「モブサイコ100」影山律(かげやまりつ)の名言・台詞まとめ

アニメ「モブサイコ100」影山律(かげやまりつ)の名言・台詞をまとめていきます。

モブサイコ100

1話

「なんか悩みがあるなら言ってよ、兄さん」
「いつでも相談に乗るから」

 

4話

「(特集?) お断りです、米里先輩」
「兄さんの力は見世物じゃない」

 

「兄さんは僕の世界の基本だった」
「僕にとっても、超能力は当たり前に存在するものだった」

 

「弟の僕も、いつか使えるようになる」
「そう思っていた…そう願っていた」

 

「何がカリスマ? 人気者?」
「ふざけるな…超能力はそんな安いものじゃないんだ!」

 

6話

「兄さんが生きやすい環境にしなければ」

 

7話

「(超能力?) 期待しちゃダメだ…」
「僕には届かない世界なんだから」

 

「背徳感・罪悪感」
「それが僕の力を育てる肥料になる」

 

「(なぜ協力を?) 飽きたから。自分に飽きたから…ですかね」
「ただなんとなく”愚かな自分”を感じてみたかった」

 

「僕はあなた達を軽蔑しない、今なら分かるからだ」
「人がふいに道理を外れるその時、大概そこに理由はない」

 

「あなた達よりも僕の方が自由なんだ」
「なぜか? 制限を喪失したからだ…喪失を手に入れたからだ」

 

8話

「僕は超能力に憧れていたんだ。そして、兄さんにも憧れていた」
「でもそれは大きな勘違いだったんだ」

 

「僕は兄さんに抱く劣等感と恐怖心に耐えられなくて」
「憧れだと思い込むことで自分を守っていたんだ。僕はあなたが怖かった」

 

「ストレスがたまると何をしでかすか分からない」
「兄弟ゲンカなんて出来たものじゃない」

 

「僕には兄さんの力から自分の身を守るすべがないんだから」

 

「だからなるべく兄さんがストレスをためないように気を遣ってきた」
「今じゃ屈辱の過去だよ」

 

「”仲よし兄弟”はここで終わりだよ、兄さん」

 

「(兄さんを本気に?) あの男…終わった」

 

9話

「恐怖で縛られ洗脳されるくらいなら、僕は今死ぬ気で逃げ出したいよ」

 

「(手加減する?) 思ってないよ」
「あなた達のような無能な消耗人材が、そんな良識持ち合わせてるわけないじゃないか」

 

11話

「ズルい…謝らせてもくれないなんて」
「ズルいよ」

 

12話

「力づくで妄想から現実に引っ張ってきた」
「奴等の夢を壊すことで」

 

「兄さんはああ見えて、僕からすれば誰よりも強いんです!」

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モブサイコ100Ⅱ

3話

「兄さんがあんなの相手にいちいち力を使わなくていいよ」
「次来たら僕が追い返してやる」

 

8話

「高嶺ツボミさんか…」
「小さいころ一緒に遊んでもらったことがあるけど、実はちょっと苦手なタイプだ」

 

「かくれんぼの途中で帰っちゃうような人だった気が…不安だ」
「大丈夫かな? 兄さん」

 

11話

「(協力的?) 君の境遇を他人事とは思えなかったからだ」
「もし兄さんがあの力を持って暴走したら…そんな不安がよぎる時がある」

 

「鈴木、君の父親は暴走している」
「あれを止められるのは君しかいない」

 

「(そっち側に?) それは楽かもしれないけど、楽しくないな」

 

「ずっと超能力を使いたいと思っていた」
「でも、この力に覚醒してからやっと分かった」

 

「楽しく生きるために悩み、汗をかき、涙を流す」
「僕が本当に手に入れたかったのは、そのひたむきさだったんだ」

 

「楽しく生きたい、そこだけは譲れない!」

 

モブサイコ100Ⅲ

1話

「やりたいことが見つからないなら」
「得意なことが生かせる仕事を探すのもいいんじゃないかなあ」

 

4話

「(同好会? お祭り状態?) そういうのを”得体が知れない”って言うんですよ」

 

11話

「あの兄さんは、蓋を開けて出てきた、抑圧されたもう1人の兄さん」
「根っこの部分でつながっていて、切り離すことは出来ない」

 

「これからも、付き合って生きていかなきゃならないんだよ!」

 

「ずっと怖かった…こうなるのが」
「兄さんじゃない別の何か」

 

「いつそれが出て来るか、ずっと怯えてた」
「嫌いだ…だけどもう怖くない」

 

「やっと分かったんだ」
「別の怖い何かではなく、それも兄さんの一部なんだってことを」

 

「だったら怖くない、その姿を見て震えることもない」
「だって僕は…弟だから」

 

「兄さん、勝手に1人で苦しまないでよ」
「本当は、兄さんに相談に乗ってほしかった」

 

「だけど今思えば…兄さんも僕に話せないことを抱えてたんだよね」
「そうやって自分の力に蓋をして…」

 

「でも兄さんには、これ以上変わってほしくないんだ」
「自分だけで背負わないで、僕がいるよ!」

 

「違う…トラウマで縛ることじゃない!」
「兄さんのために、僕が出来ること」

 

「それは、これからもずっとなんでも相談できる弟であること!」
「本気でぶつかりあえる弟になることだ!」

 

「今、やっと分かった。僕が力を求めていたのは、この時のためだったんだ!」
「もう大丈夫だよ、兄さん」

 

「僕の力じゃ、これが限界か」
「帰ってきてね、兄さん」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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