アニメ「彼女、お借りします」更科瑠夏(さらしなるか)の名言・台詞をまとめていきます。
彼女、お借りします
6話
「これは認めたってことでいいですか?」
「嘘の彼氏さん」
7話
「恋人偽装・ストーカー・セクハラ!」
「これで前科3犯です!」
「執行猶予は期待しないで下さい」
「回れ右です!」
「あなた達が固い絆のカレカノだと聞いて、でもレンタルだと知って」
「ちょっと意地悪したくなっただけです」
「もう…もうなんなんですか!」
「レンカノ借りる人なんて、軽薄な人ばっかりに決まってるのに!」
「私も…レンタル彼女なんです」
「大学って誰でも入れるんですね、大学生と思われたりして」
「これ(制服)コスプレですから」
「ハグして下さい」
「79点、もう少しなんです」
「私、更科るかは宣誓します!」
「お2人の関係ならびに、水原千鶴さんのご職業については今後一切口外しないと」
「和也君が私と付き合ってくれるなら!」
「初めてなんです、90点超えた人は」
「好きなんです…私、和也君のことが好きなんです!」
「レンタル彼女にこんなに本気になれる人なら」
「本当の彼女は、もっともっと・すごくすごく大切に出来る人だって」
「出ましたね、フィクサー」
「(混乱する?) そんなことありません」
「私は和也君におっ◯◯だって触られたんですから!」
「隣は私です!」
「和也君の隣は譲れません」
「千鶴さんには分からないんです」
「私がどんだけ和也君を捜してたかなんて、分からないんです!」
「そんなに嫌がらなくてもいいじゃないですか」
「私だって、こんなことしたって嫌われるって分かってます」
「でも2人の距離近いし、私もうどうしていいか分からなくなっちゃって」
「急に”好きになれ”なんて言いません」
「最初はお試しでもいいんです」
「和也君の彼女に…して下さい!」
8話
「クリスマスも近いし、冬は恋人の距離が縮まる季節」
「私達の季節です」
9話
「和也君…話を聞かせてもらいましょうか」
「関係ですよ、千鶴さんとの!」
「2人の関係は、とっくにレンタル彼女を超えてます!」
「相手はレンタル彼女ですよ」
「2人に未来はないんです」
「それなら簡単です」
「私を紹介してくれればいいんです!」
「和也君にはもう彼女がいるんだから、千鶴さんに頼る必要ないんです」
「千鶴さんとはどこまでいってもプラトニックなままなんです!」
「私は、覚悟できてますから」
「順序は大事…だよね」
「焦るな更科、彼女は私なんだから」
「私が彼女になって千鶴さんがフェードアウトする」
「それが最善の手だと思いませんか?」
「和也君のこと好きなんじゃないですか?」
「私に取られるのが寂しいんですよ、だから…」
「和也君の彼女でいたいのは、千鶴さんなんじゃないですか?」
「私、和也君のこと本気ですから」
「その気がないなら身を引いて下さい、レンカノらしく」
「彼女は私…彼女は私がいいです」
「違う…この人(おばあちゃん)が欲しいのはお嫁さんじゃない」
「千鶴さん…千鶴さんなんだ」
「私、諦めませんから」
「いつかおばあちゃんにも認めてもらって、私が本当の彼女になるって…」
「持久戦でいきます、覚悟して下さい」
「ベ~ッ」
10話
「正直、栗林さんのことかわいそうだと思いますけど」
「和也君と付き合うには必要な過程でしたし」
「たかがレンカノ」
「個人的に会って好きにでもなられたら、それこそヤブヘビですよ」
12話
「(おととい会った?) 本当ですよね」
「会ったばかりなのに、なんでこんなに嬉しいんでしょう」
「いいんです」
「和也君が千鶴さんをまだ好きなの知ってますから」
「私、学んだんです」
「自分の好きを押しつけるばっかりじゃダメだって」
「だって、本当に好きになってほしいから」
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