マンガ「凍牌 裏レート麻雀闘牌録」堂嶋(黒色)＆関ひではる(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
凍牌
１巻
「まさかもう帰る？ そりゃぬるいだろ」
「堂嶋だ。みすみすそのでけぇ『波』、逃す手はねぇだろ!!」
「そこまでやらなくちゃダメだ…!!」
「そこまでやって初めて…人は殺せる!!」
「麻雀ってーのは波乗りみたいなもんよ」
「どれだけでけぇ波に乗れるかの勝負」
「でかい波に乗ったら途中で降りちゃいけねえ…」
「大波の途中で降りるのは一番あぶねーからな」
「でかい波に乗ったら最後まで行くことよ」
「俺には見せるぜ、おめぇに寄せる大波(ビッグウェーブ)が」
「間違いねえ、まだまだ行ける!!」
「千枚に一枚の牌でも引ける!! 絶対だ!!」
「(バカげた？) おいおい、ギャンブルにおいて約束は『絶対』だろ？」
「約束を破る奴はぶっ殺す!!」
「順調なすべり出しってか？」
「…だがな、そんな豆鉄砲じゃ俺は殺せねぇぞ」
「俺をこれ以上失望させたらただじゃおかねぇぞ」
「もっと俺を喜ばせる麻雀を打て!!」
「聞こえるぞ…ああ…聞こえる」
「波の音が!!」
「…それ(手打ちパンチ)では止める事はできない…」
「この男(堂嶋)は、それでは止められない」
「…怖くねぇ…」
「お前(ケイ)の麻雀は怖くねぇんだよ!!」
「四暗刻(スーアンコ)と平和(ピンフ)、どっちの方が和了(あが)る確率が高い？」
「(ピンフ？) はずれだ。正解は『どっちも同じ』だよ」
「要は──和了るか和了れないか!!」
「２分の１だ!!」
「わかったかボウズ、同じ２分の１なんだよ」
「ならでかく太くいかなきゃ損だろうぅが」
２巻
「(楽しめたか？) …いや、つまらん…面白いぐらいつまらん！」
「まったく…あの歳でどんな修羅場をくぐって来たんだか…」
「(それぐらい？) いやいや、人を一人殺すには十分な理由だと思うがねぇ」
「君(ケイ)には特別な『力』があるね」
「『冷たさ』だよ。冷静に考え、冷静に実行する能力だ」
「警察に行きたければ好きにするがいい…が」
「お利口さんの君でも想像できない凄い事態になるぞ」
「アミナの生活費のため？ 自分に嘘をついちゃダメだよ」
「僕にはわかる…君はスリルが欲しいんだ」
３巻
「(違法？) …オイオイ、ナニ甘い事言ってんの」
「僕を誰だと思っている？」
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