アニメ「ハイキュー!!(音駒練習試合編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ハイキュー!!
12話
「正直言って俺達は顔合わせたばっかで、デコボコでチグハグで」
「しかも今日がこのメンツで初試合だ」(澤村大地)
「音駒という未知のチーム相手に、どんな壁にぶち当たるか分からない」
「でも壁にぶち当たった時は…それを超えるチャンスだ」(澤村)
「翔陽。俺、うちのチーム強いと思うって言ったけど」
「強いのは俺じゃなくて…みんなだから」(孤爪研磨)
「まあ、天才はしょうがねえ」
「が…天才が1人まじったところで、それだけじゃ勝てやしないのさ」(猫又育史、監督)
「確かにあんな攻撃、最初に見た時は誰でもビックリするんだと思う」
「でも、最初クリア出来そうにないゲームでも繰り返すうちに…慣れるんだよ」(孤爪)
「こいつ(影山)のハイスペック、マジ腹立つわ」(田中龍之介)
「辞めんなよ」
「お前(孤爪)は鋭い観察眼を持ってるし、指示だって的確だ」(黒尾鉄朗)
「今の1~2年はお前のすごさを分かっている」
「お前は絶対にチームを強くする」(黒尾)
「超人みたいなエースがいなくても」
「地道に、丁寧に、1点1点を積み重ねていけば…」(猫又監督)
「なんか…違うんだ」(日向翔陽)
「ブロックで向こう側が全然見えなくて、どうすればいいか全然分かんなかった」
「あの頃の感じとは…なんか違う!」(日向)
「向こうもギリギリでついてきてるの分かる」(日向)
「今までブロックは怖くて嫌なだけだったのに、あいつが目の前に来るとワクワクするんだ」
「お前のトスとあとなんかの工夫で、打ち抜けるんじゃないかって思うんだ」(日向)
「だからもう1回、俺にトス上げてくれ!」(日向)
「今まで全然考えないで打ってたから、いざ自分で合わそうとすると分かんねえ」(日向)
「何を言うか! 俺はいつもお前のおかげでフリーで打ててるからな」
「たまには俺の方がかっこいい試合があったっていいんだ」(田中)
「何かつかめそうなら、とことんやりな」
「跳んでる時は1人でも、後ろにはちゃんと俺達がいるし」(澤村)
「初めてのプレーをすぐ出来ないのなんて当然だ」
「でも…どんなことだって、やってみるから始まるんだ」(烏養繋心、コーチ)
「じいさんが言ってたことを、すげえよく覚えてる」
「”翼がないから人は飛び方を探すのだ”」(烏養コーチ)
13話
「ピンチの時に決めんのは、旭さんだけじゃ…ねえんだぜ!」(田中)
「ギリギリの戦いの中で互いに影響し合い、時に実力以上の力を引き出す」
「まさに好敵手か」(猫又監督)
「守備力とか攻撃の多彩さじゃ、どうあがいたって勝ち目はない」
「今はまだ…な」(烏養コーチ)
「だったら…ガムシャラに食らいつくのみ!」(烏養コーチ)
「パワーとスピードで、ガンガン攻めろ!」(烏養コーチ)
「力でねじ伏せろってことだな」(田中)
「(またチャンスボール?) それでいい」
「不格好でも攻撃の形にならなくても、ボールをつないでいる限りは負けないんだ」(猫又監督)
「強いスパイクを打てる方が勝つんじゃないんだ」
「ボールを落とした方が負けるんだ」(猫又監督)
「これが…”つなぐ”ということだ」(猫又監督)
「次は全国の舞台」
「たくさんの観客の前で、あまたの感情渦巻く場所で」(猫又監督)
「ピカッピカ、キラッキラのでっかい体育館で」
「”ゴミ捨て場の決戦”、最高の勝負やろうや」(猫又監督)
「(話しかける勇気はない?) でもな…」
「(潔子さんに)話しかけてガン無視されるのも…いいぞ!」(田中)
「あんなこと言われて黙ってられっか!」
「デカい舞台で、ぜってえリベンジだ」(烏養コーチ)
「次は…絶対必死にさせて、俺達が勝って」
「そんで! 悔しかったとか、楽しかったとか、”別に”以外のこと言わせるからな!」(日向)
14話
「これが最後の1球、常にそう思って食らいつけ!」
「そうじゃなきゃ、今おろそかにした1球が、試合で泣く1球になるぞ!」(烏養コーチ)
「大会に出てくる以上、負けに来るチームなんかいねえ」
「全員、勝ちに来るんだ」(烏養コーチ)
「俺達が必死こいて練習してる時は、当然ほかの連中も必死こいて練習してる」
「弱小だろうが強豪だろうが、勝つつもりの奴等はな」(烏養コーチ)
「もしも、相手が絶対敵わないような強敵だとしても」
「勝とうとしなきゃ勝てないよ」(澤村)
「自分で言っといてあれだけど…」
「まあ主将同士だし、俺には何言っても聞かなかったことにしてやるよ」(澤村)
「後ろにはみんないるって分かってる」
「今度こそ胸張って、俺が烏野のエースだって言ってやる!」(東峰旭)
「あいつらには目の前の戦いに集中してもらわなくちゃ困る」
「でも俺達まで目の前の試合に、いっぱいいっぱいになるわけにはいかないからな」(烏養コーチ)
「たぶん俺は今回は出られないし、3年生がいるのに1年が出るなんて普通は無理だし」
「でも…これから先も、1年で俺だけ試合に出られないのは嫌だから」(山口忠)
「激励とか、そういうの…得意じゃないので」
「が…がんばれ!」(清水潔子、マネージャー)
「お前を倒すのは、絶対俺!」
「それが10年後でも、20年後でも…絶対!」(日向)
「てことは…この先お前は、俺と同じ舞台にいるってことだな?」
「それが日本のてっぺんでも、世界でも?」(影山飛雄)
「行くぞ、今日はそのための第一歩だ」(影山)
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