アニメ「お兄ちゃんはおしまい!(中学生編)」の名言・台詞をまとめていきます。
お兄ちゃんはおしまい!
5話
「お兄ちゃんが、(朝に)起きてる…」
「ぼ…防災グッズ、点検しなきゃあ!」(緒山みはり)
「これじゃあ自宅警備員失格だけど…」
「でもたぎる物欲には勝てず」(緒山まひろ)
「お…お兄ちゃんが、自主的にお出かけ…」(みはり)
「しかも早起きして!」
「自分で朝ごはんまで…」(みはり)
「お昼はごちそうにしようね~」(みはり)
「コンビニに行くだけなのに…」(まひろ)
「ゲーセンか…」
「うわ~! 懐かしい空気!」
「中学生くらいの頃、よく来たな~」(まひろ)
「は…入っていいよな? 今は女の子だし…」
「うわ~! 未知の世界!」
「なんだか背徳感!」(まひろ)
「(超盛れる?) 試しに撮ってみたりして」(まひろ)
「やっぱり、外は怖いよ~」(まひろ)
「補導か…平日なの、うっかりしてたなあ」
「せっかくお出かけ出来るようになったのに、これじゃあ元の木阿弥ね」(みはり)
「自宅警備員には(美容室は)荷が重い…」(まひろ)
「やっと終わった…」
「(シャンプー?) は~い…まだあったか!」(まひろ)
「美容室も、悪くないな…」(まひろ)
「(ぽよん?) えっ?」
「び…美容室、さいこ~」(まひろ)
「(会話攻撃) う~、や…やっぱもう無理!」
「かくなる上は…寝よう」(まひろ)
「(ハロウィン?) くだらんイベントで浮かれやがって!」
「俺はそういうのが一番嫌いなんだ!」(まひろ)
「(仮装?) ああ…お姉ちゃんスタイルいいもんね」
「それに引き換え…」(穂月もみじ)
「お姉ちゃんに(養分)吸われてる気がする」(もみじ)
「俺は男だ」
「スケベ心を取り戻せーーっ!」(まひろ)
「揉むと、おっきくなるってホントかな?」(もみじ)
「全く(中学の時)どんな陰口たたかれてたんだか?」
「今さら別にいいけどさ~」(まひろ)
「陰口なんて…」(みはり)
「最近お出かけも増えてきて、少しはマシになったけど…」
「このままじゃ、どこまで行ってもごく潰しね」(みはり)
6話
「(学校?) ど…どどどど…ど~してこうなった~!」(まひろ)
「あ~、仲良しだとは聞いてたけど…うふ!」(室崎みよ)
「まひろんの情報は、既にもみじから入手済みだぞ!」(桜花あさひ)
「とってもかわいくて、面白いって!」(みよ)
「そんでもって…グータラで、ポンコツで、人見知り!」(あさひ)
「いいの、いいの! ホントのことだし」
「期待されるより、それくらいの方が気楽でいいよ」(まひろ)
「(3人を見て) おなかいっぱいです~!」(みよ)
「まひろんももう友達だぞ」
「また遊ぼうな!」(あさひ)
「まひろちゃん!」
「応援してるからね!」(みよ)
「おかえり、お兄ちゃん」
「女子会どうだった?」(みはり)
「また明日…か」(まひろ)
「私だって迷ったのよ」
「けど当分薬も抜けないし、ちょうどお友達も増えたことだしさ…」(みはり)
「ちゃんと設定も考えてあるから」
「学校行こうか、お兄ちゃん!」(みはり)
「つい流されてしまったわけだが…やっぱり断固拒否するべきだった!」
「まさかもう一度、中学生をやることになるなんて…」(まひろ)
「しかも、女子として…」(まひろ)
「もう、みんな!」
「一度に押し寄せたら、答えられないよ」(もみじ)
「じゃあ…あさひの元気、分けたげる!」
「ムギュ! はぐはぐはぐはぐはぐはぐ…」(あさひ)
「私はいいから!」
「あくまで見る専門だから~!」(みよ)
「その後は、授業中に指されることもなく」
「心配していた休み時間も、もみじ達のおかげで思いのほか平和に過ごし…」(まひろ)
「ぶ…無事に乗り切った…」(まひろ)
「みんなのおかげで助かったよ」
「1人だったらどうなっていたことやら…」(まひろ)
