「黒子のバスケ」黒子テツヤ(くろこてつや)の名言・台詞まとめ

アニメ「黒子のバスケ」黒子テツヤ(くろこてつや)の名言・台詞をまとめていきます。

 

黒子のバスケ

1話

「(勝てる?) まさか? 火神君の方が強いに決まってるじゃないですか」
「やる前から分かってました」

 

「火神君の強さをじかに見たかったからです」

 

「僕は強いとか弱いとかどうでもいいです」
「僕は君とは違う。僕は…影だ」

 

「(キセキの世代を倒す?) 無理だと思います」

 

「潜在能力だけなら分かりません」
「でも、今の完成度では彼等の足元にも及ばない」

 

「1人では無理です」
「僕も決めました」

 

「僕は影だ。でも影は光が強いほど濃くなり、光の白さを際立たせる」
「君という光の影として、僕も君を日本一にする」

 

2話

「僕がいた中学のバスケ部には、唯一無二の基本理念がありました」
「それは勝つことが全て」

 

「そのために必要だったのはチームワークなどではなく」
「ただ”キセキの世代”が圧倒的個人技を行使するだけのバスケット」

 

「それが最強だった」
「けど、もはやそこにチームはなかった」

 

「5人は肯定してたけど、僕は何か大切なものが欠落してる気がしたんです」

 

 

「(キセキの世代倒し?) そう思ってたんですけど…」
「それより僕は、この学校で君と監督の言葉にしびれた」

 

「今僕がやる一番の理由は、君とこのチームを日本一にしたいからです」

 

「あんな人知りません」
「正直さっきまで、僕も甘いことを考えていました」

 

「でも数ヶ月会ってないだけなのに」
「予想を超える速さで”キセキの世代”は進化してる」

 

「(勝つことが全て?) あの時から考えが変わったんです」
「何より火神君と約束しまいた」
「君達を…”キセキの世代”を倒すと」

 

4話

「黄瀬君は強いです。僕はおろか、火神君でも歯が立たない」
「けど、力を合わせれば…2人でなら戦える」

 

「僕が出て戦況を変えられるなら、お願いします」
「それに…約束しました、火神君の影になると」

 

5話

「何がいけないかは、まだハッキリ分からないです」
「ただ…僕はあの頃、バスケが嫌いだった」

 

6話

「(子供?) 正直、いろいろイラッときました」

 

7話

「過去の結果で出来るのは予想までです」
「勝負はやってみなければ分からないと思います、緑間君」

 

「緑間君はフォームを崩されない限り、100%決めます」

 

「でも…ピンチってちょっと燃えません?」

 

8話

「火神君は、バスケを嫌いになったことありますか?」
「僕は…あります」

 

「緑間君と話した時、”過去と未来は違う”と言ったけど」
「切り離されてるわけじゃありません」

 

「この試合は先輩達が過去を乗り越える、大事な試合だと思うんです」
「だから…改めて思いました。この試合、絶対勝ちたいです」

 

9話

「力不足かもしれませんが、借りがあるそうなんで返しに来ました」
「代理で」

 

10話

「先輩には先輩の意地があるなら、後輩には後輩の敬意があります」
「尊敬する先輩を支えるためにも、僕は君を倒します」

 

「人生の選択で何が正しいかなんて誰にも分かりませんし」
「そんな理由で選んだわけではないです」

 

「それに1つ反論させてもらえば、誠凛は決して弱くはありません」
「負けません、絶対」

 

12話

「”勝ちたい”とは考えます」
「けど、”勝てるかどうか”とは考えたことないです」

 

「ていうか、もし100点差で負けてたとしても」
「残り1秒で隕石が相手ベンチを直撃するかもしれないじゃないですか」

 

「1人で勝っても、意味なんかないだろ」
「”キセキの世代”倒すって言ってたのに、彼等と同じ考えでどうすんだ」

 

「(綺麗事?) じゃあ”勝利”ってなんですか?」

 

「試合終了した時、どんなに相手より多く点を取っていても」
「嬉しくなければ、それは”勝利”じゃない!」

 

「僕に出来るのは、ボールを回すだけです」
「けど、もう一段階、上があります」

 

13話

「緑間君は昔、ダンクを”2点しか取れないシュート”と言っていました」
「君のスリーは確かにすごいです」

 

「けど僕は、チームに勢いをつけたさっきのダンクも」
「点数以上に価値のあるシュートだと思います」

 

「僕は信じてました、火神君なら跳べると」
「そして、それを信じた緑間君が、もう一度ボールを下げると」

 

14話

「けど…あの頃(三連覇する前)はまだ、みんなそうだったじゃないですか」

 

「今日試合をして思いました」
「つまらなかったら、あんなに上手くなりません」

 

