「機動戦士ガンダム(ジオン勢力圏突破編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士ガンダム(ジオン勢力圏突破編)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

機動戦士ガンダム

→機動戦士ガンダム(1話)

6話

「よう、シャア。君らしくもないな」
「連邦軍の船1隻に手こずって」(ガルマ・ザビ)

 

「言うなよ、ガルマ」
「いや、地球方面軍司令官、ガルマ・ザビ大佐とお呼びすべきかな?」(シャア・アズナブル)

 

「士官学校時代と同じ、ガルマでいい」(ガルマ)

 

「いや。友人として君を迎えに来ただけでもいい、シャア」(ガルマ)

 

「しかし、(撃破すれば) ジオン十字勲章ものであることは保証するよ」(シャア)

 

「ありがとう。これで私を一人前にさせてくれて…」
「姉に対しても私の男を上げさせようという心遣いかい?」(ガルマ)

 

「笑うなよ、兵が見ている」(ガルマ)

 

「不発弾が1発でもあったらただじゃ置かないぞ」(リュウ・ホセイ)

 

「おやおやハヤト君、ご精が出ますねえ」
「しかしね、目の前に敵さんがいるのよ、間に合うの?」(カイ・シデン)
「茶化さないで下さい」(ハヤト・コバヤシ)

 

「自信の問題じゃない」
「やるしかないんでしょう、ブライトさん」(アムロ・レイ)

 

 

「ホワイトベースに関しては初めて扱われるあなたよりは、私達の方が慣れています」(ブライト・ノア)

 

「敵の包囲網を突破してご覧に入れればよろしいのでしょう?」(ブライト)

 

「このままじゃ袋叩きってわけか」(アムロ)

 

「僕だって自信があってやるわけじゃないのに…」(アムロ)

 

「ガルマが苦戦して当然さ」
「我々が2度ならず機密取りに失敗した理由を彼が証明してくれている」
「しかも、我々以上の戦力でな」(シャア)

 

「ドズル将軍も、決して私の力不足ではなかったことを認識することになる」(シャア)

 

「そうか、ガルマは(ザクに)乗らなかったか」
「彼がガンダムと戦って死ぬもよし、危ういところを私が出て救うもよしと思っていたがな」(シャア)

 

「女に作戦を聞くわけにはいかない」
「ブライトが初めからハッキリしていりゃ」(アムロ)

 

「見ただろう、敵の威力を…私はあれを無傷で手に入れたい」
「あれは、今度の大戦の戦略を大きく塗り替える戦力だ」(ガルマ)

 

「が、奴等を大陸から一歩も出すな。私の監視の目の中に泳がせておけ」
「私は必ず仕留める!」(ガルマ)

 

「ブライト。今はみんながあなたを当てにしているのよ」(ミライ・ヤシマ)

 

「チェッ、気取りやがってよ」
「戦ったのは何もガンダムばかりじゃねえんだよ」(カイ)

 

「あ…1人にしてくれよ、な…」(アムロ)

 

「俺も協力する」
「君の手助けが出来るのは嬉しいものだ」(シャア)

 

「助かる、君の力を得れば百人力だ」
「これでキシリア姉さんにも実力を示すことが出来る」(ガルマ)

 

「シャア」
「私はよい友を持った」(ガルマ)

 

7話

「そんな! 我々は軍人ですよ」
「民間人を守る義務があります」(ブライト)

 

「いつまで敵と根比べを続けてても始まらなねえでしょう」
「アムロの提案をやってみたら?」(カイ)

 

「言い出したのは僕です」
「失敗しても犠牲者は1人で済むはずです」(アムロ)

 

「ハヤト…ブライトさんもミライさんも、セイラさんもリュウさんもいるんだ」
「ホワイトベースのことは任せられると思ってるよ」(アムロ)

 

「僕は自分の出来ることをやるだけだ」(アムロ)

 

