「鬼滅の刃」玉壺(ぎょっこ)の名言・台詞まとめ

アニメ「鬼滅の刃」玉壺(ぎょっこ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

鬼滅の刃 刀鍛冶の里編

1話

「これはこれは猗窩座様!」
「いやはやお元気そうで何より、90年ぶりでございましょうかな?」

 

「わたくしはもしやあなたがやられたのではと心が踊った…」
「心配で胸が苦しゅうございました」

 

「ああ…無慘様の手がわたくしの(斬られた)頭に!」
「いい…とてもいい!」

 

「(半天狗と一緒に?) そんな! わたくしがつかんだ情報なのに、ご無体な…」
「でもそこがいい…」

 

3話

「まずい、まずい!」
「やはり山の中の刀鍛冶の肉など食えたものではないわ」
「だがそれもまたいい」

 

「しかしここを潰せば鬼狩り共を…」
「確実に弱体化させられる」

 

5話

「どうですか、すばらしいでしょう!」
「断末魔を再現するのです!」

 

「よくも斬りましたね、わたくしの壺を! 芸術を!」
「審美眼のない猿めが!」

 

「脳まで筋肉で出来ているような貴様らには、わたくしの作品を理解する力はないのだろう」
「それもまたよし!」

 

 

「針だらけで随分滑稽な姿ですねえ」
「どうです? 毒で手足がじわじわと麻痺してきたのでは?」

 

「本当に滑稽だ」
「つまらない命を救って、つまらない場所で命を落とす」
「いてもいなくても変わらないような…」

 

「しかし柱ですからねえ、一応はこれでも」
「どんな作品にしようか胸が躍る!」

 

「血鬼術・水獄鉢(すいごくばち)」
「窒息死は乙なものだ、美しい」

 

「そして頸に刃を当てられてヒヤリとする感じ…これはとてもいい」

 

「鬼狩りの最大の武器である呼吸を止めた」
「もがき苦しんでゆがむ顔を想像するとたまらない」

 

「里を壊滅させれば、鬼狩り共には大打撃」
「鬼狩りを弱体化させれば、産屋敷の首もすぐそこだ」

 

6話

「そのやせ我慢の顔、とてもいいですねえ!」
「作品への想像力が高まります」

 

7話

「どうしてそんな無駄なことを?」
「もしかしてお前ごときがわたくしをなんとかしようと?」
「それは…滑稽!」

 

「こいつ! なんという集中力」
「この玉壺に気づかぬほどの没頭!」

 

「き…気に食わぬ」
「わたくしとてこれほど集中したことはない!」
「芸術家として負けている気がする」

 

「こ…この男、手を止めぬ!」

 

「気に食わぬ」
「殺すのは造作もなきことだが、なんとかこの男に刀を放棄させたい」
「この集中を切りたい!」

 

9話

「その口の利き方がナメていると言ってるんだ、クソガキめ!」
「たかだか十年やそこらしか生きてもいない分際で」

 

「わたくしのこの美しさ・気品・優雅さが理解できないのは」
「お前が無教養の貧乏人だからだ!」

 

「便所虫に本を見せても読めないのと同じ!」

 

「(へったくそ?) それは貴様の目玉が腐っているからだろうがぁーーっ!」
「わたくしの壺の! どこがゆがんでいるんだあ!」

 

「お前にはわたくしの真の姿を見せてやる」
「この姿を見せるのはお前で3人目」

 

「わたくしが本気を出した時、生きていられた者はいない!」

 

「わたくしが壺の中で練り上げた、この完全なる美しき姿に…」
「ひれ伏すがいい!」

 

「わたくしの華麗なる本気を見るがいい!」
「血鬼術・陣殺魚鱗!」

 

「わたくしは自然の理(ことわり)に反するのが大好きなのだ!」

 

「なんだ? なんだ? 天地が逆だ」
「何が起きてる? 感覚が消えた!」

 

「あのガキ、やっと姿を見せた」
「早く片をつけて無慘様に報告せねば!」

 

「斬られた、斬られた、斬られたぁーーっ!」

 

「そんな! バカな! 信じられぬ」
「とんでもない異常事態、わたくしが負けたのか!?」

 

「おぞましい下等生物めが」
「貴様ら百人の命より、わたくしの方が価値がある!」
「選ばれし、優れた、生物なのだ!」

 

「弱く、生まれたらただ老いるだけの、つまらぬくだらぬ命をわたくしがこの手!」
「神の手により高尚な作品にしてやったというのに!」

 

「この下等なうじ虫共!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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