「DEATH NOTE(デスノート)」弥海砂(あまねミサ)の名言・台詞まとめ

アニメ「DEATH NOTE(デスノート)」弥海砂(あまねミサ)の名言・台詞をまとめていきます。

DEATH NOTE

11話

「自分のために使ってるよ」
「だってキラに賛成だし」

 

「キラがどんな人か知りたいの」
「会ってお話ししたいとも思ってるよ」

 

「そのためにわざわざテレビにあんなの送って」
「キラに気づいてもらえるようにしたんだから」

 

「(殺される?) 大丈夫だよ、キラはきっと純粋な子には優しいし」
「いざとなったら、”目”を持ってる海砂の方が強いもん」

 

13話

「1人だけ寿命見えてないよ、キラ決定!」
「こんな簡単に会えるなんて思ってなかったよ」

 

「人がいっぱいいる前で」
「”キラさんお会い出来て嬉しいです”なんて挨拶したら悪いじゃない」

 

「名前分かったし、あとは簡単に調べられるわよ」
「変わった名前だしね」

 

「まさかキラがあんな若くてかっこいいなんて」
「何もかも想像以上」

 

「平気で名簿売ってるところあるし、世の中狂ってるねえ」
「住所も分かっちゃった」

 

「(なぜ分かった?) あ…やっぱり、目の取り引きはしてないんですね」

 

「”死神の目”を持つと、人間の寿命と名前を見ることが出来る」
「でも、ノートを持っている人間の寿命は見えないんです」

 

「これからはあなたの言うとおりに動けば捕まらない」
「そして私が”L”の名前を見る」

 

「私はあなたの目になる」
「だから…彼女にして下さい」

 

「なんでそこまで疑うの?」
「私はあなたに利用されるだけでもいいの、信じて」

 

「私の両親はちょうど1年前、私の目の前で強盗に殺された」
「絶対に許せなかった」

 

「でも裁判は長引き、そのうち冤罪の見方まで…」

 

「そんな時、その犯人を裁いてくれたのはキラ」
「私にとってキラは絶対的な存在」

 

「どうしても…どうしてもあなたに会いたかった」
「お礼を言いたかった」

 

「ありがとう」
「好きになってもらえるよう頑張る」

 

14話

「”出来るか”じゃなくて、”やれ”でいいよ」
「私は月の言いなりになるから」

 

「(目立たないため)ほかの女の子ともデートする?」
「そんなの嫌!」

 

「そんなの見たら、その子殺しちゃうよ」

 

「どうしても2週間待てなくて、いま月のうちに行こうとしてたところ」

 

20話

「(危険?) 月…私のこと思ってくれてありがとう」
「でもやらせて。海砂、月の役に立ったい」

 

「役に立って、月にもっと愛されたい」
「それに海砂は、月のためなら喜んで死ねる」

 

21話

「死神さん、あなた本物だね。海砂のこと全部分かってる」
「言うこと全て信じるよ」

 

「海砂のこと心配してくれてありがとう、月」
「でも海砂、いい方法思いついちゃった」

 

「絶対、月の役に立てる」

 

24話

「月、思い出したよ」
「このノートを使っていた時のこと」

 

「海砂も思い出せるように、こっちのノートを埋めてくれたんだね」

 

DEATH NOTE(二部)

31話

「ついに来たんだ、この時が」
「これも海砂を安全にして、普通のお嫁さんにするため」

 

「月が願ってくれてる、本当の女としての幸せ…」
「月、ありがとう」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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