アニメ「キン肉マン 完璧超人始祖編(パーフェクト・オリジン)」キン肉マンの名言・台詞をまとめていきます。
キン肉マン 完璧超人始祖編
０話
「もう一度…(テリーマンと)ガチンコでスパーをやりたいと思ってたんだ」
「貴様らのように、怒りや憎しみだけをパワーに戦っている者には」
「想像もつかないだろう」
「何せお前たち悪魔超人は、傷つき死んでいった者達を負け犬と罵り」
「生き残った者しか評価しない」
「しかし私たち正義超人は違う！」
「死んでいった者達とも友情はつながっている！」
「肉体は滅びようとも、友情は不滅だからな！」
「許すことなど何もない」
２話
「試合が始まったらもう邪魔は出来ん」
「腹が減っては戦は出来ぬ」
「私に出来るのは、次に備えることだけよ」
「大丈夫じゃ…テリーマンなら」
３話
「正義超人はお互いが困っている時、助け合うのが決め事」
「私達もみんな最初は違う考え方だったではないか」
「でもだからといって、あの時みんなを避けて怖がってもし戦っていなければ」
「今のアイドル超人軍は出来ていたかのう」
「大丈夫、この私がなんとかしてみせる」
「屁のつっぱりは…いらんですよ！」
４話
「ミートよ、”スグル大王”はやめい」
「”王子の方がしっくりくる”」
７話
「テリー、ジェロニモ、慌てるでない」
「試合前にも言ったではないか、この私がなんとかしてみせると！」
「仲間の力を信じておれ！」
「どんなにアホだと言われようと、私はバッファローマンを…信じておる！」
８話
「私がカメハメ師匠から、血みどろになって伝授してもらった48の殺人技は」
「素人に簡単にマスターできるほど…甘くな～い！」
９話
「バ…バカでもなんでも構わん」
「私は再び地球に訪れた危機をなんとかするために」
「再びこのリングに立ったのだから」
「わ…私は超人レスラーとして多くの戦いを制することで、どんどん技術が向上していった」
「しかし反面それは、大切なものを失った期間でもあった」
「ピークア・ブーよ、お前は成長し過ぎたのだ」
「お前には、何千何万と繰り返して習得する基礎がない」
「強力な技とその返しばかりに意識が向いて」
「土台となっている地味な技に対応できないんだ」
「全ての技は礎に通ずる」
「これぞ48の殺人技ナンバースリー！」
「”風林火山”じゃ！」
「ピークよ」
「お前達と我々の間には、本当の強さについて相容れないところがある」
「それは心の強さだ」
「私を含めた仲間は皆、ピンチに陥った時」
「絆を結んだ仲間のことが脳裏によぎる」
キン肉マン 完璧超人始祖編(２期)
12話
「私だってもちろん、正義超人軍として階段ピラミッドリングに立つぜ」
「ロビン、お願いだ。試合しないことは約束するから」
「せめて、お前達の戦いぶりだけは見届けさせてくれ」
18話
「そんな挑発には乗るな！」
「バッファローマン！」
「お前がホントは何を考えておるのか、なぜ悪魔に戻ったのか」
「私は今それについては深く聞かん」
「なんでも１人で背負おうとするお前のこと、きっと私達には言えん理由があるのじゃろ」
「しかし、戦い終えた相手を殺すことだけは考え直せ」
「それをやったらお前が、ますます遠くへ行ってしまう気がして…」
20話
「たとえ…たとえ敗れたとしても、ロビンは最後の最後まで試合も」
「お前への説得も諦めなかった」
「そして、改めて私達が戦う意味のなんたるかを教えてくれた」
「ロビンは正義超人の誇りだ」
「それを冒涜することは、奴がライバルだと認めてくれたこのキン肉マンが許さん！」
22話
「ウォーズマンは勝利のファイティングコンピューター」
「どんな逆境においても必ず打開策を見つけ出す」
「あいつはそういう奴じゃ」
「私達がそれを信じんでどうするんじゃい！」
「私は知っているぞ」
「KOされて意識を失っていたとしても、立ち上がってくるお前(ウォーズマン)を！」
「死んだとしても不屈の精神でよみがえり、私達のピンチに駆けつけてくれるお前を！」
「お前が誰より仲間を思っていることを！」
「誰より誇り高い男だということを！」
「大丈夫じゃい。私はあいつのパロ・スペシャルを食らったことがあるから分かるが」
「あの技はああいうパワーファイターにこそ真の威力を発揮する」
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