「ダンまち」アルテミスの名言・台詞まとめ

アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(ダンまち)」アルテミスの名言・台詞をまとめていきます。

「そして…ある者は救いを求めて」

「見つけた！　私のオリオン！」

「私はずっとあなたを捜していたんだ、オリオン」
「いいや、あなたはオリオン。私の希望」

「この槍を持つ資格は強さではない」
「汚れを知らない純潔の魂」

「その白き魂を携え、私と一緒に来てほしい…オリオン」

「鼓動が速くなってる」
「これがドキドキというのか？」

「(無茶？　女の子？) そんなことを言われたのは初めてだ」
「こう見えて私は、ヘルメスやヘスティアよりずっと強いのだぞ」

「古代、大精霊達によって封印されたモンスター、アンタレス」
「だが奴は長い時をかけて深く静かに力を蓄え、ついに封印を破った」

「(強いファミリア？) 無駄だ。あの槍でなければ、アンタレスは倒せない」
「そして槍に選ばれたのは、あなただ！」

「私も彼(オリオン)といると胸がドキドキする」
「なんなのだろう？　この気持ちは」

「(私のファミリア？) ここにはいない」
「だが、私の帰りを待っている」

「あなたは運がいい」
「昔の私なら即座に矢で射抜いていた」

「いつも一緒に泣いて、一緒に喜んで、笑顔を分けてくれるヘスティアに」
「慈愛を恵む彼女に私は憧れていた」

「すまない、巻き込んでしまって」
「あなたには過酷を押しつけることになる」

「まるで英雄のようだな」

「あなたが言ったんじゃないか、女神も１人の女の子だと」
「少し…神に幻想を持ちすぎだ」

「私は貞潔の神」
「男女の恋愛など許さず、関わることさえ忌み嫌っていた」

「だがある時、子供達に言われてしまった」
「”恋は素晴らしい”と」
「今なら、それが少し分かる」

「踊ろう」

「知っているか？」
「下界に降りた神々は、１万年分の恋を楽しむのだそうだ」

「生まれ変わるあなた達、子供達との悠久の恋」
「オリオン、あなたに出会えてよかった」

「あの門は私の神威でなければ開かない」
「私も行く」

「苦しい戦いになるだろう」
「犠牲者も出るかもしれない」

「しかし成し遂げてほしい」
「私達の愛する下界のために！」

「私は見ているしかなかった…私を食らった奴が子供達を殺すところを」
「私自身の手で殺されるところを」

「帰って来たぞ…」

「(今の私？) 私は残りカスだ」

「その(槍の)名は”オリオン”」
「神々の言葉で、”射抜く者”を意味する」

「モンスターでありながら神の力を手に入れたアンタレスは、矛盾をはらんだ災厄」
「葬るには、理をねじ曲げるこの矢で貫くしかない」

「お願い、オリオン」
「私の矢があなたを射抜いてしまう前に…あなたの矢で」

「ありがとう、オリオン」

「知っているか？　神も死んだら生まれ変わるんだ」
「だから笑って、また出会うために」

「(いつ？) さあ…100年後か1000年後か」
「ひょっとしたら１万年かかってしまうかもしれない」

「きっと生まれ変わったあなたが、この下界にはいる」
「きっと、あなたとまた巡り合える」

「だから…次に会った時は１万年分の恋をしよう、ベル」

最後まで読んで頂きありがとうございました。

　
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