「(青峰君は)強いです」
「ただあの人のバスケは好きじゃないです」

 

「変わりますか?」
「青峰君を止めたら」

 

「青峰君の強さは知ってます」
「けど…僕1人で戦うわけじゃないですから」
「約束します、青峰君に勝つと」

 

18話

「まだ終わってません」
「可能性がゼロになるとすれば、それは諦めた時です」

 

「どんなに無意味と思われても、自分からゼロにするのだけは嫌なんです」
「だから…諦めるのは絶対嫌だ!」

 

20話

「僕は謝らなくちゃいけません」
「本当は火神君でなくてもよかったんです」

 

「ただ…”キセキの世代”に僕のバスケを」
「火神君を利用しようとして認めさせようとしてただけなんです」

 

「あの言葉の真意は決別じゃなく、お互い一度頼ることをやめて」
「より強くなるため、より大きな力を合わせて勝つために」

 

「僕は帝光中シックスマン、黒子テツヤじゃない」
「誠凛高校1年、黒子テツヤです」

 

「自分のために誰かを日本一にするのではなく」
「火神君と…みんなと一緒に日本一になりたい」

 

21話

「ふざけてません」
「ただ…僕自身がもっと強くなりたいんです」

 

22話

「火神君とみんなを活かすための、新しい僕のバスケ」
「パス以外に僕だけのドライブを修得して、僕が”キセキの世代”を抜きます」

 

24話

「勝負は諦めなければ何が起こるか分からないし、2人とも諦めることはないと思います」
「だから、どっちが勝ってもおかしくないと思います」

 

黒子のバスケ(2期)

26話

「大好きなバスケで手を抜かれて、嬉しい人はいないと思います」

 

27話

「確かにバスケを好きなだけでは勝てないかもしれないです」

 

「けど、やっぱり好きだから頑張れるし」
「勝った時、心の底から嬉しいんだと思います」

 

「”キセキの世代”と呼ばれる5人に弱点があるとすれば、才能が大きすぎることです」

 

30話

「心配はしてません…信じてますから」

 

34話

「カッとなって、全部台無しにする気ですか?」
「ムカついてるのは僕も同じです」

 

「けど、僕達が先輩達のために出来ることは殴ることじゃない」
「バスケで彼等に勝つことです」

 

36話

「ふざけるな」
「僕は”キセキの世代”のバスケットが間違ってると思って戦うことを選びました」

 

「けど彼等は決して、お前のような卑怯なことはしない」
「そんなやり方で僕等の…先輩達の…みんなの夢の邪魔をするな!」

 

39話

「前と同じと思われていたなら…心外です」

 

40話

「今の彼を否定して、偉そうに何かを諭すつもりはありません」
「ただ…ただもう一度、青峰君が笑ってプレーする姿を見たい」

 

「青峰君に僕の動きが分かるなら、逆も言えるでしょ」
「過ごした時間は一緒です」
「つくづくバスケだと気が合いますね、青峰君」

 

41話

「(来年?) そんなに待てません」
「”また今度”じゃダメなんです」
「次じゃない…今勝つんだ!」

 

「先のことは、またその時考えます」

 

41.5話(OVA)

「僕はいつも、みんなについていくので精一杯です」
「正直、青峰君の感覚は分かりません」(中学時代)

 

「けどどんなに力が離れてても、手加減されたり手を抜かれたりするのは」
「僕が相手だったら絶対してほしくないです」

 

42話

「僕には青峰君を止めることは出来ません」
「けど…誠凛は負けない!」

 

「ここで離されるわけにはいきません」
「みんなの思いを背負ったエースは絶対に負けない」
「信じてますから、火神君を」

 

43話

「僕が信じたのは両方です」
「でも、最後に決めてくれると信じてるのは1人だけだ!」

 

44話

「火神君。今日はありがとうございました」
「試合が終わってみんなでご飯を食べて、ただそう思ったんです」

 

「火神君に会えて本当によかった」

 

46話

「お願いします、こんなところで終わらせません」
「必ず決めます」

 

「木吉先輩、火神君。紫原君も氷室さんも強いです」
「けど負けるとは思ってません、コテンパンにしてきて下さい」

 

48話

「紫原君はさっき、”木吉先輩が抜けたらどうあがいても誠凛は負け”だと言いました」
「まだ終わってませんよ」

 

「それに…いなくても意思は受け取っています」
「僕が代わりに君を倒す!」

 

「大きいだけで勝てるほどバスケは単純じゃないですよ、紫原君」

 

49話

「つくづく思います」
「火神君は誠凛の光だと」

 

50話

「決して意図していたわけではありません」
「それでもこれは、木吉先輩達の執念の結果です」
「だからこれで…終わりだ!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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