「俺だけレベルアップな件(2期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「俺だけレベルアップな件 Season2(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

俺だけレベルアップな件(2期)

→俺だけレベルアップな件(1期、1話)

13話

「まさか、止めようとでも思ってんのか? お前ごときが、この俺を」(右京将人)
「私は任務を忠実にこなしているだけです」(犬飼晃)

 

「残酷な現実を知れば考え直すと思ったが…戦力過多だな」
「簡単にクリアされたら(見学の)意味ないぞ」(水篠旬)

 

「(レッドゲート?) 通常のゲートと違い、1歩足を踏み入れたら」
「外部と完全に遮断される特殊なダンジョンだ」(旬)

 

「ボスを倒すかダンジョンブレイクするまで絶対に出られないし、外からの助けも来ない」
「しかも、計測値より数段上のモンスターが出現する」(旬)

 

「お前らは死なねえことだけ考えてりゃいい」(上原悠真)

 

「(アイスベアの縄張り?) だから森の奥に進むんです」(旬)

 

「ここが熊の縄張りなら、森にいる間は熊にだけに気をつけていればいい」
「理性のあるアイスエルフよりはマシでしょう」(旬)

 

「君は俺が連れてきたから、責任を持って守ってやる」
「その代わり何も聞くな」(旬)

 

 

「2人もお願いします」
「俺には何も聞かず、何も要求しないこと」(旬)

 

「お前達、初の任務だ」
「行け」(旬)

 

「あの時、イグリットがずっと剣を使っていたなら、間違いなく俺がやられていたな」(旬)

 

「今の俺のレベルでやっと互角」
「いや、まだ俺の方が弱いかもしれない」(旬)

 

14話

「(水篠を追う理由?) そりゃあもちろん…ただの口実だ」
「人を殺すための」(将人)

 

「仲間を死に追いやったのはどっちだよ」(旬)

 

「どうして人間でもないのに人間の中に混ざっているんだ?」(バルカ)

 

「どうやら自分が何者か分かっていないようだ」(バルカ)

 

「悪あがき? 果たしてそうだろうか」(旬)

 

「確かにお前は強い」
「だが、お前の兵士達はどうかな?」(旬)

 

「言ったはずだ」
「決着はついたと」(旬)

 

15話

「今回のお目当ては別にある」
「1万だろうが10万だろうが…やってやる」(旬)

 

「”悪魔の城”が元のタワーと同じ構造なら、100階まで存在することになる」
「そこにたどりつく頃には、どれくらいの強さになっているのか」(旬)

 

「何より食料はもつのか。葵との約束もある」
「これは時間との戦いになりそうだ」(旬)

 

「ダンジョン・ゲート・モンスター、あんなのは前触れに過ぎない」
「最悪の災いとなりうる力がついに目覚めた」(水篠潤一郎)

 

「最悪の災いだ、それ以上は言えない」
「俺の目的は、その災いを防ぐこと」(潤一郎)

 

16話

「今やこの国を支えているのは政府ではなく、モンスターから国民を守るハンターです」
「そしてその中心にいるのが5大ギルド」(後藤清臣)

 

「現在は5匹の恐竜がかろうじてバランスを保っている状態です」
「しかしあなたがいずれかに所属すれば、そのバランスは大きく崩れる」(後藤)

 

「ハンター協会はこれらを制御する6つ目の勢力として」
「この国になくてはならないのです」(後藤)

 

「すみません、お断りします」
「俺は戦いたいんです」(旬)

 

「俺のいるべき場所はダンジョンだと思うんです」(旬)

 

「立ち止まってなんていられない」
「俺は成長し続けられるから」(旬)

 

17話

「システムの恩恵を受ける唯一の存在」
「プレイヤーって結局のところなんなんだ?」(旬)

 

「これまでいろんなハンターに会ってきたけど…」
「いいにおいがしたのは、あの人が初めて」(向坂雫)

 

「あまり部外者の俺が出しゃばりたくないが、見過ごすわけにもいかない」
「バレない程度に弱らせてやろう」(旬)

 

「僕等の目的はダンジョンから生きて帰ることではなく、ゲートを閉じることです」(外園文章)

 

「私達は使命を果たしに行かねばなりません。でもあなたは違います」
「どうか生きてここを出て下さい」(五月女千結)

 

18話

「外園さん。ここはハンターズのダンジョンです、僕は関与すべきじゃない」
「ですが、今は攻撃隊が危機に陥っています」(旬)

 

「1だけお聞きします」
「ここにいるモンスターを、全部もらってもいいですか?」(旬)

 

「確かに、ここまで強烈なオーラは初めてだ」
「だけど残念ながら相性は最悪かな」(旬)

 

「もちろん…お前にとって…だがな」(旬)

