げさに言うと無秩序」(紅莉栖AI)
「必要ないものが存在し、無駄にしか思えない行動が日常のように発生し」
「明らかに答えが分かっている選択をなぜか誤る」(紅莉栖AI)
「けどそれが偶然を生み、意味のないものに必然を与え、複雑に絡み合って」
「奇跡のような出来事が生み出されていく」(紅莉栖AI)
「出会いが生まれる」
「プログラムである私には到底届かない世界」(紅莉栖AI)
「でしょうね」
「誰かを犠牲になんて、私ならプライドが許さない」(紅莉栖AI)
「(存在したことすら?) でも、あなたは覚えていてくれるんでしょう?」(紅莉栖AI)
「もしオリジナルの紅莉栖を救える力になれるのなら…」
「この美しい世界を救うために、私がこれまで存在していたのだとしたら」(紅莉栖AI)
「それはとてもロジカルで、とてもロマンチックなことじゃない?」(紅莉栖AI)
「あなた達は自分達が思ってるよりずっと素晴らしい世界で生きている」(紅莉栖AI)
「時間が流れ、混沌と偶然が奇跡を生み出し、必然を紡いでいく」
「そんな世界に…」(紅莉栖AI)
「先輩! 諦めずに頑張って下さい」
「可能性は無限です」(紅莉栖AI)
「アマデウス! いつかまた、時の交差する、その約束の日に」
「必ず、そのたどりつくべき場所で、再び相まみえんことを!」(岡部)
「先輩! 鳳凰院凶真のこと、よろしくお願いします!」(紅莉栖AI)
23話
「Dラインによってアマデウスは消滅したが」
「俺達と比屋定さんは理由を変えて出会うことになったらしい」(岡部)
「たとえ世界線が変動しようとも、結ばれた因果・つながりというものは」
「形を変えて巡ってくるものなのか」(岡部)
「過去を変えさせたりしない」
「ママとの出会いをなかったことになんかさせない」(椎名かがり)
「タイムマシンは誰にも渡さない」
「どんなひどい未来だって私にとっては、たった1つの大切な未来なんだ!」(かがり)
「オカリンは、その力でみんなを引っ張ってくれるの」
「だから私は、そのオカリンの背中をちょっとだけ押してあげたいの」(椎名まゆり、愛称:まゆしぃ)
「そのくらいならきっと私にも出来るはずだから」
「まゆしぃの彦星様にしてあげられることだから」(まゆり)
「かがり…お前も一緒に来い」
「一緒に過去へ飛んで、未来を変えるんだ」(阿万音鈴羽)
「悲しい未来じゃない、なくなってしまう未来でもない」
「みんなで一緒に幸せになれる、そんな未来を作るんだ」(鈴羽)
「ラボメンナンバー002、椎名まゆり! ”オペレーション・アークライト”を完遂しろ!」
「情けない俺を…引っぱたいてきてくれ」(岡部)
「何を言っている、まゆりは俺の大切な人質だ」
「必ず迎えに行って、連れて帰ってくる!」(岡部)
「ママの彦星様、信じたからね」
「必ずママに、また会わせてくれるって」(かがり)
「よく聞け、間抜け共」
「シュレディンガーの箱は開いた」(岡部)
「貴様らが手に入れようとしたタイムマシンは、もうここには存在しない」
「時空の彼方へと、既に消え去ったのだ」(岡部)
「悔しがるがいい、怖れるがいい」
「この鳳凰院凶真は貴様らにも運命にも負けることはない!」(岡部)
「俺は必ず、シュタインズゲートを見つけて見せる!」
「それが…この俺の選択だ!」(岡部)
「26年と1年分の思い、あなたに託したから」
「私は信じてる。オカリンと仲間と、そして自分自身を」(まゆり)
「だからあなたも信じて」
「あとはよろしくね、トゥットゥルー」(まゆり)
「鈴さん、ありがとう」
「私をこの日に連れてきてくれて」(まゆり)
「ねえ、オカリン。世界が真っ暗闇になって無限の影に怯えても、目を閉じないで」
「諦めないで…鳳凰院凶真を殺さないで」(まゆり)
「そうすれば、思いはきっと届くから」
「何百何千という時間を旅してきた、あの星の光みたいに」(まゆり)
「まゆしぃは、あのラボでいつだってあなたを…みんなを待っているから」
「シュタインズゲートで会おうね」(まゆり)
「(死ににいく?) 俺はそんなつもりは毛頭ないぞ」
「絶対に成功すると信じている」(未来の岡部)
「これより2011年のあの日、過去へ飛び立ったまま行方不明になっている」
「まゆり達を見つけ出すために出発する」(未来の岡部)
「カー・ブラックホールトレーサーが、きっと2人のローカスを見つけ出し」
「俺をたどりつかせてくれるはずだ」(未来の岡部)
「これよりオペレーションを開始する」
「作戦名は”オペレーション・アルタイル”!」(未来の岡部)
「海に生ける魚は陸の世界を知らない」
「彼等が英知を持てば、それもまた滅びゆく」(未来の真帆)
「人間が光の速さを超えるのは、魚達が陸で生活を始めるよりも滑稽」
「これはそんな神からの最後通告にあらがった者達による、執念のエピグラフ」(未来の真帆)
「待たせたな、2人共!」(未来の岡部)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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