「Steins;Gate(シュタインズ・ゲート、Dメール取り消し編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「Steins;Gate(シュタインズ・ゲート、Dメール取り消し編)」の名言・台詞をまとめていきます。

Steins;Gate

→Steins;Gate(1話)

17話

「鈴羽の尾行を取り消すメールを送って、世界線が変わったのか?」
「だとしたら、このまま…まゆりは死なず、何事もなく…」(岡部倫太郎)

 

「(紅莉栖) 助けてくれ」(岡部)

 

「まゆりが2時間後に?」
「あんたはタイムリープを繰り返して、何度もそれを…つらかったね」(牧瀬紅莉栖)

 

「最後の阿万音さんの尾行を取り消したら、襲撃が1日遅れた…」
「ということは、Dメールをさかのぼって取り消していけば」(紅莉栖)

 

「IBN5100があった元の世界線へ戻れるんじゃないかしら?」(紅莉栖)

 

「その…さっきはありがとう。すごく怖かった」
「あんなに大勢の人達から黒い感情をぶつけられるなんて初めてだったよ」(フェイリス・ニャンニャン)

 

「とにかく凶真、本当にありがとう」
「凶真はね、私の王子様だよ」(フェイリス)

 

「幸せだった…10年間」
「Dメール、送るね」(フェイリス)

 

「パパは10年前に事故で死んでるの、それが真実。この10年間は夢」
「一緒に過ごして、どれだけ愛してくれていたのかも分かった」(フェイリス)

 

 

「まゆしぃは私の友達だよ」
「わがままなんか言っていられないよ」(フェイリス)

 

「私、世界線が変わる前のことを思い出した」
「けど、変わったあとのことも覚えてるんだよ」(フェイリス)

 

「変わる前とあとがごっちゃになって、どっちが本当なのか分からなくなりそう」(フェイリス)

 

「もう…夢から覚めなくちゃね。でも、1つだけお願い」
「少しだけ、泣いていいかな?」(フェイリス)

 

「ちなみに…」
「世界が元に戻ったら、今の記憶は全部なくなっちゃうのかニャ?」(フェイリス)

 

「(覚えてる?) よかった」
「フェイリスは…凶真との時間を忘れたくないニャ」(フェイリス)

 

「凶真とフェイリスは、前世で大いなる闇と戦い愛し合った仲ニャ」
「ふっか~い仲なのニャ」(フェイリス)

 

18話

「どうしたの?」
「焼きそばの湯切りに失敗して麺を全部流し台にぶちまけたような顔して」(紅莉栖)

 

「僕、岡部さんが言ったこと信じます」
「それであの…男に戻る代わりに、こ…恋…恋人になって下さい!」(漆原るか)

 

「好きだからです…岡部さんのことが好きだからです」
「だから明日1日だけでいいので、僕と恋人になって下さい」(るか)

 

「(特別なデート?) 無理だ…これは別世界だ」
「現実には存在しない世界なのだ」(岡部)

 

「なぜだ? なぜ今まで普通に話せていたのに、デートと意識した途端…」(岡部)

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「(会話のキャッチボール?) どこに投げてんのよ」(紅莉栖)

 

「お前が男だろうが女だろうが関係ない」
「そんなことはどうでもいい」(岡部)

 

「あの(最初の)時、岡部さんが言ってくれた言葉がすごく嬉しかったんです」
「あの言葉があったから、岡部さんのこと好きになったんです」(るか)

 

「(普通?) そのとおりだ、あんなのは俺じゃない」
「あれじゃるか子は、俺とデートしたとは言えない」(岡部)

 

「男だとか女だとか恋人だとか、混乱していたのは俺の方だった」
そんなことはどうでもいい、俺はようやく気づいた」(岡部)

 

俺は俺であり、るか子はるか子」
「俺の弟子だ」(岡部)

 

「もう行って下さい」
「じゃないと僕、泣いちゃいそうで」(るか)

 

「こういう時は、れいの合言葉ですよね」
「エル・プサイ・コンガリィ」(るか)

 

「僕…本当は戻りたくないです」
「だって…だって男に戻ったら岡部さんへのこの気持ち、封印しなくちゃいけないから」(るか)

 

「男なのに岡部さんのこと好きでいちゃ、いけないと思うから」(るか)

 

「こんなにつらい気持ちを味わうんなら」
「”女の子になりたい”なんて願うんじゃなかった!」(るか)

 

「少しでいいから…覚えていて下さい」
「女の子だった、僕のことを」(るか)

 

19話

「(明日)おそらく死ぬ。始めは13日の夜だった」
「それがDメールを1つ取り消すたびに1日ずつ延びていって…」(岡部)

 

「(助ける手段?) まゆりの”その時”を見届ける」
「この世界線での正確なデッドラインを知っておきたいんだ」(岡部)

 

「なんでも話してくれていいから」
「どんなことでも、いつでも私に相談して」(紅莉栖)

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「忘れないで。あなたはどの世界線にいても1人じゃない」
「私がいる」(紅莉栖)

 

「”FB”は、お母さんみたいな人」
「私を…必要としてくれた」(桐生萌郁)

 

「4日後、8月15日。お前の死はこの世界によって決められている」
避けられやしない」(岡部)

 

だが、俺はそんなのごめんだ。俺は世界に抗う!」
「まゆりを…必ず救ってみせる!」(岡部)

 

20話

「落ち着いて、よく思い出して」
「今までのこと」(紅莉栖)

 

「何度Dメールを取り消しても、IBN5100は手に入らなかった」
「多分、元の世界線に戻らない限り無理なんだと思う」(紅莉栖)

 

「そして、そのためには順番どおりにやるしかない」(紅莉栖)

 

「私も”FB”に会いたい」
「確かめたい…本当のこと」(萌郁)

 

「なんだか最近、全然オカリンとお話ししてないような気がするなあって」(椎名まゆり、愛称:まゆしぃ)

 

「なんで”女言葉”かって?」
「お前をだますためさ」(FB)

 

「お前だけじゃないぜ」
「ほかの奴等にも、そいつが求めている人物像でメールを送ってやるんだ」(FB)

 

「IBN5100を手に入れた時点でそいつは用済みさ」
「だから捨てた」(FB)

 

「ダイレクトメールでメンバーを集めんだよ」
「そういう奴等は扱いやすい」(FB)

 

「用が済めば始末もしやすい」
「もともと居場所がねえような奴等だからな」(FB)

 

「真冬のマンホールの中で寝たことあるか?」(FB)

 

「まだガキだった」
「コンクリが冷たくてな、骨にしみやがる」(FB)

 

そんな時さ、糸が垂れてたんだ…蜘蛛の糸」
そしたら登るしかねえだろ」(FB)

 

たとえ行き着いた先で、この手を汚すことになったとしても」
「そうやって糸を登って…気がついたら操り人形だ」(FB)

 

「逃れることなんて出来ねえ」
「糸から逃れた人形は…」(FB)

 

「”犬”って言ったな?」
「犬なんてもんじゃねえ。家畜さ、俺達は」(FB)

 

「岡部君…ご…ごめん」
「ごめん…ね」(萌郁)

 

「これまでのDメールを全て取り消し、世界線を元に戻す」
「そこは…SERNが支配するディストピアが生まれない世界線」(岡部)

 

「まゆりが死なない世界線」
「そして、その世界線では…牧瀬紅莉栖が…死ぬ」(岡部)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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