「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ3期、反撃編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ3期、反撃編)」の名言・台詞をまとめていきます。

Re:ゼロから始める異世界生活(3期、反撃編)

→Re:ゼロから始める異世界生活(3期、襲撃編、51話)

59話

「アルはただの道化に過ぎぬ」
「そも、わらわ1人で何が不足じゃ」(プリシラ・バーリエル)

 

「あれ(アル)を信用しておるかは、また別の話じゃ」
「あれは話さぬことが多い」(プリシラ)

 

「せいぜい己の騎士と見定めた者に対して、不格好な罪悪感を募らせておくがいい」(プリシラ)

 

「(作戦?) つまらぬ小細工などいるか?」
「歌女を連れ、堂々と正面から向かう」(プリシラ)

 

「あやつらは死した妻の亡骸をもてあそび、魂を踏みにじって」
「かつて妻が守ろうとした人々に剣を向けさせている」(ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア)

 

「到底、許せることではない」(ヴィルヘルム)

 

「俺ぁ…”焚き火に座るオレグレン”だ」
「出てきたっことを、後悔させてやらあ!」(ガーフィール・ティンゼル、愛称:ガーフ)

 

「この”龍剣”はアストレア家の初代から伝わる世界最高の一振りなんだけど」
「1つだけ欠点があってね」(ラインハルト・ヴァン・アストレア)

 

 

「この剣を抜くのにふさわしい相手でない限り、鞘から引き抜くことが出来ないんだ」
「つまり…どうやら君では相手は務まらないというのが剣の結論らしい」(ラインハルト)

 

「やべえな、会話が成立しねえ」(ナツキ・スバル)

 

「直接手を下すのは僕かもしれない。だけどそうさせたのは君達なんだ」
「それはもう僕という道具を使った君達の殺人だ」(レグルス・コルニアス)

 

「私のこと…忘れないでくれる」
「油断したわね、あなたの負けよ」(エミリア)

 

「スバル、約束だ」
「僕の足りない部分を君が補ってくれるんだろ?」(ラインハルト)

 

「どんな人間であれ、訪れる死ってのはあっけないものだよね」
「君は満足して死ねたかい?」(レグルス)

 

「(人質?) それはおかしいな」
「君の話だと、人質は解放してくれるはずだよ」(ラインハルト)

 

「俺達が知りたいのは1個だけ」
「さっきのあの放送をした英雄の居所さ」(ライ・バテンカイトス)

 

「その愛しい愛しい英雄が、僕達を裁きに来てくれるはずなんだよ」
「この小さな胸がそれを求めて、高鳴って高鳴って張り裂けそうなのさ」(ライ)

 

「しょせんこの世は暴飲暴食…」
「いただきます!」(ライ)

 

「商人との商談は、最後まで聞くものですよ」
「絶対に切り札があるから」(オットー・スーウェン)

 

「私、スバルが来てくれるって信じてた」(エミリア)
「俺も、エミリアたんが俺を信じて待っててくれるって信じてたぜ」(スバル)

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「私誰かと結婚するなら、それは私の好きな人とじゃないとダメだって思うもん」(エミリア)

 

「信じてくれて嬉しかったよ」
「”不死鳥の加護”で一度はよみがえれたけど、実際ちょっと死んでいたからね」(ラインハルト)

 

「君も随分とバカげた力の持ち主みたいだけど」
「頭が残念じゃ宝の持ち腐れってやつだよね」(レグルス)

 

「確かに。だからここから先は…少しだけ回りくどい方法を試させてもらう」(ラインハルト)

 

「目は開けてなきゃダメだ」
「まぶたの裏っ側には、見たいもんも明日も何もないんだから」(スバル)

 

60話

「竜の血に負けた体の治し方?」
「そんなのあたくしが知りてえぐらいですよ」(カペラ・エメラダ・ルグニカ)

 

「あの演説聞いたら、絶対ここに来る思とったわ」
「あんたら、性格最悪やもん」(アナスタシア・ホーシン)

 

「”来るのは分かってた”って言うたやろ?」
「そしたら歓迎の準備もせん商人なんて、この世に1人もおらんよ」(アナスタシア)

