アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の名言・台詞をまとめていきます。【3】
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
「よけた?」(アムロ・レイ)
「それでこそ私のライバルだ!」(シャア・アズナブル)
「ここで爆発したら、地球は汚染させられん」(シャア)
「アムロ」
「地球上に残った人類などは、地上のノミだということがなぜ分からんのだ!」(シャア)
「ララァが死んだ時のあの苦しみ、存分に思い出せ!」(シャア)
「情けない奴!」(アムロ)
「貴様こそ、その力を無駄に消耗しているとなんで気がつかん?」(シャア)
「ガンダムを捨ててでも、アクシズを内部から爆破しようっていうのか」
「させるか!」(シャア)
「世直しのことを知らないんだな」(アムロ)
「革命はいつもインテリが始めるが、夢みたいな目標を持ってやるから」
「いつも過激なことしかやらない」(アムロ)
「しかし革命のあとでは、気高い革命の心だって官僚主義と大衆に飲み込まれていくから」
「インテリはそれを嫌って、世間からも政治からも身を引いて世捨て人になる」(アムロ)
「私は、世直しなど考えていない!」(シャア)
「愚民共にその才能を利用されてる者が言うことか!」(シャア)
「このくらい!」(アムロ)
「サーベルのパワーが負けている? ええい!」(シャア)
「貴様がいなければ!」(シャア)
「何、戻れというのか?」
「ナナイ、男同士の間に入るな!」(シャア)
「大佐。私達を見捨てるつもりなんですか」(ナナイ・ミゲル)
「逃がすかよ!」(アムロ)
「(爆発が強すぎた?) シャアの手伝いをしたのか?」(ブライト・ノア)
「私の勝ちだな。今計算してみたが、アクシズの後部は地球の引力に引かれて落ちる」
「貴様らの頑張りすぎた!」(シャア)
「ふざけるな!」
「たかが石っころ1つ、ガンダムで押し出してやる!」(アムロ)
「やってみなければ分からん!」
「貴様ほど急ぎ過ぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない!」(アムロ)
「νガンダムは伊達じゃない!」(アムロ)
「ラー・カイラムでアクシズを押すんだよ!」
「地球が汚染されるのを黙って見ているのか!」(ブライト)
「命が惜しかったら、貴様にサイコフレームの情報など与えるものか」
「情けないモビルスーツと戦って、勝つ意味があるのか?」(シャア)
「しかし、これはナンセンスだ!」(シャア)
「バカにして…そうやって貴様は、永遠に他人を見下すことしかしないんだ」(アムロ)
「ああ…た…大佐…」
「大佐の命が吸われていきます…」(ナナイ)
「しかし、今頃になってどういうことなんだ? こいつら」
「ひょっとしたらあの光…チェーンの言っていたサイコフレームの光か」(ブライト)
「やめてくれ、こんなことに付き合う必要はない」
「退(さ)がれ! 来るんじゃない!」(アムロ)
「なんだ? 何が起こっているんだ?」
「ええい…完全な作戦にはならんとは」(シャア)
「結局、遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって、地球を押し潰すのだ」(シャア)
「ならば人類は自分の手で自分を裁いて」
「自然に対し、地球に対して贖罪(しょくざい)しなければならん」(シャア)
「アムロ、なんでこれが分からん」(シャア)
「こ…これは、サイコフレームの共振」
「人の意思が集中しすぎて、オーバーロードしているのか?」(シャア)
「なのに、恐怖は感じない」
「むしろ温かくて…安心を感じるとは」(シャア)
「そうか…しかしこの温かさを持った人間が地球さえ破壊するんだ」
「それを分かるんだよ、アムロ」(シャア)
「分かってるよ」
「だから、世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ」(アムロ)
「(クェスに冷たかった?) 俺はマシーンじゃない、クェスの父親代わりなど出来ない」
「だからか…貴様はクェスをマシーンとして扱って」(アムロ)
「そうか、クェスは父親を求めていたのか」
「それで…それを私は迷惑に感じて、クェスをマシーンにしたんだな」(シャア)
「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい」(アムロ)
「ララァ・スンは、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ」
「そのララァを殺したお前に言えたことか」(シャア)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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