「そう、俺は軟弱者だ」
「腹を立てるほどの人間じゃないのさ」(カイ)

 

「よく見ろ。そ…そうだ」
「相手は、たかが大気圏突入カプセルだ」
「戦闘機じゃないんだ」(アムロ)

 

「貴様(カイ)、今度同じような態度を取ったら宇宙だろうとなんだろうと放り出す!」(ブライト)

 

「アムロ、聞こえて?」
「あなたガンダムで空中戦をやる自信あって?」(セイラ・マス)

 

「(陸戦兵器?) 大丈夫。自由落下で1分以上空中にいられるのよ」
「あなたなら出来るわ」(セイラ)

 

「勝手すぎます! 僕にはそんな器用なこと出来ません!」(アムロ)
「生き抜きたくないの? アムロ」(セイラ)

 

「アムロ。誰だって自信があってやっているんじゃないわ」
「でもね、アムロ。あなたには才能があるわ。自信を持って!」(セイラ)

 

「地球での自由落下というやつは、言葉でいうほど自由ではないのでな」(シャア)

 

「(多様化モビルスーツ?) 何!」
「で…では、今まで私の見ていたのは、敵のモビルスーツの一部分の性能というわけなのか」(シャア)

 

「あ…あれで…では、こ…今後、どう戦ったらいいのだ?」(シャア)

 

「あなた方は自分のことしか考えられないんですか!」
「誰が…自分だけのために戦うもんか!」(アムロ)

 

「皆さんがいると思えばこそ、戦ってるんじゃないか!」
「僕は、もうやめますよ!」(アムロ)

 

8話

「どうもお坊ちゃん育ちが身にしみ込みすぎる」
甘いな!」(シャア)

 

「これ(この戦力)なら必ず勝てる」(ガルマ)
「これで勝てねば貴様は無能だ」(シャア)

 

「こういうの(だまし)なら、俺も好きなんだけどな」(カイ)

 

「うわーっ! ね…狙ってやがる」(カイ)

 

「ヘッ! 俺にだってこれくらいはな」(カイ)

 

「ああ…こ…このような失態を、姉上になんといって報告したらいいのか」(ガルマ)

 

9話

「サイド7を出てからこっち、ぐっすり眠ったことなんかありゃしない」
「そのくせ眠ろうと思っても眠れないしさ」(アムロ)

 

「いい加減にしなさいよ。アムロらしくない」(フラウ・ボゥ)
「モビルスーツで戦う方がよっぽど僕らしくないよ!」(アムロ)

 

「この間の戦争で大人はみんな死んでるのよ」(フラウ)

 

「年寄りと若い人が戦わなくっちゃならないのは」
「ジオンだって地球連邦だっておんなじじゃなくって?」(フラウ)

 

「(話?) 無理です」
「ジオンの勢力圏内では、暗号通信だって危険すぎます」(セイラ)

 

「分かっています!」
「だからどうしたら生き抜けるのか考えているんでしょう」(ブライト)

 

「私には、姉に対しての立場だってあるんだよ」
「家族のいない君には分からない苦労さ」(ガルマ)

 

「(戻れ?) このまま出撃して撃ち落としてみせる!」(ガルマ)

 

「ただのパトロールだよ」
「だとすれば木馬はかなり焦っている」(シャア)

 

「木馬がパトロールを出すなぞ初めてだ」
「弱点があるからこそ、我々の動きを知りたがっているんじゃないのかね?」(シャア)

 

「また棺おけ(モビルスーツ)入りかよ」(カイ)

 

「みんなはこれから嫌になるのさ」
僕は違う。何回も何回も乗せられたんだ」(アムロ)

 

「戦いが終わったら、ぐっすり眠れるっていう保証があるんですか!?」(アムロ)

 

「私…アムロが戦ってくれなければ、とっくに死んでたわ」(フラウ)
「僕だってそうなんだよ。だけど、もう怖いの嫌なんだよ!」(アムロ)

