アニメ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅱ 哀しみのアルテイシア」の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム THE ORIGIN
Ⅱ 哀しみのアルテイシア
「お兄さんは”エドワウ”よ」
「それと私は”セイラ・マス”」(アルテイシア・ソム・ダイクン、後のセイラ・マス)
「エドワウとセイラは私の子だ」
「ダイクンの子では生き延びられんと言うから」
「私は2人をマス家の籍に入れたのだ」(テアボロ・マス)
「それならばこの家を出て、外で勝手にそういう企てをするがいい!」(テアボロ)
「あなたにそれだけの覚悟があり、あの2人もそれについていくと言うのなら」
「私も潔く親権を放棄し、この3年余りのことは全て忘れよう」(テアボロ)
「なんでもないことだ」
「あの子達が命を懸けた戦いに立とうと、決意することに比べれば…」(テアボロ)
「彼等はただ、儲け話に乗ろうとしているだけだ」
「ジオンもザビ家も、あなた達のこともどうでもいい」
「それがアナハイムという軍産複合企業なんです」(テアボロ)
「さもあろう…さもあろうが、わしは乗せられてみようと思ったのだよ」(ジンバ・ラル)
「ザビ家がジオンを名乗るなぞ耐えられん」
「わしは夢を見たかったんだ、もう一度夢を!」(ジンバ・ラル)
「つい気を緩めてしまった、3年以上も何事もなかったものだから」(テアボロ)
「2人は無事でした、でももうダメです」
「私にはあの2人を守ってやる力はありません」(テアボロ)
「ザビ家に恭順の意を表すのです」(シュウ・ヤシマ)
「サイド3・ムンゾに一番近いルウムなら監視されやすい」
「そこにいる者が反抗などするはずがない、そう思わせるのです」(シュウ)
「欺くわけではないのですよ、ザビ家を」
「事実、あなたはそうお考えのはずだ」(シュウ)
「ミライさんか、”未来”は日本語だね」
「英語では確か”future”」(テアボロ)
「うん、いい名前だ」
「あなた達によい未来があるといいね」(テアボロ)
「キシリア、ジンバ・ラルを殺ったな?」(ギレン・ザビ)
「はい、いけませんでしたか?」(キシリア・ザビ)
「だが、2人の方はしくじった」
「出先に任せきるからそうなる」
「違うか?」(ギレン)
「親衛隊は今までの私兵とは違う」
「その長になったからには、責任を持って部下を統率しろ」(ギレン)
「後片付けは、ご心配なく!」(クランプ)
「すまんな。では少し、暴れさせてもらうぞ」(ランバ・ラル)
「もうそのぐらいでいいだろう」
「ラル家の頭領が、連邦の雑魚を相手に白兵戦か」(ドズル・ザビ)
「ラル家だと? そんなものはもうない」
「あんたらにくびり殺された!」(ランバ・ラル)
「そうだったな、気の毒なことをした」(ドズル)
「頼みがあって来た」
「聞いてくれんか? 俺の顔を立てて」(ドズル)
「(手柄?) これからするのです、大尉殿」
「大いに!」(ミゲル・ガイア)
「”モビルワーカー01”、これで連邦を叩き潰す!」(ドズル)
「ルシファ、また宇宙へ行くのよ」
「これがお母さんのところへ帰るのだったら…どんなに嬉しいだろう」(アルテイシア)
「そう…懐かしい」
「まるで、もう何十年も前のことみたい」(アストライア・トア・ダイクン)
「あの頃はまだみんな若くて、明日のことなんか考えもせずに生きてた」
「そこへ、疲れたあの人が来た」(アストライア)
「ただ優しくしてあげたかっただけ、傷ついたあの人に」
「それがどんなことかも知らず…」(アストライア)
「でも、後悔はしていないわ」
「ただ…何か1つでも望みが叶えられるのだったら…」
「一晩だけでいいから、あの子達と…」(アストライア)
「アストライアは今眠っています、静かにしておいてあげて下さい」
「そのくらいのことはしてあげられるでしょう、あなた達にも…」(クラウレ・ハモン)
「2人共、降りろ!」
「ケンカの続きはそのあとだ」(ドズル)
「ともかくこんなコックピットじゃ、命がいくつあっても足りんぞ!」(ランバ・ラル)
「あとマニピュレーターは大幅に改修すべきだ」
「腕回りが不自由でたまらん」(ランバ・ラル)
「全て貴重な意見だ」
「次の試作機に反映させてもらう」(ドズル)
「軽蔑しろ、俺はザビ家の雇われ犬になった」(ランバ・ラル)
「ドズル様の御用なのでしょう?」
「あの方は、ギレンやキシリアとは違います」(ハモン)
「今日、アストライア様に会いました」
「不憫すぎます、あの人…死んでしまいます」(ハモン)
「エドワウ兄さんにそっくり、違うのは瞳の色くらい」
「兄さんは青いけど、この人は…」(アルテイシア)
「アルテイシア…母さんが…死んだ」(キャスバル・レム・ダイクン、後のシャア・アズナブル)
「いつまで付きまとう気だ?」(キャスバル)
「そんなことしてなんになるの?」
「お母さんが喜ぶとでも思うの?」(アルテイシア)
「嫌いだ! そんなお兄さんなんか!」(アルテイシア)
「ごめんよ…アルテイシア。もう、しないよ」(キャスバル)
「ルシファ。お前、お母さんが1人じゃ寂しいから行ってあげたのよね」
「私達の分も、お母さんを元気づけてあげて…ね」(アルテイシア)
「アルテイシア。しばらく会えなくなる」
「テアボロさんと話し合って決めた」
「僕はルウムの学校へ行く」(キャスバル)
「関係ない、僕は僕だ」
「さようなら、アルテイシア」(キャスバル)
「どうして…どうしてみんな行っちゃうの?」
「どうしていなくなっちゃうのよ!」(アルテイシア)
「お母さんが死んで、ルシファも死んじゃったのに、お兄さんまで!」
「待って! 行かないで、兄さん!」
「キャスバル兄さーーん!」(アルテイシア)
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