 

 

「時間の問題? なんの話だ」
「ここからがネクロマンサーの本領だ」(旬)

 

「デカくなればその分狙いを定めやすくなるだけ」
「魔法系が護衛なしに暗殺系の奇襲を防げるわけないだろ」(旬)

 

「護衛を失った瞬間、魔法使いは負けだ」(旬)

 

19話

「S級を補充してどうするんです?」
「戦争でも始める気ですか?」(最上真)

 

「(S級) よし、これで”貪欲の玉”を怪しまれずに売れる」
「その金で装備を整え、今度こそ悪魔の城を攻略する」(旬)

 

「この際、(街の)治安対策でもしておくか」
「これで少しは世の中に貢献できるかな」(旬)

 

「水属性の指輪と風のローブ、熱気対策は万全」
「悪魔の城攻略、再開だ」(旬)

 

「前々から気になってたんだよ…モンスターも恐怖を感じるのか」
「やっと、その答えが分かったよ」(旬)

 

20話

「問題は…お前を信用していいのだろうか」(旬)

 

「(話し合い?) もし俺がお前達より弱かったら、話し合いに応じたか?」
「そういうもんだ」(旬)

 

「悪魔の貴族同士で序列争いをしてきたんだろ?」
「俺がラディース一族の序列を1位にしてやるよ」(旬)

 

「諸菱君にエシルに、俺はネジが1本抜けてるようなタイプと上手くやれるのかもな」(旬)

 

「誰でもいい、奴等を滅ぼせるのなら」(最上)

 

「やっと降りてきたか」
「ずっと見上げてると首が痛いから助かるよ」(旬)

 

「エシル、帰って親父さんに報告しろ」
「これからはラディース家が序列1位だと」(旬)

 

「旬様…”ラディース”じゃなくて、”ラディール”です」(エシル・ラディール)

21話

「普通じゃないのはハンターの方だ」(白川大虎)

 

「考えてみればモンスターと戦うのを嫌うハンターはあまりみたことがないかもしれない」
「戦うことが日常になっている、それを好む者さえ…」(白川)

 

「母さん…お願いだ、目を覚ましてくれ」
「強くなろうと戦ったたった1つの理由なんだ」(旬)

 

「俺がずっと望んできたもの…だけど、不安がつきまとう」(旬)

 

「ハンターとして活動しているうちに」
「足を踏み入れてはいけない領域まで来てしまったのでは…」(旬)

 

22話

「俺達を使って、こいつを試しているのかもしれないな。アリと戦う覚悟があるか」
「俺を試験紙に選んだのなら、喜んで答えを出そう」(白川)

 

「(からかってる?) 何言ってんのか分からないけど…手首をつかむとゲームオーバーだろ?」
「あんたもこのまま終わらせたくはないはずだ」(旬)

 

「数が多いですね」
「少々手荒くいきましょう」(最上)

 

「ようやくたどりついた」
「再び、この地(架南島)に」(最上)

 

23話

「普段ここまでの力は使わないのですが、今日は全て出し切るしかないみたいですね」(最上)

 

「そうだ、力を出し惜しむ必要はない」
「醜い姿になってでも、この虫けら共を1匹残らず殺してやる!」(白川)

 

24話

「今ほど…この肉体と心臓を恨めしく思ったことはない」
「たとえ役に立たぬとも、共に戦えればと」(後藤)

 

「どうか…どうか無事でいてくれ」(後藤)

 

「やっぱ、虫は虫だな」(旬)

 

「もはや何が起きても不思議に思えんな」(白川)

 

「隠し玉があったわけね」
「どうりで余裕が感じられると思った」(旬)

 

25話

「声が聞こえたんです」
「美濃部ハンターの”自分の力を使え”という声が」(旬)

 

「生前どんな人だったのか分かる気がします」
「なんの指示もなしに向坂ハンターのもとに向かった…温かい人だったんですね」(旬)

 

「ついにレベル100到達か」(旬)

 

「胸を張っていて下さい」
「世間がどう言おうと、この悲劇に終止符を打ったのはあなたなのですから」(白川)

 

「自分のギルドを立ち上げたいと思っています」(旬)

 

「(B級?) いやここ…絶対にレッドゲートだろ」
「とんだアクシデント続きだな」(旬)

 

「まっ、この程度ならそこまで時間もかからないだろう」
「さっさと片づけてやる」(旬)

 

「今回のレイドで思い知らされました、私はまだまだ未熟です」
「あの場において私はただ助けられるだけの存在だった」(雫)

 

「でも、彼は違った」
「私はあの人に追いつきたい、あの人に並び立ちたい」
「そのために…私は強くなりたい」(雫)

 

「次の獲物はどいつだ?」(旬)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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