アニメ「ハイキュー!!(それぞれの決断編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ハイキュー!!
25話
「日向と影山が初めてバレー部に来た日、大地さんは”春高に行く”って言った」(田中龍之介)
「俺達で、もう1回行くって言った」
「敗戦に浸ってる余裕ねえよ」(田中)
「俺は、ここで退いた方がいいと思っている」(澤村大地)
「春高に3年が出られるようになって、絶対そこまで残って」
「東京行って戦ってやるって思ってた」(澤村)
「でも…1~2年見てたら」
「少しでも早くあいつらに部を明け渡した方がいいんじゃないかって思った」(澤村)
「大地、それって本音?」
「確かに大地は主将っていう重い立場だけど、自分を完全に殺す必要ないんじゃねえの?」(菅原孝支)
「前からそう決めてたんなら何も言わないけど」
「そうじゃないなら、最後くらいもっとやりたいようにやんなよ!」(菅原)
「俺は言ったとおり居残る」
「1~2年に”出ていって下さい”って言われたら、そん時考える」
「大地と旭がいなくてもな」(菅原)
「俺は! 俺だって、まだやりてえよ!」
「お前らとまだ、バレーしてえ!」(澤村)
「”勝負事で本当に楽しむためには強さが要る”」
「監督に昔よく言われた」(嶋田誠)
「先生。俺、メリットがあるからバレーやってるんじゃないんです」(菅原)
「(白鳥沢は)今までの練習とか経験とか策略とか、全部力だけでへし折っていく」(及川徹)
「まあ、勝利までの過程なんて関係ないよね」
「コートにボールを落とした方が負け…それが全て」(及川)
「考えて選んで下さい」
「君達が5年後10年後に後悔しない方を」(武田一鉄、先生)
「勝ちてえ…」(日向翔陽)
「俺は、もう謝んねえ」
「謝んなきゃいけないようなトスは…上げねえ」(影山飛雄)
「コートに残るのは…」(日向)
「強い奴だけ」(影山)
「時間ない」
「止まってる暇…ない」(日向)
「でもお昼はちゃんと食べなさい!」
「あと、あんまり奇声を発しないように」
「部室まで聞こえた」(清水潔子、マネージャー)
「うん、(3年も)変わらない」(清水マネ)
「行くぞ、春高!」(菅原)
「昔、烏野が一度だけ行った舞台、東京オレンジコートだ!」
「もう一度、あそこへ行く!」(澤村)
「影山! 次こそ絶対に勝つぞ」
「俺達で…みんなで!」(日向)
OAD
「無難? 俺達はインハイ予選で負けた」
「先に進むために選ぶべきは何か?」
「さて、あの子達は何を選ぶかな?」(猫又育史、監督)
「難しいから、血が騒ぐんだろ!」(西谷夕)
「攻略できそうにない敵ほど燃えるんじゃねえのか?」(黒尾鉄朗)
「エース…開眼です!」(灰羽リエーフ)
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