「鬼滅の刃」竈門炭治郎(無限列車編・遊郭編)の名言・台詞まとめ

アニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎(無限列車編・遊郭編)の名言・台詞をまとめていきます。

 

鬼滅の刃 無限列車編

→鬼滅の刃(竈門炭治郎、1期1話)

2話

「待って下さい(煉獄さん)」
「そしてどこを見てるんですか」

 

「何か…悪い夢でも見てたみたいだ」

 

3話

「ごめん…行かないと」
「早く戻らないと…ごめんな」

 

「ああ…ここ(夢の中)にいたいな、ずっと」
「振り返って戻りたいな」

 

「本当なら、ずっとこうして暮らせていたはずなんだ…ここで」

 

本当なら、みんな今も元気で」
「禰豆子も日の光の中で、青空の下で」

 

「本当なら、本当なら…俺は今日もここで炭を焼いていた」
「刀なんて触ることもなかった」

 

「でも、もう俺は失った」
「戻ることは出来ない!」

 

「もう、一緒にはいられないんだよ」
「だけど、いつだって兄ちゃんはお前のことを思っているから」

 

「みんなのこと、思っているから」

 

「たくさん、ありがとうと思うよ」
「たくさん、ごめんと思うよ」

 

「忘れることなんてない。どんな時も、心はそばにいる」
「だから、どうか許してくれ」

 

「迷うな! やれ! やるんだ!」
「夢の中の死が現実につながる」
「つまり、斬るのは…自分の首だ!」

 

4話

「幸せな夢の中にいたいよね…分かるよ」
「俺も、夢の中にいたかった」

 

「これが夢だったらよかったのに…」

 

「人の心の中に土足で踏み入るな!」
「俺はお前を…許さない!」

 

「言うはずがないだろうそんなこと、俺の家族が!」
「俺の家族を、侮辱するなあーーっ!」

 

5話

「父さん、守ってくれ。この一撃で、骨を断つ!」
「ヒノカミ神楽・碧羅の天!」

 

6話

「死ねない…俺が死んだら、あの人が人殺しになってしまう」
「死ねない…誰も死なせたくない!」

 

7話

「伊之助、動け!」
「煉獄さんのために動けえ!」

 

「逃げるな! 逃げるな卑怯者!」
「逃げるなあ!」

 

「いつだって鬼殺隊は、お前らに有利な夜の闇の中で戦っているんだ!」
「生身の人間がだ!」

 

「傷だって簡単には塞がらない、失った手足が戻ることもない」
「逃げるなバカ野郎! バカ野郎! 卑怯者!」

 

「お前なんかより、煉獄さんの方がずっとすごいんだ!」
「強いんだ!」

 

「煉獄さんは負けてない、誰も死なせなかった!」
「戦い抜いた、守り抜いた!」

 

「お前の負けだ!」
「煉獄さんの勝ちだあ!」

 

「悔しいな…」
「何か1つ出来るようになっても、またすぐ目の前に分厚い壁があるんだ」

 

「すごい人はもっとずっと先のところで戦っているのに」
「俺はまだそこに行けない」

 

「こんなところでつまずいているような俺は…俺は…」
「煉獄さんみたいになれるのかなあ」

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遊郭編

1話

「さっきから一体なんなんだ、あんたは」
「命を落とした我が子を侮辱して、殴って、何がしたいんだ!」

 

「(調子に乗るな?) 乗れるわけないだろうが!」
「今俺が自分の弱さにどれだけ打ちのめされてると思ってんだ!」

 

「この…クソじじい!」
「煉獄さんの悪口…言うな!」

 

「ごめんね、本当に」
「お父さん頭突いちゃって…大丈夫だった?」

 

「あの時、俺がもっと強かったら」
「一瞬で煉獄さんを助けられるくらい強くなれる方法があったら…」

 

「ずっと考えていました」
「だけどそんな都合のいい方法はない、近道なんてなかった」

 

「あがくしかない、今の自分が出来る精一杯で前に進む」
「どんなに苦しくても、悔しくても」

 