 

「安心しろや」
「俺の美意識も、てめえに容赦する気はねえ」(アルデバラン、通称:アル)

 

「今日の俺は機嫌がわりいんだ」
「俺が死ぬ前にとっとと帰れや、軟体生物」(アル)

 

「何をしても無意味なんだよ! 僕は完璧な、完成された人間だ」
「満たされた僕に、これ以上もこれ以下もない!」(レグルス)

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「あっ…分かった」
「私、あなたのこと…大っ嫌いだわ!」(エミリア)

 

「言ったでしょ! あなたの花嫁にはならない!」
「私きっと、笑えなくなるもの!」(エミリア)

 

「さあ、あなた達も知りなさい」
「愛につつまれ、1つになることの喜びを!」(シリウス・ロマネコンティ)

 

「普遍の愛であなたを包みましょう」
「この試練を乗り越えた時、私はあの人の愛に焼かれるでしょう!」(シリウス)

 

「貴様にわらわの胸の内を明かすなど不可能よ」(プリシラ)

 

「出来はしないと私が諦めてしまえば世界は闇」
「私はあなたを救いたいのです」(シリウス)

 

「弱みを見せないことが、強くあることだと思い違いしていませんか?」
「他者とつながり合い、寄り添うことで、初めて見える頂もあるのです」(シリウス)

 

「勘違いするなよ、剣聖」
「遊んでやってたのは、僕の心の広さと余裕のおかげだ」(レグルス)

 

「でも、優しい僕にだって限度があるんだからさあ」(レグルス)

 

「あのさあ…気づいてるか?」
「お前、今確実に詰められてるんだぜ?」(スバル)

 

「勝つよ、あいつに吠え面かかせてね」
「そのあと、もっかいお姫様だっこさせて」(スバル)

 

「お前の権能の正体、それは…」
「答え合わせは…ああその顔を見りゃ、十分だな」(スバル)

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61話

「他人の過去をあさるあさましきやからよ」
「その悪趣味、万死であってもあがなえぬ!」(プリシラ)

 

「憤怒だなんて、この世でもっとも忌むべき感情」
「人の心は常に喜びで満たされているべきなのです」(シリウス)

 

「だから私は権能によって皆の胸襟を開き、共感して心で通じ合ってもらう」
「それこそが相互理解、愛の第1歩なのです!」(シリウス)

 

「気持ち悪いんですよ!」
「本気で誰かと分かち合いたいなら、黙って私の歌を聴きやがれってなもんです!」(リリアナ・マスカレード)

 

「私とあの人の”憤怒”を、そんな安っぽく触れ回るな!」
「”憤怒”は私が夫から…あの人からもらった唯一無二の贈り物」(シリウス)

 

「不細工な焼き打ちよ」
「わらわが炎のパイオニアとして手本を見せてやろう」(プリシラ)

 

「これ(この景色)は…歌だ」(リリアナ)

 

「やはり、あれ(リリアナ)を見込んだわらわの目は確かであったな」
「あれのバカさは小気味よい」(プリシラ)

 

「愚かとバカは似て非なるものよ」
「愚か者に生きる価値はないが、バカには愉快という取り柄がある」(プリシラ)

 

「あれはその上、愉快以上の価値を己で証明してみせた」
「よって、その働きに褒美を与える」(プリシラ)

 

「分かり合い溶け合うことが人の望みだ!」
「愛は1つになることだ!」(シリウス)

 

「愛とは違ってもいいと寛容に受け入れることよ」
「皆が皆、同じ方向を見て同じように思い、同じように感ずるなど虫唾が走る」(プリシラ)

 

「わらわの陽剣は焼きたいものを焼き、斬りたいものを斬る」(プリシラ)

 

「この私の痛みを…あなたは?」(シリウス)

 

「貴様は妄言を抱えたまま、1人きりで死ぬがいい」(プリシラ)

 

「これは直接言うつもりはないけれど…あなた(キリタカさん)の歌姫でよかった」(リリアナ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→Re:ゼロから始める異世界生活(3期、反撃編)【2】
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