 

「やれやれ。戦力ったってこれだけかよ、え? ブライトさん」(カイ)
「すぐガンダムも下りるわ。戦力的には自信を持って、いいわね?」(セイラ)

 

「へいへい。セイラさんは気休めがお上手で」(カイ)

 

「(なんで戦っている?) 今はそんな哲学など語っている暇はない!」(ブライト)

 

「殴ってなぜ悪いか?」
「貴様はいい。そうしてわめいていれば、気分も晴れるんだからな!」(ブライト)

 

「ぼ…僕が、そんなに安っぽい人間ですか!?」(アムロ)

 

「シャア、聞こえるか? 木馬がなぜ焦っているか分かったぞ」
「手を出すなよ。見てるんだ、シャア」

「私が見事仕留めてみせる」(ガルマ)

 

「2度もぶった!」
「親父にもぶたれたことないのに!」(アムロ)

 

「それが甘ったれなんだ!」
「殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか!」(ブライト)

 

 

「俺はブリッジに行く」
「アムロ、今のままだったら貴様は虫けらだ」(ブライト)

 

「それだけの才能があれば、貴様はシャアを超えられる奴だと思っていたが…」
「残念だよ」(ブライト)

 

「アムロ。ガンダムに操縦方法の手引書ってあるんでしょ?」
「私、ガンダムに乗るわ。自分のやったことに自信を持てない人なんて嫌いよ」(フラウ)

 

「”今日までホワイトベースを守ってきたのは、俺だ”って言えないアムロなんて」
「男じゃない!」(フラウ)

 

「悔しいけど…僕は男なんだな」(アムロ)

 

「た…たった(戦闘機)1機」
「対空用の砲弾でなけりゃ飛行機は落とせやしない」(ハヤト)

 

「対空戦闘、大丈夫ね? アムロ」
「伝えておくわね、当てにしてるわよ」(セイラ)

 

「下手に手出しをするとプライドの高い彼のことだ」
「後で怒られるしな」(シャア)

 

「なめるなよ」
「ガンダムにだって、ジャンプ力とロケットノズルがあるんだ!」(アムロ)

 

「モ…モビルスーツがジャンプしている! いや、飛んでいるんだ!」
「連邦軍め、なんてモビルスーツを造ったんだ!」(ガルマ)

 

「ああ、あいつのいいとこだ」
「ふさぎ込んでいても戦いのことを忘れちゃいなかった」(ブライト)

 

「アムロ、強くなったわね」(フラウ)

 

「この化け物が! 落ちろ! 落ちろぉ!」(ガルマ)

 

「そこのモビルスーツ、聞こえるか? 山を越えるとガウの餌食になる」
「ホワイトベースに戻れ!」(マチルダ・アジャン)

 

「だ…誰だ?」
「なんでもかんでも知っているようだが」(アムロ)

 

「こんな汚れでは、(通信の)接触不良を起こして当たり前だろ!」
「技師長! 懲罰の覚悟をしておけ!」(ガルマ)

 

「それにガルマの腕なら、あの程度の傷は難なく切り抜けてくれると信じていた」(シャア)
「う…そりゃそうだ」(ガルマ)

 

「いや。分かればいい、シャア」(ガルマ)

 

「レビル将軍はホワイトベースが現状の戦闘を続けられるのなら」
「正規軍と同じだと言っていました」(マチルダ)

 

「今は連邦軍だってガタガタなのですからね」
「私だって、レビル将軍の依頼でここまで来ただけです」
「参謀本部とは関係ありません」(マチルダ)

 

「ともかく、連邦軍にもあなた方を見捨ててはいない人がいることを忘れないで下さい」(マチルダ)

 

「あなたの戦いがなければ、私達もやられていたわ」
「ありがとう、あなたはエスパーかもしれない」
「頑張って」(マチルダ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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