アニメ「機動戦士ガンダムSEED(砂漠の虎編)」の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダムSEED
15話
「いや、今回は(コーヒーの)モカマタリを5%減らしてみたんだがね」
「こりゃいいなあ」(アンドリュー・バルトフェルド)
「ん~、コーヒーが美味いと気分がいい」
「さぁ、戦争をしに行くぞ!」(バルトフェルド)
「少尉…いつまでも無重力気分では困るな」(ナタル・バジルール)
「もう…誰も死なせない…」
「死なせるもんか!」(キラ・ヤマト)
「守ってね…あいつらみんなやっつけて」(フレイ・アルスター)
「言いようは気に入らないけど、出てもらうほかないわね」
「艦の方では小回りが利かないわ」(マリュー・ラミアス)
「あ~ららぁ!」
「パイロットに優しくない指揮官だなあ」
「それとも、信頼しているのか?」(バルトフェルド)
「確かにいいモビルスーツだ、パイロットの腕もそう悪くはない」(バルトフェルド)
「が、所詮人型」
「この砂漠でバクゥには勝てん」(バルトフェルド)
「(砂漠で)接地圧が逃げるんなら、合わせりゃいいんだろ!」
「逃げる圧力を想定し、摩擦係数は砂の粒状性をマイナス20に設定!」(キラ)
「この短時間に運動プログラムを砂地に対応させた」
「あれが本当にナチュラルか?」(バルトフェルド)
「(間に合わない?) やらなきゃならんだろうが!」
「それまで当たるなよ!」(ムウ・ラ・フラガ)
「ふっふふ…大丈夫」
「あの子が守るわ…私を守るから」(フレイ)
「(レセップス) アンドリュー・バルトフェルドの母艦だわ」
「敵は…砂漠の虎ということね」(ラミアス)
16話
「(レジスタンス) 銃口は向けられてないわね」
「ともかく話してみましょう、その気はあるようだから」(ラミアス)
「上手く転べば、いろいろと助かるわ」(ラミアス)
「お前…お前がなぜあんなものに乗っている!?」(カガリ・ユラ・アスハ)
「機会があれば…だと?」
「討ってやるさ、次こそ必ず! この俺がな!」(イザーク・ジュール)
「(地球軍?) いろいろあったんだよ」
「いろいろとね…」(キラ)
「俺達から見りゃザフトも地球軍もおんなじだ」
「どっちも支配し、奪いにやって来るだけだ」(サイーブ・アシュマン)
「あんまりきついことはしたくなかったんだけどねえ」
「まっ…しょうがないか」(バルトフェルド)
「ではこれより、レジスタンス拠点に対する攻撃を行う」(バルトフェルド)
「夕べはおいたが過ぎた」
「悪い子にはきっちりお仕置きをせんとな」(バルトフェルド)
「やらなきゃどうしようもないじゃないか」
「僕が頑張って強くなけりゃ、この船は!」(キラ)
「(寝静まる時間?) そのまま永久に眠りについてもらおう…」
「なんてことは言わないよ、僕は」(バルトフェルド)
「関係なくないわよ!」
「私…夕べはキラの部屋にいたんだから!」(フレイ)
「やめてよね」
「本気でケンカしたら、サイが僕に敵うはずないだろ?」(キラ)
「フレイは…優しかったんだ…」
「ずっと付いててくれて…抱きしめてくれて…」(キラ)
「僕を守るって…」
「僕がどんな思いで戦ってきたか、誰も気にもしないくせに!」(キラ)
17話
「双方の人的被害は?」
「(あるわけない?) 双方だぞ?」(バルトフェルド)
「(生きてはいけん?) だが手立てはあるだろう」
「生きてればさ」(ムウ)
「(追撃?) 運命の分かれ道だな」
「自走砲とバクゥじゃケンカにもならん」(バルトフェルド)
「死んだ方がマシという台詞は結構よく聞くが、本当にそうなのかねえ?」(バルトフェルド)
「(レジスタンスの追撃?) やはり死んだ方がマシなのかねえ…」(バルトフェルド)
「バクゥを私と替われ!」
「撃ち合ってみないと分からないこともあるんでねえ」(バルトフェルド)
「通常弾頭でも、76発でフェイズシフトはその効力を失う!」
「その時同時にライフルのパワーも尽きる!」(バルトフェルド)
「さあ、これをどうするかね?」
「奇妙なパイロット君!」(バルトフェルド)
「とんでもない奴だなあ…久々に面白い」(バルトフェルド)
「死にたいんですか?」
「こんな所で…なんの意味もないじゃないですか」(キラ)
「貴様! 見ろ!」
「みんな必死で戦った…戦ってるんだ!」(カガリ)
「大事な人や大事なものを守るために必死でな!」(カガリ)
「気持ちだけで、一体何が守れるっていうんだ!」(キラ)
