アニメ「モブサイコ100」米里イチ(めざといち)の名言・台詞をまとめていきます。
モブサイコ100
3話
「塩中学校・新聞部、2年1組・米里です!」
「あなた達の悪い噂を取材させてもらいます!」
4話
「まったく…人が生まれながらに与えられるものは、平等じゃないのよねえ」
モブサイコ100Ⅱ
1話
「最初から(教祖様の)正体は知り合いなんだけどね」
「この信者達をもっと盛り上がらせて、先にモブ君をカルトスターにしておくのよ」
「普通ならモブ君が彼女と上手くいくなんてありえないんだけど」
「今、絶好のチャンスが訪れているわよ」
「今のモブ君じゃ高嶺さんとは釣り合わないけど」
「もしモブ君が生徒会長だったらどう思う?」
「箔がつくと思わない?」
「あの学校のアイドルと距離を縮められるかもしれないわよ!」
「これじゃあまだ教祖にはなれないわね」
「もっと立派になってくれないと」
8話
「モブ君が現れれば、この集団(サイコヘルメット教)は更に大きな熱を帯びることになる」
「見届けたい。だって、面白そうなんだもん」
「恐らく、マラソン大会当日に(信者達は)視察に来るわ」
「そこで、自分達の教祖の正体がモブ君だって発覚するのよ」
「そういう大事な瞬間は、劇的なものにしたくない?」
「ついにこの日が来た」
「ゴール付近では、教団の関係者達が待ち構えている」
「いよいよ教祖様のお披露目ね」
「頑張ってね、モブ君」
モブサイコ100Ⅲ
1話
「まあそうだろうなあとは思ってたけど…」
「その表情を見ると、間違いないみたいね」
「先日のテロ事件、世間は天災に乗じた町荒らしだと思っているようだけど」
「きっと裏では世界の存亡を懸けた戦いが繰り広げられていた」
「モブ君が悪の軍団をやっつけたけど、失うものも大きかった…」
「てなところでしょ?」
「珍しく察しがいいわね、そのとおりよ」
「モブ君…君は本当にすごい」
「クラスメートにこんな神秘的な存在がいたなんて」
「私の人生を振り返った時に、1番大きな出来事になるかもって」
「最終的になんの説得力もなくて安心したわ」
「モテなすぎて悟っちゃたのかと思った」
3話
「このままだと、モブ君以外の人がサイコヘルメット教の教祖に決まっちゃうの」
「困るわ、そんなの! つまんなくない?」
「50万人以上の信者がいるのよ」
「その教祖が中2の男子だったらすっごく面白くない?」
「しかもモブ君は超能力者!」
「これってすっごくミステリアスでかっこいい」
「女の子からモテまくると思うんだけど」
「それこそ高嶺さんにもね」
「とにかく、みんなに必要なのは偽物じゃなくモブ君なのよ」
「教祖オーディション、絶対来てね!」
9話
「今(告白に)行っても振られるよ」
「工場の流れ作業みたいな感じで、失恋男子大量生産中だから」
「その流れにのまれて、モブ君も振られるよ」
「必要なのは器の広さ」
「”頼れる・悩みを聞いてくれる・何を相談してもいい”と思わせる」
「そんな大きな受け皿がモブ君にあれば、高嶺さんを受け止めることも出来るかもね」
「モブ君もたまには、他人を別の角度から見ることを覚えた方がいいわよ」
「ねえ、モブ君。彼女のどこがいいの?」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
モブサイコ100Ⅱ [Blu-ray]
モブサイコ100Ⅲ [Blu-ray]
モブサイコ100 全16巻セット (コミック)
コミックシーモアリンク