「あ…あ~、女子って(トイレ)みんなで行くよね~」(まひろ)
「(また明日?) また明日…」(まひろ)
「すまん、少年達」
「そのうちなにかサービスしてやるか…」(まひろ)
「(女子更衣室?) えらいこっちゃ~!」
「右も左も半裸の女子中学生!」
「さすがにこれは目の毒だ~!」(まひろ)
「(もみじとあさひ) あ~、荒涼たる大平原!」
「安心感あるな~」(まひろ)
「体操着だと目立つから恥ずかしくって」
「冬場はジャージだから、まだいいけどね」(みよ)
「大きいのも大変なのか。おっぱいは奥が深い」(まひろ)
「(見学?) な~んか知らんが助かった~」
「病弱設定が生きたなあ」(まひろ)
「お兄ちゃん、楽しそうね」
「学校行ってよかったかな」(みはり)
7話
「考えてみりゃ、たかが中1の宿題」
「ブランクがあるとはいえ、これくらいは楽勝」(まひろ)
「こりゃ…試験で無双できるかも!」(まひろ)
「あさひちゃん、テストが天敵なの」(みよ)
「成績至上主義の被害者か…」
「まるでかつての自分のようだ」(まひろ)
「いまだかつてこんな穏やかな気持ちで試験を受けたことがあっただろうか?」(まひろ)
「満点はまずいな、いくつか間違えとこ~!」
「何事もほどほどに~!」(まひろ)
「えっ!? 年号? 植物? ち…地層?」
「え~! 古文のことも忘れてた~!」(まひろ)
「信じてたぞ、まひろん!」
「一緒に補習、がんばろうな~!」(あさひ)
「けど…なんだか安心したかも」
「まひろちゃんはやっぱり、こうじゃないとね!」(もみじ)
「はぁ~! やっぱ男同士は話しやすい!」
「(ゲームを)語れる奴がいてよかったよ!」(まひろ)
「シリーズだと、どれが好き?」
「やっぱ6(シックス)だよね~、6!」(まひろ)
「え? 6?」
「あ、ごめん、やってない」(クラス男子)
「だって…生まれる前のやつだし」(クラス男子)
「(クッキー) 美味しかったと思うよ」
「隠し味は愛情…なんてよく言うじゃん!」(穂月かえで)
「食べさせる相手を想像して作るのが」
「お料理のコツかもね~!」(かえで)
「まるで食べ物だぞ!」
「焦げてもいないし、成功かな!?」(あさひ)
「(クッキー) お兄ちゃんが作ったの?」(みはり)
「みはりの手作りには負けるけどな」(まひろ)
「こんなの、もったいなくて食べられないよ~!」(みはり)
「アールグレイの香り…美味しい!」(みはり)
8話
「冬休みサイコ~!」
「臥薪嘗胆、艱難辛苦を乗り越え、たどり着いた桃源郷…」
「思う存分、休み尽くすぞ~!」(まひろ)
「長期休暇はやっぱり危険ね」
「これじゃあまた、ダメ人間になっちゃう!」(みはり)
「ガイアが俺にだらけろと言っている」
「これが俺のウインターバケーションスタ~イル!」(まひろ)
「違う! (ゲームは)負けてやったんだ」
「一応お客さんだしさ~」(まひろ)
「その割には、悔しそうだったけど」
「ゲームだって、人と遊ぶ方が楽しいでしょ」(みはり)
「まあまあ、2人とも落ち着いて」
「初心に帰って、”あさもみ”も検討してみては?」(みよ)
「ダメだ!」
「(みよちゃん)腐ってやがる!」(まひろ)
「(3人でお風呂) これじゃ針のむしろだよ!」
「2人の様子を間近で見られるのは、おいしいけど!」(みよ)
「まあ(同じ部屋で)大丈夫でしょう」
「お兄ちゃん、人畜無害だし」(みはり)
「私は見る方、専門なの~!」(みよ)
「(今からは静かに?) じゃあ…いよいよガールズトーク開幕ね!」(みよ)
「おしゃべりはお泊まり会の醍醐味だもん!」(みよ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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