18話
「(虎の本拠地が平和?) 平和そうに見えたって、そんなものは見せかけだ」
「あれが、この街の本当の支配者だ」(カガリ)
「逆らう者は容赦なく殺される」
「ここはザフトの…砂漠の虎のものなんだ」(カガリ)
「おかしくなってそうなったのか…そうなったからおかしくなったのかは知らんが」
「ともかくうまくないな、坊主のあの状態は…」(ムウ)
「それにしても迂闊だったわ」
「パイロットとしてあまりにも優秀なものだからつい」
「正規の訓練も何も受けてない子供だということを私は…」(ラミアス)
「君だけの責任じゃないさ、俺も同じだ」
「いつでも信じられないほどの働きをしてきたからなあ」(ムウ)
「必死だったんだろうに…」(ムウ)
「また、いつ攻撃があるか分からない」
「そしたら、自分が頑張って艦を守らなきゃならない」(ムウ)
「そう思い詰めて…追い込んでっちまったんだろうなあ、自分を」(ムウ)
「なんかおちつかないなあって思って…キラいないと」(ミリアリア・ハウ)
「”エヴィデンス01”」
「まっ…楽しくも厄介な存在だよねえ、これも」(バルトフェルド)
「こんなもの見つけちゃったから、希望っていうか…可能性が出てきちゃったわけだし」
「人はまだもっと先まで行けるってさ」(バルトフェルド)
「この戦争の一番の根っこだ」(バルトフェルド)
「どうなったらこの戦争は終わると思う?」
「モビルスーツのパイロットとしては」(バルトフェルド)
「戦争には制限時間も得点もない、スポーツの試合のようなねえ」(バルトフェルド)
「ならどうやって勝ち負けを決める?」
「どこで終わりにすればいい?」(バルトフェルド)
「敵である者を全て滅ぼして…かね?」(バルトフェルド)
「君がなぜ同胞と敵対する道を選んだのかは知らんが」
「あのモビルスーツのパイロットである以上、私と君は敵同士だということだな」(バルトフェルド)
「やっぱり…どちらかが滅びなくてはならんのかねえ」(バルトフェルド)
「また戦場でな」(バルトフェルド)
19話
「(ゆっくり?) さあ…それは…」
「休暇の日程はあくまで予定ですので」(アスラン・ザラ)
「この頃はまた、軍に入る方が増えてきているようですわね」
「わたくしのお友達も何人も志願していかれて…」(ラクス・クライン)
「戦争がどんどん大きくなっていくような気がします」(ラクス)
「戦争は、勝って終わらねば意味がない」(パトリック・ザラ)
「命は生まれいづるものだ!」
「作り出すものではない!」(シーゲル・クライン)
「我等はもう、今持つ力を捨て」
「進化の道をナチュラルへ逆戻りすることなど出来んのですよ」(パトリック)
「我等は進化したのではないぞ」(シーゲル)
「せいぜい思い上がれよ…パトリック・ザラ」(ラウ・ル・クルーゼ)
「支配者の手は気まぐれだ」
「何百年、俺達の一族がそれに泣いてきたと思う?」(サイーブ)
「支配はされない…そしてしない」
「俺達が望むのはそれだけだ」(サイーブ)
「威張れるようなことじゃないわよお、銃撃ったことあるなんて」(ミリアリア)
「サイ…バカよね」
「あなたに敵うはずなんかないのに…バカなんだから」(フレイ)
20話
「(エリート部隊?) 大体クルーゼ隊ってのが気に入らん」
「僕はあいつが嫌いでね」(バルトフェルド)
「戦士が消せる傷を消さないのは、それに誓ったものがあるからだと思うがねえ」(バルトフェルド)
「そう言われて顔を背けるのは屈辱の印…とでもいうところかな?」(バルトフェルド)
「俺達はこれから戦いに行くんだぜ」
「食っとかなきゃ、力出ないでしょ」(ムウ)
「けど…敵のことなんか知らない方がいいんだ」
「早く忘れちまえ」(ムウ)
「これから命のやり取りをしようって相手のことなんか」
「知ってたってやりにくいだけだろ」(ムウ)
「な~に、乱戦になればチャンスはいくらでもあるさ」(ディアッカ・エルスマン)
「クッソー!」
「この状況でこんなことをしていられるか!」(イザーク)
「君も脱出しろ、アイシャ」(バルトフェルド)
「そんなことするぐらいなら、死んだ方がマシね」(アイシャ)
「君もバカだな」
「では…付き合ってくれ!」(バルトフェルド)
「戦うしかなかろう、互いに敵である限り…」
「どちらかが滅びるまでな!」(バルトフェルド)
「僕…僕は…殺したくなんかないのにぃーーっ!」(キラ)
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