アニメ「モブサイコ100」脳感電波部・暗田トメ(くらたとめ)の名言・台詞をまとめていきます。
モブサイコ100
2話
「どうもこうもないわよ」
「新入部員を探すのよ…死ぬ気で!」
「弱音を吐かない!」
「片っ端から(部に)勧誘すれば、1匹くらいは引っかかるわよ!」
「(超能力者?) うさんくさいこと言ってないで入部してよ」
「除霊なんて少し待ってもらえばいいでしょ?」
「(スポーツ?) 私達は運動部じゃありません、”脳感電波部”です」
「テレパシーを感じる修行をする部活です」
3話
「アウ!」
「お…お願い、私の夢に協力してちょうだい」
「何を隠そう、この暗田トメの夢は」
「宇宙のどこかにいる地球外生命と交信・接触すること」
「最初は本を読んで実践を試みていたけど、なんの成果も得られず」
「いつしかダラダラ過ごすようになっていた」
「しかし今、ここに突破口が見えたわ!」
「モブ君、私達と共にテレパシーを研究し、無限の宇宙との邂逅を果たすのよ!」
「(筋トレ?) おい、なんでだよ?」
「私の情熱に対して冷めすぎだろ」
「モテねえよ」
「筋肉を付けてもあんたはモテない、絶対にだ」
「(どうすれば?) テレパシーで女の心を読・む・の!」
「そうすりゃモテモテよ」
6話
「このあとデートしましょ。一緒に探すのよ、テレパシー使いを」
「そして、宇宙とつながる第一歩を踏み出すの!」
モブサイコ100Ⅱ
8話
「(去年は291位) 遅い! 後ろから10位に入賞してんじゃん」
「残り10日でどう対策しようっていうのよ?」
13話
「(どうなったら?) そんなの決まってるでしょ」
「宇宙人よ…宇宙人!」
モブサイコ100Ⅲ
7話
「(来週から冬休み?) えっ? もうすぐ卒業!」
「じ…時間ねえ!」
「まだテレパシー研究の成果を出してないじゃない!」
「今しかないのよ!」
「(宇宙人と交信?) そりゃ本気よ」
「趣味として続けてもいくし」
「だけど、あんた達と一緒なのは今だけでしょう」
「こんな変な目的について来てくれるメンバーなんて、あんた達しかいないのよ」
「私にとってここは、特別な場所だったの」
「ねえ、どう思うよ?」
「今までありがとう3人共」
「脳感電波部はこれにて解散、まあまあ楽しかったわ」
「(塾の合宿?) そんなのバックレてきたわよ」
「何よ、いちゃいけないわけ?」
8話
「元をたどれば私のせいだって言いたいわけ?」
「今まであんた達が何もやる気を示さなかったから脳電部は解散したのよ」
「今日だってそうよ、行くかどうかずっと悩んでたのよ」
「こうなるのが嫌で…」
「あんた達がテレパシスト見つけたっていうから信じて来てみたのに」
「最後に私を騙すってどういうことよ?」
「真剣な気持ちを踏みにじられた私の気持ちなんて」
「あんた達には分からないのよ…分からないのよ…分からないのよ!」
「(宇宙人を呼ぶ呪文?) そんなもん覚えてるわけないでしょう」
「もう、みんなで頑張って登山したってことでいいんじゃない?」
「今日は十分思い出になったでしょう」
「”そうは言っても失敗が怖い”」
「”幻想を追いかけるだけにとどめておいた方がいい気がする”」(心の声)
「”真剣にならなくても楽しければそれでよかったのかも”」
「”みんなとのほかの思い出まで、ただの滑稽なものに変わってしまいそう”」(心の声)
「”私の妄想に付き合わせたせいで遭難しかけた”」
「”これ以上、現実に近づきたくない”」(心の声)
「あんた達…そ…そうならさっさと言いなさいよ!」
「そういうことならみんなでやるわよ!」
「ほら、早く石を並べなさい!」
「超能力者だって、テレパシストだって実在したのよ」
「いつか宇宙人とだって交信できるわよ!」
「見なさいよ、ほら!」
「空にはこんなにも星があるんだから!」
「焦らなくてもいい」
「今はみんなといれば楽しいからそれでいいわ」
「細い手足、大きく発達した頭部、ツルツルの肌、光輝く大きな目」
「間違いないわ、本物(の宇宙人)よ!」
「(握手?) こ…光栄だわ」
「地球人を代表して最初に挨拶できるなんて」
「会いに来てくれてありがとう」
「じゃ、私たち行くわ」
「いつかまた会いましょう」
「私は今日を一生忘れない」
「みんなもきっと…きっと」
9話
「おい! お前らいい加減にしろよ」
「人が急展開でフリーズしてる間に好き勝手言いやがって」
「告白って…モブ君、今回は本気の本気なの?」
「そう…じゃあ分かったわ。1つだけ重要なアドバイスしてあげる」
「髪型変えた方がいいわよ!」
「口に出すのはあえてそこまでにしとく!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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