「そして俺は、杏寿郎さんのような強い柱に…必ずなります」

 

2話

「”足抜け”…これは鬼にとってかなり都合がいい」
「人がいなくなっても、遊郭から逃亡しただけだと思われるだけ」

 

4話

「俺は善逸も宇髄さんの奥さん達も、みんな生きてると思う」
「そのつもりで行動する、必ず助け出す」

 

「伊之助にも、そのつもりで行動してほしい」
「そして絶対に…死なないでほしい」

 

「(最初から分かってた?) まさか、(男だと)バレていたとは…」

 

「落ち着け! 体は反応できてる」
「そうじゃなかったら、今生きてない」

 

「手足に力が入らないのは、俺が怯えているからだ」
「体がしびれているのは、背中を強打してるから当たり前」

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5話

「やれる、ヒノカミ神楽なら通用するんだ」
「いや、通用するだけじゃダメだ…勝つんだ!」

 

「自分の持てる力全てを使って、必ず勝つ!」
「守るために…命を守るために」

 

「二度と理不尽に奪わせない、もう二度と」
「誰も、俺達と同じ悲しい思いをさせない」

 

6話

「俺はきっと、選ばれた使い手ではないのでしょう」
「でも…それでも、選ばれた者でなくとも、力が足りずとも…」

 

「人にはどうしても引けない時があります!」
「人の心を持たない者が、この世にはいるからです!」

 

「理不尽に命を奪い、反省もせず、悔やむこともない」
「その横暴を、俺は絶対許さない!」

 

「失われた命は回帰しない、二度と戻らない」
「生身の者は鬼のようにはいかない」

 

「なぜ奪う?」
「なぜ命を踏みつけにする?」

 

「単純なことだ」
「(やわらかければ)しなるよりもなお速く刀を振り抜いて、斬ればいい」

 

7話

「痛かったろう、苦しいよな、ごめんな、でも大丈夫だ!」
兄ちゃんが誰も傷つけさせないから!」

 

8話

「まだやれる…まだ動ける」
「今度は戦い抜く、最後まで」

 

9話

「また殺される、目の前で人が殺される」
「かばわれてばかりでいいのか、少しは役に立て!」

 

「俺は警戒されてない、弱いからだ」
「俺が予想外の動きをすれば助けられる」

 

「呼吸を混ぜるんだ」
「水の呼吸とヒノカミ神楽と合わせて使う」

 

「そうすれば水の呼吸のみよりも攻撃力は上がり、ヒノカミ神楽よりも長く動ける」
「今まで鬼と戦ってきた剣士達は、みんなそうしてきたはず」

 

「自分に合わせた呼吸と剣技に…もっとも自分の力が発揮できる形に変化させ」
「考えぬいたから、呼吸は分かれて増えていったんだ」

 

10話

「その境遇はいつだって、1つ違えば」
「いつか自分自身がそうなっていたかもしれない状況」

 

「俺は運よく人間でいられたけど」
「2人とも鬼になっていた未来もあったかもしれない」

 

「もし俺が鬼に堕ちたとしても必ず、鬼殺隊の誰かが俺の首を斬ってくれるはず」

 

「腕の力だけじゃダメだ、全身の力で斬るんだ」
「頭のてっぺんから爪先まで使え」
「体中の痛みは全て忘れろ、食らいつけ」

 

「渾身の一撃じゃ足りない!」
「その100倍の力を…ひねり出せ!」

 

11話

「嘘だよ」
「本当はそんなこと思ってないよ…全部嘘だよ」

 

「仲よくしよう」
「この世でたった2人の兄妹なんだから」

 

「君達のしたことは誰も許してくれない」
「殺してきたたくさんの人に恨まれ、憎まれて罵倒される」

 

「味方してくれる人なんていない」
「だからせめて2人だけは…お互いを罵り合ったらダメだ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→鬼滅の刃(竈門炭治郎、刀鍛冶の里・柱稽古編)
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