「最強陰陽師の異世界転生記」アミュの名言・台詞まとめ

マンガ「最強陰陽師の異世界転生記」アミュの名言・台詞をまとめていきます。

最強陰陽師の異世界転生記

1巻

「邪魔。受付しないなら、どいて」

 

「あんたみたいなのが一番ムカつくのよ。魔法も使えないくせに」
「せめてあたしの邪魔だけはしないでちょうだい」

 

「邪魔よ! 戦えない奴はどきなさいッ!!」

 

2巻

「気安く話しかけないでくれる?」

 

「あたしはお貴族様の嫌みと自慢話なんて、聴いてるヒマはないの」

 

「(友達に?) 魔力なしとかはともかく、妾腹がどうこうはさっき初めて聞いたんだけど」
「あんたは素で友達がいないだけなんじゃないの?」

 

「あたしは強くなるために学園に来たのよ。友達ごっこをするためじゃない」
「くだらない連中となれ合うつもりはないわ」

 

「あんな茶番打ってまでどうして、こんなイベントに出るのよ?」
「(身分ある人間が出ないと?) 嘘。式典なんてゴミだって顔してるわ」

 

「へぇ。あの乳のでかい奴隷だけじゃ飽き足らず」
「手近な同級生にも手を出そうってわけ?」

 

「知ってるのよ。領主って、初夜権とかいうの持ってるんでしょ」
「さいてー」

 

 

「でも領民の女には、手を出し放題なくせに」

 

「まぁいいわ」
「それよりもモンスターが出る以上、ここはダンジョンよ」

 

「助けなんて来るわけないじゃない」
「遭難して生きているよりも、モンスターに襲われて死んでる方が多いんだから」

 

「(余裕そう?) …そんなことないわよ」

 

「でも…呪いではないと思う」
「呪印を探してみたけど、体のどこにもなかったもの」

 

「分かったわ、見てくれる?」
「ちょっと後ろ向いてて」

 

「…いいわよ」
「寒いから早くしてもらえる?」

 

「(訊きたいこと?) あの従者とは、実際どこまでいったわけ」

 

「なんなの、あんた? いくら手を出しても責められないのに!」
「周りの男どもなんて、絶対あの子のことやらしい目で見てるわよ」

 

「急に怖いの、やめなさいよ」

 

「(好きなこと?) 戦うこと」
「モンスターでも人でもいいから、戦ってる時が好き」

 

「…やっぱり変でしょ」
「両親にも言われたわ、アミュはおかしいって」

 

「普通は冒険以外のものが一番大事なんだって」
「冒険そのもののために生きてる人はいないみたい」

 

「傷つけば痛いし、死にそうになるのは怖い」
「あたしはそういう気持ちが壊れてるみたい」

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「学園に来たのは、強くなりたかったから」
「誰よりも強くなれば戦いなんて退屈なだけになるんじゃないかって」

 

「そうしたら、普通になれるかなって」
「…ても、やっぱり無理かも」

 

「だって授業受けてる時よりも、レッサーデーモンに襲われた時とか」
「今の方が楽しいって思ってるよの?」

 

「おかしいでしょ、こんな奴…」

 

「(猥談好き?) 冒険者って粗野で下品なやつばっかだから、しっ嗜好がうつったのよ!」
「それ誰かに言ったら殺すからね!?」

 

「あと、あ、あああたしが、ぬっ脱いだこともっ!!」

 

「…ありがとね、セイカ。あなたと話せてよかった」
「それと助けてくれたことも…」

 

「しょうがないわね」
「先輩冒険者として、いろいろ教えてあげるわよ!」

 

「やったやった!」
「あたし、ダンジョンボスの討伐なんて初めて!」

 

「パーティー組んだばっかりなのに!」
「あたしたち、息ぴったりじゃない?」

 

「じゃあ、あの…もし冒険者になったら…」
「(また冒険に?) う、うん! 約束ね!」

 

「…気安く話しかけないでって言ったでしょ」

 

3巻

「(意味?) 喧嘩売っておいて、その言い草は笑えるわね」

 

4巻

「(何も今?) 馬鹿ね」
「こういう時こそ剣を握るべきなのよ」

 

「…あんた、本当は自分でお兄さんに勝ちたかったんじゃないの?」
「次はあたしに勝ってみなさいよ」

 

「目指してた人がいなくなって、やるめきこともなくなって」
「あんた今、これから何したらいいか分からないんじゃないの?」

 

「しばらく付き合いなさいよ」
「やりたいことを見つけるまでの間だけでも」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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