「五等分の花嫁∬(2期)」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「五等分の花嫁∬(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

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五等分の花嫁∬(2期)

→五等分の花嫁∬(1話)

3話

「あれ? いつのまにか二乃と普通に話せてる」(上杉風太郎)

 

「こいつともサシでなら、スムーズに話せるんだな」
「俺はまだ二乃を理解しきれてないのかもしれない」(風太郎)

 

「いいから聞かせなさいよ」
「1人は楽だけど、話し相手がいなくて暇なのよ」(中野二乃)

 

「私は零奈、5年ぶりだね」
「(なんで?) 今の君に会うため」(五姉妹の誰か)

 

「でもそうだな…びっくりした。真剣に向き合ってるんだね」
「きっと君はもう、必要とされる人になれているよ」(五姉妹の誰か)

 

「これ(写真)は返してあげない」
「私はもう、二度と君には会えないから」(五姉妹の誰か)

 

「(なんで泣いてる?) だ…だって、あんた5年もその子のこと好きだったんでしょ?」
「切なすぎるわ」(二乃)

 

「す…好きとかじゃ…感謝と憧れがあっただけだ」(風太郎)
「それが好きなんだって」(二乃)

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「でもさ、元気出して。あんたみたいなノーデリカシーな男でも」
「好きになってくれる人が地球上に1人くらいいるはずだから」(二乃)

 

「これ、個別で問題を分けてたんでしょ?」
「あの時だって本当は、い…一応は悪いと思ってるわよ、ごめん」(二乃)

 

「(五月にも謝る?) それは嫌!」(二乃)

 

「昔はあんなことする子じゃなかった」
「なんだか五月が、知らない子になったみたい」(二乃)

 

「昨日のことは正直ショックだった」
「このタイミングで、零奈がなぜ俺の前に現れたのか分からないが」
「1つあいつに教えられたことがある」(風太郎)

 

「人が変わっていくのは避けられない。過去を忘れて、受け入れていかないとな」
「だからお前も仲直りして帰ろう」(風太郎)

 

「忘れたらいいって…そんな簡単に割り切れないわよ」
「ここは私の部屋だから…独り言」(二乃)

 

「私達が同じ外見、同じ性格だった頃」
「まるで全員の思考が共有されているような気でいて、居心地がよかったわ」(二乃)

 

「でも、5年前から変わった」
「みんな少しずつ離れていった」(二乃)

 

「まるで五つ子から巣立っていくように、私だけを残して」
「私だけがあの頃を忘れられないまま、髪の長ささえ変えられない」(二乃)

 

だから、無理にでも巣立たなきゃいけない」
「1人取り残される前に」(二乃)

 

「これが俺のすくい取れなかった」
「姉妹を大切にするがゆえの、二乃の心理」(風太郎)

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「心残りがあるとしたら…林間学校」
「キンタロー君…しっかりお別れ出来なかったからかしら」(二乃)

 

「もう一度会えばケリをつけられると思ったんだけど…忘れさせてくれないわ」(二乃)

 

「いいよ。キャンプファイヤーをすっぽかされた件は、水に流してあげます」
「まあ、流すもなにも、私が一方的に言っただけなんだけど」(二乃)

 

「今日はずっと付き合ってくれる約束でしょ?」
「破ったら、今度こそ許さないんだから」(二乃)

 

「私、彼に告られるかも?」
「だって、あんな真剣な顔して大切な話って…」(二乃)

 

「彼(キンタロー君)に会わせてくれて感謝してるわ」
「この先どういう結果になっても、彼との今の関係に一区切りつけるわ」(二乃)

 

「約束を破ったら許さないって言ったはずよ」(二乃)

 

「変装なんてすぐバレるのよ…五つ子じゃないんだから」
「バイバ~イ」(二乃)

 

「(二乃の所に?) 残念だが、それも今となっては叶わない」
「信じて待つ、俺に出来ることはそれだけだ」(風太郎)

 

「どれだけ大きくなっても四葉は妹なんだから」
「お姉ちゃんを頼ってくれないかな?」(中野一花)

 

「私、部活辞めちゃダメかな?」(中野四葉)
「辞めてもいいんだよ」(一花)

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4話

「(一緒にいる意味?) 家族だから…だけじゃ変?」(中野三玖)

 

「二乃は私達が変わったと思ってるんだろうけど、私から見たら二乃も十分変わってる」(三玖)

 

「私達は1人20点の、5分の一人前だから」(三玖)

 

「確かに昔は5人そっくりで、いさかいもなく平穏だった」
「でもそれじゃ、20点のままだよ」(三玖)

 

「笑ったり、怒ったり、悲しんだり、1人ひとり違う経験をして」
「足りないところを補い合い、私達は一人前になろう」(三玖)

 

「だから、違ってていいんだよ」(三玖)

 

「過去は忘れて今を受け入れるべき」
「いい加減、覚悟を決めるべきなのかもね」(二乃)

 

「言っとくけど、(髪切ったの)あんたじゃないから!」(二乃)

 

「さようなら、キンタロー君」
「そして、(過去の私)さようなら…」(二乃)

 

「四葉。私は言われたとおりやったけど、これでいいの?」
「こんな手段取らなくても、本音で話し合えばきっと分かってくれるわ」(二乃)

 

「あんたも変わりなさい」
「つらいけど、いいこともきっとあるわ」(二乃)

 

「あんた(五月)は間違ってない、悪いのは私」
「ごめん…」(二乃)

 

「(みんなそろって)よかったね、フータロー」(三玖)
「まだ、ここからだ」(風太郎)

 

「頑張れよ。一花、二乃、三玖、四葉、五月」
「お前らが5人そろえば無敵だ」(風太郎)

 

「結果は残念だったけど、またみんなと一緒に頑張れるのが楽しみなんだ」(四葉)

 

「有事です」
「なりふり構ってられません」(中野五月)

 

「ここまで来られたのは、全部あんたのせい!」
「最後まで身勝手でいなさいよ!」
「謙虚なあんたなんて気持ち悪いわ!」(二乃)

 

「言いましたよね?」
「大切なのはどこにいるかではなく…5人でいることなんです!」(四葉)

 

「たった2回で諦めないでほしい。今度こそ、私達は出来る」
「フータローとなら出来るよ!」(三玖)

 

「なんだか、お前らに配慮するのもバカらしくなってきた」
「俺もやりたいようにやらせてもらう」(風太郎)

 

「俺の身勝手に付き合えよ、最後までな」(風太郎)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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