アニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎(浅草編)の名言・台詞をまとめていきます。
鬼滅の刃
7話
「鱗滝さんは言ってた」
「禰豆子は今、鬼だと」
「必ずしも、自分が守らねばならないほど、弱い訳ではないと」
「いいのか、任せても?」
「2人を守ってくれれば、攻撃に専念できる」
「禰豆子、俺は下に行く」
「2人を守ってくれ…出来るな?」
「沼の中…そしてこれは…さらわれた人の、着物や持ち物か?」
「何の罪もない人達をこんなにも殺した」
「許せない…許せない!」
「なめるなよ!」
「いったい俺が、どこで鍛錬したと思ってるんだ」
「狭霧山の頂上は、もっと空気が薄かった」
「さらに、水の中でこそ力を発揮する技がある」
「沼の中で、こんな角度の動きが出来るのか」
「でも関係ない、攻撃のために接近した所を斬るだけだ!」
「足場もない不安定なこの場所でも使える型」
「上半身と下半身の激しいねじりで、強い可動を発生させる」
「匂いが来た」
「隙の糸、全集中・水の呼吸」
「陸ノ型・ねじれ渦!」
「妹にさわるな!」
「骨の奥まで震えるような、恐怖の匂い」
「ああ…また、(鬼舞辻無慘について)何も聞き出せない…」
「ごめん、ごめんな…もう少し待ってくれ」
「兄ちゃんがきっと、人間に戻してやるからな」
「失っても、失っても、生きていくしかないんです」
「どんなに打ちのめされようと」
「俺だけじゃない」
「どれだけの人を殺し、痛めつけ、苦しめた」
「鬼舞辻無慘、俺はお前を、絶対に許さない!」
「街(東京浅草)はこんなに発展しているのか」
「夜なのに明るい!?」
「建物、高! 何だあれ!?」
「都会って、都会って…めまいがする」
「この匂い、どうして突然、こんな所で!?」
「家に残っていた匂いだ…鬼舞辻無慘!」
「こいつが、匂いの!?」
「こいつ(鬼舞辻無慘)、こいつ、こいつ…」
「人間のフリをして暮らしているんだ!」
「人間だ…(一緒にいる)女の子と女の人は、人間の匂いだ」
「知らないのか? 分からないのか?」
「こいつが鬼だって!」
「人を食うって!」
8話
「大丈夫、きっとなんとかなる」
「奥さんの傷は致命傷じゃない」
「きっと大丈夫だ」
「この人は誰も殺していない」
「さっきまでこの人は、ただここを歩いていただけなのに!?」
「この人を放っては行けない」
「鬼舞辻無慘! 俺はお前を逃さない!」
「どこへ行こうと絶対に!!」
「どこへ行こうと逃さない!」
「地獄の果てまで追いかけて、必ずお前の首に刃を振るう!」
「絶対にお前を許さない!!」
「やめて下さい! 俺以外はこの人を抑えられない!」
「やめてくれ! この人に誰も殺させたくないんだ!」
「邪魔をしないでくれ!」
「お願いだから!」
「醜女…醜女?」
「醜いってことか?」
「誰が? 禰豆子!?」
「醜女のはずないだろ!?」
「よく見てみろこの顔立ちを!」
「町でも評判の美人だったぞ、禰豆子は!!」
「(仲良く?) 無理だな、これは」
「200年…200年以上かかって鬼に出来たのは、愈史郎ただ1人ですから?」
「珠世さんは何歳ですか!?」
「嘘いつわりのない、清らかな匂いがする」
「この人は信用できる」
「それ以外に道がなければ、俺はやります」
「珠世さんがたくさんの鬼の血を調べて、薬を作ってくれるなら」
「そうすれば禰豆子だけじゃなく、もっとたくさんの人が助かりますよね」
9話
「今までの鬼とは、明らかに匂いが違う」
「強いのか?」
「濃い匂いだ」
「肺の中に入ってくると重い!」
「避けてもあの毬は曲がる」
「十ある型の中で、最速の突き技」
「全集中・水の呼吸」
「漆ノ型・雫波紋突き・曲!」
「血の匂いは2種類、鬼は2人いる」
「匂いで位置も分かってる。だけど…」
「ダメだ! 構う余裕がない!」
「禰豆子、まだか!?」
「(矢印が)消えた!」
「水の呼吸、参ノ型・流流舞い!」
「珠世さん。この2人の鬼は、鬼舞辻に近いですか?」
「では必ず、この2人から血を取ってみせます!」
「はい、分かりました!」
「気をつけつつ、少しも油断せず、まず倒す」
「今まで、はい、頑張ります!」
「血を取る、必ず取ってみせる」
「少しでも早く、薬を完成させるために、どんな鬼とも戦う!」
「戦って勝つ!!」
「(隙の)糸が、切れた!?」
「痛い…いやこれは、かなり痛い!」
「どうする? 絶対負けられない」
「だけど、隙の糸が見えても簡単には斬れないぞ」
「技は、寸分の狂いなく、隙へ叩き込まなければ意味がないんだ」
「少しでもズレると、技の威力は十分に発揮されない」
「矢印の能力で、太刀の方向を変えられてしまう」
「そしてちょっと申し訳ないけど、手の目玉気持ち悪いな!」
「申し訳ないけど!」
「技の応用だ!」
「まず、陸ノ型で矢印を巻取り、参ノ型の足運びを使って、距離を詰める!」
「ねじれ、巻き取れ! ねじれ渦・流流!!」
「刀が重い」
「だけど、弐ノ型・改・横水車!!」
10話
「しまった! 相打ちだ!」
「今までくらった矢印で、一番強い力で引かれる!」
「次々に技を放って受け身を取らないと、体がグチャグチャだ!」
「体に圧がかかって、刀を振れない」
「出せ…技を出せ!」
「こんな所で、やられるな!」
「こんなに連続して技を出したことはない」
「両腕が、ちぎれそうだ!」
「あと何回だ?」
「あと何回…考えるな!」
「技を出し続けろ!」
「出し続けろ!!」
「禰豆子、珠世さん、愈史郎さん…あばらと足が折れた」
「ダ、ダメだ…疲労で刀を、握れない」
「早く、行かなければ……鬼はまだいる」
「すぐ、行く…すぐ行くから、無事でいてくれ」
「どうか、無事で!」
「小さい子供みたいだ」
「たくさん、人を殺しているだろうに?」
「十二鬼月だとおだてられ、騙され、戦わされ」
「そして、鬼舞辻の呪いで殺された…救いがない」
「死んだ後は骨すら残らず消える」
「人の命を奪った、報いなのか?」
「鬼舞辻」
「あの男は、自分を慕う者にすらこの仕打」
「本物の、鬼だ!」
「心配いりません、大丈夫です」
「多分2人のことを、家族の誰かと思っているんです」
「でも禰豆子は、お2人を人間だと判断してます」
「だから守ろうとした」
「俺、禰豆子に暗示かかってるの嫌だったけど」
「本人の意思がちゃんとあるみたいでよかった…」
「そうかもしれない」
「確かに、預けた方が、禰豆子のためにも…」
「珠世さん、お気遣いありがとうございます」
「でも、俺達は一緒に行きます」
「離れ離れにはなりません。もう、二度と」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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